はなかなか衝撃でした
この時代の
貧困とか職業の貴賤や身分差別
いろんな問題が見えて切ないです
そんな中での家族の絆の尊さをしみじみ感じました
ところで
女郎に身を落とした娘が帰郷してくるけど村八分にあう
同じような設定のお芝居である春陽座の名作お千代物語があるんだけど
大好きな春陽座は実質解散お千代物語もう観れないかもおもったら涙ぐんできました
本日は暖かい1日で有難いです
お外題は
浅草三人兄弟
盗人の三人のうち
足抜けし堅気になった弟分のところへ一番の兄貴がたかりにくる
それを姉貴分が助けるお話
親分はやっつけましたが自分も命を落としてしまいます
めっちゃよくあるシチュエーションで似たお芝居あるしやはり観劇は楽しい
色々違ってそれぞれ見応えありますね
悪役の親分立花金五郎を座長
堅気になったきちまつを白猿
姉貴分おはんを阿国演じました
劇団あやめの皆様わかりやすい綺麗な台詞と演技
見事な間合い
ちょっと笑いとる所のバランスも的確
下らないおふざけはなし
つくづく上手いです最後おはんが息を引き取る場面
末期の水が飲みたい
きちまつが汲んできた柄杓を咥え意識が遠退いていくおはん
阿国迫真の演技でした
宇崎竜童さんの紅蓮が流れる中
こと切れて逝きました
今日も楽しかった舞台です
ラストショーは五人花魁
それぞれのイメージぴったりの花魁の衣装できらびやかでした