♦【眷属】僕と共に修行する狐・龍・狼 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

眷属として、僕の元で修行している狐6・龍1・狼1。

いつも神棚に居て、神力依頼された人々の所へ必要に応じて飛んで行く。


 
神棚に毎日の御供え物をすると、神狐君達は笑顔でピョンピョン跳ねて喜んでる。

僕に仕える神狐は6頭。

いつも神棚にいて、神力依頼された人々の所へ必要に応じて飛んで行く。


♦呑(のん)君

伏見稲荷大社で修行していた。

『伏見稲荷大社の修行は、とにかく厳しい。

朝から晩まで人間の為に毎日走り回ってヘトヘトになる。

それなのに人間は何の感謝もしないし、供え物も無い。』

と、嘆いた。


♦光(ひかり)君

900年

京都の北に位置する【安】が付く神社に居た。


♦かんじろう君

800年

奈良県の神社に居た。

最初は『長田神社へ行きたい』と言ったけど、僕の所で修行する事になった。


♦稲(いね)君

600年

琵琶湖の近くの神社に600年居た


♦米(こめ)君

600年

幼稚園の子供のような可愛い話し方をする。

『僕はね、何も悪い事はしてないよ。』


♦二郎君

『米は、若くて何も知らないから仕事は、まださせないでほしい。』

眷属の狐は600年働いて来ても若い方に入るとは、驚いた。

※年数は神狐として働いてきた年数。


【眷属:龍】

『名前は、しん(心)。』

『狐(隣の)に【慎一郎くんなら気付いてくれるから】って言われたから少し動いてみた♪』


【龍】神棚から落ちて来た。
『遠い所から。』


【眷属:狼】

『名前は、白(はく)』


 【伏見稲荷大社の狐さん達】

『しんちゃんだ!しんちゃんだ!しんちゃんだ!』


【豊川稲荷の狐さん達】

『しんちゃんだ!しんちゃんだ!しんちゃんだ!』



 眷属達

『それは、御互い様。』