先月、妙義山 中之嶽神社に行ってきました。
いつも行先を決めるのは神社に詳しい夫。
私は特段行先もよく知らずに、
自分の持ってる石たち持参。
聖地である可能な場所で浄化&充電目的。
この日は晴れてたけど曇多め。
クラウドシップっぽい雲を、車内で発見 ⇩
⇩ ズーム
ここは大国主さんと不動明王がお祀りされています。
大国主さんは、
出雲大社を昨年3月にお詣りして以来、
行く先々でお名前、気づけるようになった神様のお一人です
沙龍さんの1回目のセッションでお名前出てきて、
チャネリングのサポートをしてくださるということでした。
その後、チャネリングの練習、まじめにしなかったからか、
2回目セッションではお名前聞けずでした。
それでも、この日は、本殿を前に
大国主さんの歓迎のエネルギー感じました。
お日様はこんな感じ ⇩
お社の周りは、ゴツゴツした岩だらけ。
不動明王さんの厳しさを物語っているようなところでした。
裏手には登山コースもあって、油断すると滑落死することもあると夫から聞いて、言葉失う私。
人気少ないのをいいことに、最後の祠に手を合わせたら、
持ってきた石たちの浄化とパワーチャージを
させてもらおうと夫と話していた矢先、
足元掬われて、尻もちついたんです。
危うく足首捻るところでした。
咄嗟のことに、足首かばって尻もち。
夫に笑われました。
そこで、カチンときたんです。
夫にじゃなく、不動明王さんに。もう激おこでした。
私:もう危ないじゃないかーーー
ここで足くじいたら、どうしてくれんの
(このあと降りるのに死ぬほど階段あるし)
まじやばかったわっ
もう神事なんてやらないからーーー
※私にとっての神事=光の柱立てること&体験/考察をブログに
綴ること
気づいた時にやるくらいなのに、
このときなぜか態度「L」
・・・って、それはもうすごい剣幕で、
誰もいないその祠周辺で声を上げて怒りました。
なぜか私には感じたんです。
自分の過失じゃなくて、だれかに「足元すくわれた」って。
最近私は思考しなくて、閃くことはすべて直感だと思って
「決めつけること」多しです・・・やばいかな(^^;)?
悪霊いてもおかしくない岩場。
でも、なぜかその時は不動明王さんに怒ったのです。
もうここ(お不動さんの祠)には、二度と来るかーって。
神社にお祀りされてる神様怒るって、初めての出来事(^^;)
激おこ状態で撮った写真は、
そんな私の心の映し出しなのか曇多くててどんより
その後、石たちの出番なく、移動して
地元の美味しいお蕎麦いただいて、気持ち切り替えました。
たまたま満開だった山桜
次の妙義神社へ移動。
165段の階段登った先に出てくる門 ⇩
「2014/10/8
国際天文学連合において「Myogizinzya(妙義神社)」という
小惑星が誕生しました。神社の名前が付くのは初めてのこと」
という初耳の新情報がポスターに。
境内のエネルギー/自然/花々にだいぶ心癒されて
⇩ 空も少しずつ青空が広がってきて・・・
癒してもらったお礼に光の柱を立てようか
そうだ。今日はまだだった・・・て思い出して、
祝ごと上げて夫を待ってる間、頭の中ぐるぐる。
なんであんな危ない目に遭わされたんだ?
何か意味があったはず・・・。
すると、あることが頭に浮かびました。
もしかしたら・・・パワースポットだと思ってたけど、
石を浄化するにはふさわしくなかったってことなんじゃ??
まずは浄化してってこと??
そういえば、
不動明王のお社では激おこ過ぎて、光の柱は立てなかった。
もしかして、不浄だったから止めてくれたの??
・・・て思って、すぐに夫に打診しました。
柱を立てに、再度引き返す案(^^;)。
山道の引き返し、夫尻込みするも結局引き返すことに
もし柱を立てることで、成仏できる御霊があるならと思って
実際、効果のほどは知らんけど。
またあの、階段上って
本殿脇で、夫と人知れず柱を立てました。
そしたら、
私の心が晴れたからなのか?
不動明王さん、悦んでくれたのか?
雲が晴れてきて、明らかに日差し強くなってきた。⇩
1回目 2回目
以下2回目撮影
こけた岩場付近 ⇩ 2回目撮影
より精妙な光に ⇩
違いだいぶわかりにくいけど、
大国主さん:屋根に西日が当たってました ⇩
最終的に、石たちの浄化&パワーチャージは、
この手水にチャチャっと浸させて頂きました。⇩
改めて、手を合わせてお礼と仲直り ⇩
西日でまばゆい大黒さん ⇩
ズーム ⇩ クラウドシップかしら~??
その1か月後の今、こうしてやっとブログに書くところで、
シンクロ起こった関係ないかな(^^;)
4/18「宇宙と私」の千聖さん配信。
千聖さんとお仲間さんたちのスピ体験(茨城編 etc)
トーク動画。
1時間に渡って語られるそれぞれの体験談、
シンクロし合ってて強烈面白く、私、一気に見ちゃいました
僭越ながら、その中でも、
地底のアダモちゃんの天狗さんとのお話が、
妙義山での体験含めて、シンクロならぬリンク感じました。
所要時間1時間。ご覧になりたい方は、動画ご覧ください
以下に一部、書き出します。
アダモちゃんトーク(12:20~20:00前後)
アダモちゃん、(宿泊先のホテルに一人車で戻るはずが)
一人だけ妙義山に呼ばれてしまって・・・行ったら、
本殿に神様はいらっしゃらず、そこには
どちらかというと自然神、水神様の祠があって、
役行者さん(えんのぎょうじゃ=修行された方の霊)をお祀りしているところ、昔の天皇のお墓とかをお参りして回った、
そこにエネルギーを感じたので、
持って行ってたティンシャを鳴らした。
1回目鳴らした時に「何かがいる」って感じた。
何かがいて、その存在にアダモちゃん、導かれて、
(神様不在の)拝殿の前を通って、先に一見誰も入れそうにないスペースのところに、黒天狗さんと赤天狗さんがいらっしゃった。
さっきから感じてたのはこの2人なんだと思った。
なので、そこでまたティンシャを鳴らした。
ら、また別のところでティンシャの音が鳴った。
アダモちゃんが柏手打ったら、
また別のところで「パン!パン!」って鳴った。
鳥が近づいて来て繋がった。
人とのお使いになってやってきたんだと思った。
「もう(これからは)修行、止めましょうね」
みたいなことをやりとりした。
最初、妙義山の階段はもう壁みたいにすごくって、
パンプスだったから登るの大変だった。
登ったら、
天狗さんすごい笑ってて
「やっぱ来たんだー」みたいな感じ。
天狗さんたちは、
来れる人しか呼ばない。来れる人しか選ばない。
(呼んだら)どうせ(妙義山に)来るでしょ?来るしかないから。
って笑われてた。
・・・天狗さんとの初めての出会いは、実は3、4年くらい前。
九州の最南端にある開聞岳。そこに呼ばれて登った。
その時は、わざわざ調べて、登山靴もちゃんと用意して
溶岩で出来た山。時期は12月。
その時も、何かいるって気づいて、
白っぽい何か、天狗さんがずっとついてきてた。
下山して最後まで見届けてくれたなって思った時、
最後の道路に出る瞬間に、
ガーンって背中蹴られた。
天狗さん:「はーい!お疲れさーん」ていう感じ。
行きはトレッキングシューズで良かったけど、
帰りは砂利だから滑るわすべるわで、もう尻もちついて、
それでも落ちてすっ転んでみたいなそういう状態だった。
たぶん、(天狗さん)それをずっと見てて
おっもしろーいってゲラゲラ笑ってて、
私もすごい笑ってて、
最後「ヤッター」って思ったら、
ガーンって、誰かが蹴ったみたいな感じになった。
小学生以来にエビぞりになって転んだ。
翌日の予定が、
(アダモちゃんと)スポンサー企業との契約の日で、
すんごい大事な日だったのに、
転んでめっちゃ痛かったんだけど、道路の真ん中で大の字になってめっちゃおもろかったっていう自分がいた。
で、一緒に笑ってる天狗がいて、
お前、おもろいやつやなー
・・・みたいな感じ。
アダモちゃん、
「もう2度と来るかー!こんな山二度と来ない!通らなーい!」って口では叫んでるんだけど、
顔は笑ってて、
魂はめっちゃやり遂げたみたいな感じで笑ってた。
・・・最後、
なるほど♬と思ったのが、集合意識(ワンネス)の話題
(49:00~)
千聖さんが以前瞑想した時に見えた世界:
人生を終えた人たちが一斉に、幽体離脱みたいな状態で
天に昇って行って、空に(天空のラピュタのような島が浮かんでいてそこに)湖があった。
湖の淵で、みんなが自分の人生経験の壺を持っていて、
そこで壺の水をジャーって湖に注いでいる。
そこで、一旦千聖さんの視点が、湖の底に移った。
底には管があって、そこから水が一滴ずつ
ポトンポトンって落ちてる。
そしたら、宙にベルトコンベアーがあって、
※動画参照 (50:18)/ディズニー映画「ボズベイビー」
そこに赤ちゃんがトントントントンと
一人一人乗せられていって、口をぱかーッと開けて、
その雫をゴクンって飲む。
で、お母さんのところで生まれていくっていう
「死と再生」の場面を見せられたことがあった。
これが、
すべてがつながっているという集合意識/ワンネスの意味。
みんな生まれてくるときに、その1滴を飲んできてて、
織田信長/キリストの生まれ変わりが何人もいるというのは
そういうこと。
お互いの(意識/)体験を(潜在意識の中に?)持っているということ。
・・・だから、要約すると、
サイキッカーな千聖さんはじめ、
お仲間さん達の(これまでの)スピ経験は、
彼女たちが「すごい特別な人だから」というのではなく、
実際彼女たちのメンバー内でも、
見えたビジョン/ワード/体験のシンクロが
今すごく起こってるように、
今後、私たちみんなも
⇒同じように見えなかった存在ともアクセスできるように
なって、シンクロも起こって
⇒縄文時代のテレパシーのように私たちの意識/体験が繋がって⇒みんな神の分け御霊。
「自分は神」なんだって気づくタイミング。
その目覚めの時が来て・・・
⇒ワンネスになっていく
・・・ということ。
神の意識に目覚めた人/繋がった人に
起こる現象:
自然霊/蝶々/鳥とかが寄ってくる。
目覚める
=自分が持っていること/能力を思い出す
ということ。
私の中では(微妙かもしれないけど)、図らずも
タイミング&茨城「妙義山」、こけた/転んだにリンク感じた
アダモちゃんの妙義山と開聞岳での体験でした。
前回のケリーさんの閉めの言葉とも、シンクロしてて・・・
「これから皆さんは、
現実でシンクロニシティを目にするでしょうけど、
それはシンクロニシティをはるかに超えた
魂レベル/神レベルの神聖なる調和です。」
・・・てことは、妙義山体験は、私とあだもちゃんとの
魂レベル/神レベルの神聖なる調和だったんだ~。
今後、こういうシンクロ/調和が、
さる100現象のように伝播して
みんな体験して、目覚めていくんだなって理解しました。
以上、お読みくださりありがとうございました。