♦まとめ【本能寺の変】『私が何者であるかなど、取るに足らないものである。』 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

史実と違う【本能寺の変①】


 史実と違う【本能寺の変②】


 史実と違う【本能寺の変③】


史実と違う【本能寺の変④】


史実と違う【本能寺の変⑤】



 天海上人さんは明智光秀なのか



【天海さん①本能寺の変】



今回の天海僧正毛髪塔にご挨拶した

令和3年10月10日㈰午後4時


前回(上記:天海上人さんは明智光秀なのか?)のご挨拶の時に言われたから

【本当の事は絶対に教えてくれない】 

とは思ってたけど、

【言わないから教えてくれてもいいのになぁ。。。】

と、何度も独り言で言っていた。


今回、毛髪塔の由緒書きを見て、テレビ番組【天海特集】でやっていた事と同じ事が書いてあって、あーだこーだ言ってたら、それが天海さんは可笑しかったらしく、遠回しに。。。


遠回しなのは

【絶対に他言しない事。

ブログに書いてはいけない】

という事。


そして、天海さんは僧侶なだけに、僕のこれからの在り方を説教してくれた。


その中の一文。

『心たやらかに、広い心と、その眼で見極めろ。』


【見極めろ】という言葉を何度も言われた。


前回の参拝の後、ずっと頭の隅にあった。

【天海さんは明智光秀かもしれないし、本能寺の変で忽然と姿を消した織田信長の可能性もあるよなぁ。

それとも、違う人なのかな。。。】


天海さんは遠回しに表現してくれて、言われた。


『自分の使命以外の事は、そう深く考える事はしなくてよい。

私が何者であるかなど、取るに足らないものである。』


『歴史のロマンですよ(笑)』


『うぉっほっほ』


天海さんは最後に、優しく静かに短く軽めに笑った。


天海さんは面白い人(霊)だな。

【もう、この事については、これ以上はよいだろう】
という感じ。 

【天海さんは誰なのか?】
天海さんは、僕に何も言わないと毎回言われるから、遠回しに教えてくれたんだろうな。
徳川幕府初代将軍:徳川家康の側近となり

第2代将軍:徳川秀忠

第3代将軍:徳川家光

徳川幕府将軍3代に渡って参謀として手腕を奮ったという。


天海さん、ありがとうございました。