【ブレスレット】『たまには一緒に連れてって。』 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

毎朝、神棚に向かい神霊の皆様に御挨拶をしてから家を出る。


9月20日の朝、御挨拶に神棚の前に行くと、神棚の下の床に何かが落ちた音がした。


床を見ると、そこには神棚に置いてある僕のブレスレットが落ちてる。


龍の心君といい、平らな板なのに落ちて来るって。。。


 【龍】神棚から落ちて来た

『遠い所から。』



【えっ!?

何でブレスレットが落ちて来たんだ!?】


驚きながらも

【これは、持って行かないと】

と思った。


龍の心君といい、【僕が神棚の前に行った絶妙のタイミングで狙って落ちる】という人間の常識では有り得ない事だけに、その理由をブレスレットに聞いてみた。


『何で落ちて来たの?』



『しばらく、身に着けてくれてないから。


たまには一緒に連れてって。』

(恋人かっ!笑)


神棚に置きっ放しにしていたから、気にはしてたけど、龍の心君といい、【落ちて教えるアピール】に驚きながらも嬉しい気持ち。


僕のブレスレットは父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様と、母上:大日如来様の【最強の力】を入れてもらってある。


このブレスレットを着けるのは、3ヶ月に1度の参拝の時だけで、普段は神棚に置いたままにしているから、僕を守護する役目の働きが出来なくて、つまらなかったんだね。


『ずっと、つまらない想いをさせてゴメンね。 

名前を教えて。』



『名前は、ほまれ(誉)。』



『これからは出来るだけ誉君を連れて行くからね♪』


誉君はニコニコして凄く喜んでる。




まとめ【魂は全てに宿る】

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