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かんなづきさんのブログ

大好きな大衆演劇の事 大好きな読書の事
仕事や健康 日々の出来事など

真芸座輝龍さんの芝浜は初めてです
千成座は開演17時
16時59分阪神尼崎着の電車やから
どのみち開演には間に合わないです
いかに急げるか
距離との戦い
まあ一部舞踊ショーなのでお芝居はしっかり観れます
魚屋の勝五郎役は昼夜替えで夜は優輝くんが初役だったとの事
綾姫ちゃん

けなげな女房おたつの姿を好演でした

輝馬君の勝五郎はまたの機会に観れます様に


芝浜の見所は

勝五郎の人間的な成長の描写と

夫を見捨てない妻おたつの愛情

また江戸の長屋の生活が垣間見えるのも興味深いし

落語や文章での芝浜の記事も楽しめます


本日夜の部の2人若夫婦な感じが初々しい印象でした

劇団や配役によって色々雰囲気かわりますからお芝居の楽しみな所です

今まででは新川劇団の芝浜夢で拾った皮財布

は数えきれなく観た名演でした


今月

老後の忠治や忠治信濃路越えなど上演との事

総座長がやる様な役も卓越した演技力とお芝居センスでこなします輝馬君


真芸座輝龍さん舞踊ショーも皆素敵で楽しみに通うには道のりも苦になりません

本日は輝龍総座長の個人舞踊拝見出来ました

色々今日も楽しい観劇でした

真芸座輝龍の皆様ありがとうございます

明日も良い1日でありますように

お芝居は法界坊

らいちょう君のチョイ悪でおどけた法界坊が見所です

登場人物は10人以上

歌舞伎の演目であらすじも台詞も難しかったけど

はる駒座さんのお芝居レベル層の厚さはさすがに思えた

物語の筋より演出を味わう種類のお外題でしたが

やはり上手いと思いました

ところでこの法界坊大分前に観たことある

いつどの劇団でだったかなあ

観劇の日付とお外題はずっと書き留めてるので手帳見て

探したらわかると思いますが

思い出せないのもどかしいな


歌舞伎に心酔され中村勘三郎さんを敬愛されておられますらいちょう君

お芝居の中で初登場の場面の法界坊の衣装は同じものだそう

好きを極めるこだわりや芸に精進する気持ちに

感心します


本日舞踊ショーラストは

両座長の相舞踊での梅川忠兵衛で本当に絵になってました

今日も幸せな観劇の1日でした

明日からまた仕事ですが元気をしっかり貰えました







今月は愛京花さんの座長記念公演でイベント沢山

ほぼ愛京花さん主演の名芝居とかゲスト出演も目白押し

熱のこもった舞台を見せてくれます長谷川劇団の皆様の笑顔も嬉しい

梅田呉服座のハイブラウ感も相まって豪奢で幸せな気分になりますね

前売り券は池田も梅田も2500円になってますが

良いお芝居見れるならば値段は気にしないです

本日のお芝居は花詠草子


配役
金貸しの月ノ輪おとよ…愛京花さん
上州屋手代宗吉…一馬若座長
捕り方甚八…ゲスト駒澤輝馬君

女郎おみつ…京未来若座長

がメイン


漢字はてきとうです

金貸しとして冷酷に生きてるおとよには

悲しい過去がありました

ある夜

金を借りに来た宗吉と名乗る男が女郎を身請けするため百両貸して欲しいと言う

おとよは驚愕します

宗吉はおとよがかつて身分違いの恋に苦しみ心中をはかった相手清次に瓜二つなのでした


愛情か憐憫か

清次そっくりな宗吉におとよは情をかけお金を貸し

その後

罪を犯した宗吉を庇いますが捕り方甚八に追い詰められおとよは甚八を殺めてしまう


宗吉と身請けの相手の女郎おみつの幸せを願って

2人を逃がすおとよですが

司法の追っ手は迫りつつあり

というラストシーンでした


京花さん演じるおとよと

ワケアリ中年男女の間柄の捕り方甚八役を演じる輝馬君アンニュイな間柄を上手く演じていました

台詞量も凄いですが初役との事です

普段は武弥座長らしいですがさすが輝馬君でした

芝居の神が舞い降りてる如し


この花詠草子オリジナルとの事ですがワタシ他劇団で

月のしずくというお外題で観たことあり

ラストシーンで名曲柴崎コウさんの月のしずくが流れるんですが

ファンタスティックな悲しい演出のお芝居だったんです

主人公のおとよが純粋すぎる

本日愛京花さんの名演も泣けました