【神狐】インターハイ弓道の矢に乗り的へ | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

遠隔神力を受けられたHanakoさんからの報告について、僕が返信した【狐くん】についての反響があるので書きます。


Hanakoさんから、ブログ【神力治癒力の報告】のコメント欄への報告


Hanako

娘が弓道で全国大会は出場することになり、コロナウイルス感染予防で神力をかけていただきました。


その時に工藤先生から、「娘さん、インターハイでは落ち着いてしっかりやれると思います。」とのお言葉をいただきました。

その言葉の通り、全国大会という大舞台で予選では4本全部的中(皆中)、決勝トーナメントでは団体で一回戦負けでしたが、4本中3本的中し、自分はベストを尽くしたと満足して帰ってきました。

工藤先生の言葉のとおり、落ち着いて自分の射に集中出来たそうです。

大会から1ヶ月以上経ちますが、コロナに感染する事なく、無事に過ごしている事も、悔いなく満足!!と言って部活を引退した事も、何もかも有り難く感謝しています。
本当にありがとうございました。2021/08/30 23:28

>Hanakoさん

良かったですね。

弓道をやっていた人から聞いていますが、4本全部的中させる皆中というのは、とても難しいそうですね。

娘さんの所へ、僕の所に居る狐君が行っていて、矢に狐君が乗って的へ向かわせました。
娘さんの精神集中がしっかり出来ていての結果です。

娘さんが『悔いなく満足』と部活を引退出来た事までの全ては神仏様の導きですので、神仏様への感謝の気持ちを忘れずに人生を進んでくださいね。09月01日 06:30


娘さんの所へ、僕の所に居る狐君が行っていて、矢に狐君が乗って的へ向かわせました。


この部分が、気になられている人が多いようですね。

普通に考えて、【狐が矢に乗ってる】は理解に難しいでしょう。


新型コロナウイルス感染しないように神力依頼をされた中で、娘さんの弓道インターハイ出場の話しを聞いているので、僕の眷属の狐くんが娘さんの守護の為に行きました。


そして、インターハイで娘さんが矢を引いて的を狙っている時、矢に乗り、飛び出した矢を的中させました。


これを皆さんが理解出来るように説明すると、

【弓矢を引いて精神集中している時、狐が矢に乗り、放たれた矢を颯爽と的へ向かわせて的中させた】

この様子を想像してもらえば良いです。

これは娘さんを、ただ単に喜ばせる為では無く、魂の成長の為の加護として。


神棚の狐くん達に聞いた。

『○○さんの娘さんのインターハイで矢に乗ったのは誰だったの?』


『光だよ。』


『光くんだったんだね。

遣いとして働いてくれて、ご苦労さま。

ありがとうね。』


光くんはピョンピョンピョンピョン跳ねて喜んでる。

眷属なだけに働きに感謝されると、とても嬉しいんだね。


僕に仕える神狐は6匹。

いつも神棚にいて、神力依頼された人々の所へ必要に応じて飛んで行く。


♦呑(のん)くん

伏見稲荷大社で修行していた。

『伏見稲荷大社の修行は、とにかく厳しい。

朝から晩まで人間の為に毎日走り回ってヘトヘトになる。

それなのに人間は何の感謝もしないし、供え物も無い。』

と、嘆いた。


♦光(ひかり)くん

900年

京都の北に位置する【安】が付く神社に居た。


♦かんじろうくん

800年

奈良県の神社に居た。

最初は『長田神社へ行きたい』と言ったけど、僕の所で修行する事になった。


♦稲(いね)くん

600年

琵琶湖の近くの神社に600年居た


♦米(こめ)くん

600年

幼稚園の子供のような可愛い話し方をする。

『僕はね、何も悪い事はしてないよ。』


♦二郎くん

『米は、若くて何も知らないから仕事は、まださせないでほしい。』

眷属の狐は600年働いて来ても若い方に入るとは、驚いた。

※年数は神狐として働いてきた年数。