ただ今、
望む段階的アセンションにフォーカス して
、
具現化/現実創造
のチャレンジ中
。
総集編3 第12回 Q&A③～⑥
by サン・ジェルマン伯爵(＝セント・ジャーメイン)
前半：Q&A③～⑥
今回は具現化目指してひたすら書き出しです
※長文注意
後半：(活字から離れて)最近撮った
写真(城ヶ島)
お読みくださる方は、
興味ある箇所ありましたら、望むところだけご覧ください
。
ざっくり質問リスト(本文から抜き出し)
③：私たちがアセンションしたとき、
復活のような形になるのでしょうか
またアセンションした高次元マスターたちは、
なぜ他の一般の人々と対話しないのでしょうか
④：近頃、私の感情の起伏が激しいのですが、
これは何かアセンションと関係があるのでしょうか
⑤：私は今、眠くて仕方ないのです。
この眠気は単に一時的な肉体の変わり目に過ぎず、
これを無事通過してまた仕事に戻れるのでしょうか
それとも、私は何か避けようとしているのでしょうか
⑥：昨日、私はクラッシックの歌手として、
地元の音楽祭の舞台に出演しなければなりませんでした。
しかし、
家を出る直前に感情的に苛立つことが起こってしまい、
・・・
よっていつものように、
舞台で伸び伸びと楽しみながら歌うことができませんでした
・・・
でも、とにかくそのように感情を引きずったまま、
気が滅入って本番で納得がいくように歌えなかったので、
これでは仕事になりません。
このような重い波動に巻き込まれずに、
音楽や愛に心を開くにはどうしたらよいでしょうか
以下、本文
③：私たちがアセンションしたとき、
復活のような形になるのでしょうか
またアセンションした高次元マスターたちは、
なぜ他の一般の人々と対話しないのでしょうか
A：この状況においては、
基本的に復活とアセンションは同じ意味です。
そして、高次元マスターたちは、
絶え間なく皆さんに話しかけています。
すべての人が、
自分のハイヤーセルフ
やスピリットガイド👽👽たちから
メッセージを受けているのですが、
皆さんの意識の開き方や感受性の度合いが
まだ不十分なのです。
しかし、その中ですでに
多くの人がメッセージを受け取れるまでに開かれてきて
いますし、私たちもその方向に意識を合わせています。
今までにも、
チャネリングが出来る機会は多くの人にありました。
今でもその機会はありますし、
多くの人がその学びに入っています。
しかしながら、
実際にそのチャンスを活かした人々の数は、
私たちが期待したほどにはなりませんでした。
ですから私たちは、
チャネラーというこの特殊な仕事をする人が
数多くなるように計画しています。
また、高次元の波動をチャネリングする方法は、
数多くありますから、人によってはヒーリングや音楽など、
他の様々な方法で行う人もいます。
しかしあなたの質問に対する答えは、
どちらにしてもまだ一般の人たちは、
その大半が波動が重くて粗いということが原因です。
④：近頃、私の感情の起伏が激しいのですが、
これは何かアセンションと関係があるのでしょうか
A：アセンションに向けて準備態勢に入り、
外側の出来事に左右されて他者と比較したり、
自他をジャッジしたりせず、
瞑想などで自分の内面に集中して、
波動も上がってきている人に対しては、
近い将来のアセンションの時期を見据えて、
特に今のところエネルギーが強化されています。
そのエネルギーを受けることによって、
アセンションを希望する人たちは皆一人一人、
それまでこの世界で身につけていた
重くて粗い波動をはぎ取られています。
そのために、それが現象として目に見える形で、
感情面や肉体面に出てきているのです。
ですから、
これは病気などではありませんから心配いりません。
私たちも、
皆さんに不快な症状が現れていることは知っています。
程度の差はあれ、
これは皆さんの誰もが経験していることでしょう。
しかし、あなたは順調に
一つ一つのアセンションに至るために
必要なプロセスを進んでいるのです。
その結果、あなたは
自分を限界づけていた枠組み(=自己卑下、自己規制)
抱いていたこの世的な、又は世俗的な小さな欲望(＝我欲)
自分の身を守るためにしがみついていたもの
(=エゴ/依頼心/依存心/甘え)
この世で自分が安心するとか、自分に役立つと思って
集めたりしていたもの(＝自己奉仕)
・・・そのすべてを捨て去ることになります。
それは、あなた自身に内在した不安や恐れを感じつつも、
それなりに安心して住んでいられた世界でした。
私たちとしては、この変化ができるだけ速やかに
執り行われるように図っていますが、
皆さんは身体の変容中ですから、
このアセンション症状として、何かしらの不快な症状を
すべて避けて通ることはできないでしょう。
そこで、
私たちに皆さんの囚われを解放する手助けができるよう、
少しでも多く、瞑想するようにと率直に言い続けています
瞑想すればするほど、その浄化は進み、
囚われを解き放つことは容易になっていきます。
皆さんは気がつかないかもしれませんが、瞑想を深め、
心を空の状態、つまり瞑想時に心を空っぽにしていくこと
によって、皆さんの潜在意識の根底では
大変大きな浄化がなされていきます。
もしかしたら、
自分にずっと貼りついていた何かがはぎ取られているよう
に感じるでしょう。
また、
何かを失った悲しい気持ちになっているかもしれません。
あるいは、
一体どうして自分が悲しいのか、
何のために涙が出てきて泣いているのか、わからないまま
その何かを脱ぎ去っているような気がすることも
あると思います。
しかし、
これらは皆さんが変化/変容しているプロセスの一コマで
あり、一連のプロセスの一環なのです。
ですから皆さんは、そこを通り越える必要があります。
そして、その体験の終わりに近づくほど、
より多くのものを手放していることが実感できるでしょう
すべては、意識しても/しなくても、
皆さんの同意のもとに行われています。
自分自身の波動を、より精妙な周波数の波動へと高める
ことを、皆さん自身が望んだからこそ、
全身になんらかの浄化作用がなされています。
アセンションするということは、
単に自分自身の重く粗い波動を精妙で微細な波動へと、
周波数的に高め上げるだけのことです。
従って、今の皆さんの重くて粗い波動を解き放つべく、
揺さぶりがかけられているのです。
肉体的な面で言えば、
皆さんの細胞のDNAが組み変えられています。
そして、肉体の中では非常に大きな変化が生じています。
それが、皆さんの身体に出ている、
なんだかわけのわからない不快な症状の原因です。
そして、
これまでの地球上での体験が全て記録されている感情体
にも、同じことが起こっていると言えます。
その皆さんの体験の多くは、
悲しみや痛みに満ちたものでした。
それにもかかわらず、
それを皆さんはしっかり固守しようとしがちです。
皆さんは体験してきたことのすべてを、
自分の感情体と人格に融合し、同化させてしまっている
のです。
ゆえに、その重い波動を手放すことは、
それまで自分の一部だったものを失くしてしまうような
感覚を覚えたりするのでしょう。
あるいは、人によっては
驚いたり、時には不安や恐れを感じるかもしれません。
それらを浄化して乗り越えるには、
・ただ光に目を向け、
・日に日に広げられてゆく自分の意識に気づき、
・そして一つ体験を積む毎に自分の何を手放し、
・代わりに何を自分が受け取っているのかを
きちんと認識することです。
皆さんは、たった一人で歩いているのではありません。
このプロセスを歩む人は皆、見守られています。
そして多くの人が実際に、今このプロセスを歩んでいる
のです。
⑤：私は今、困っています。眠くて仕方ないのです。
しなければならないことがたくさんあるのに、
私は寝てばかりいてあまりにも時間がありません。
この眠気は単に一時的な肉体の変わり目に過ぎず、
これを無事通過してまた仕事に戻れるのでしょうか
それとも、私は何か避けようとしているのでしょうか
A：それはよくあることです。
体が要求してくることを、
あなたはきちんと受け止めています
。
これは自分を愛する姿
と言ってもいいのです。
時にはもちろん、現実にそぐわないことも起きますが、
高次元マスターたちにガイダンスや援助を求めれば、
度重なる体の要求に則した生活スタイルに調整されて
いくでしょう。
少なくとも私が見たところ、あなたが自分で思っているほど
成し遂げねばならないものは、多くはありません。
皆さんが、あたかも死へのプロセスを急ぐかのように、
今からその準備に走り回ることは、
私たちの望むところではありません。
もし今抱えている責任を減らし、
もっと瞑想と自分の準備に時間を使いたいと
言うのであれば、その方がいいでしょう。
しかし、あなたの意識は神と調和しています。
眠ることによって、
何かを回避しようとしているわけではありません。
一日を振り返ると、何もしていないのに
倦怠感や疲れ果てた感じを抱くかもしれません。
しかし、自分の肉体に感謝することを忘れないように
してください。
そして、
ガイダンスに導かれ、それを理解して受け入れることも
アセンションするために必要なプロセスです。
あなたは、
さらなる自発性の世界へと段階を上げてきており、
絶え間なく受け取る
気づきやメッセージとこれまでの経験について、
今まで以上に深く、
その深遠なところまでも理解するところまで
高められています。
そのように存在することを学ぶほどに、
自分が引き上げられているとわかったとき、
すべてを委ねることが容易になるでしょう。
実際のところ、皆さんは睡眠中や瞑想中に、
すでにアセンションのプロセスにおける初期の状態を
経験していることもあります。
もしかすると、
それを経験している時、初めてのことなのでまだ少し
恐れを感じたり、今のままの方がとりあえず無難なので、
地球で過ごしてきた3次元的な意識に掴まっていたい
気持ちを抱くことがあるかもしれません。
そこで私たちは、
皆さんが出来るだけ穏やかにそれを乗り越えて、
徐々にアセンションへの準備ができるよう、
睡眠中や瞑想中に手助けをしています。
皆さんが自分の光のライトボディでもある
自分の神聖なハイヤーセルフを呼ぶと、それが実際に
自分の中に入っているのが段々わかるようになります。
これは、あなたのキリスト意識体、
つまり覚醒したあなたの意識体なのです。
(キリスト意識は、特定の宗教には関係なく、神を
無条件の愛を、そして全てとの和合を完全に体現している
者の、その存在の状態を示しています)
そのあなたの中にいる、
高次の波動の神聖な意識体であるハイヤーセルフが、
あなたを通して働き始めます。
そしてあなたは、
その意識体と共に引き上げられるのです。
瞑想する度に、自分のキリスト意識体であり、
光のライトボディであるハイヤーセルフを呼ぶようにと、
皆さんに私たちが言うのは、
この高次の意識と融合してゆく段階に慣れて頂きたい
からです。
いずれ準備の整った皆さんが、
地球から上空に引き上げられることは
衝撃的であるに違いありません。
穏やかに引き上げられることも可能なのです。
ですから、
皆さんは日常生活を乱すことなく、徐々にスムーズに
諸々のことを手放してゆくことができます。
そうすれば、
もっとあるがままにアセンション・プロセスに委ね、
その過程を楽しみ、現在においても、未来に向けても、
喜びと幸せを感じることができるようになるのです。
ゆえに、皆さんは心からそれを望むなら、
早速今日から、愛と希望と喜びをもって
今のこの宇宙的にも稀なる貴重な経験を受け取ってください
⑥：昨日、私はクラッシックの歌手として、
地元の音楽祭の舞台に出演しなければなりませんでした。
しかし、
家を出る直前に感情的に苛立つことが起こってしまい、
のために会場に行っても、
その音楽祭の雰囲気に溶け込めず、よっていつものように
舞台で伸び伸びと楽しみながら歌うことができませんでした
このことは、自分の気持ちの在り方を見つめるには、
良い機会になりました。
でも、とにかくそのように感情を引きずったまま、
気が滅入って本番で納得がいくように歌えなかったので、
これでは仕事になりません。
このような重い波動に巻き込まれずに、
音楽や愛に心を開くにはどうしたらよいでしょうか
A：あなたが経験したことを、
本当に手放したいと思うのでしたら、
まず次のことをしっかり認識してください
。
それは、もしそれらの感情
が、
あらかじめあなた自身の中に無かったなら、
その影響は受けることは無かったということです。
それは、元々潜在意識層の中にあった感情が、
その出来事をきっかけに表面化した
に過ぎません。
あなたは、
誰かから災害や被害を被ったと思っているかもしれません
が、それを自分への気づき
と受け止めましょう。
なぜなら、
その重くて粗い波動に同調することがなければ、
あなたはその影響を受けなかったからです。
また、一般的にこのケースの場合、皆さんはよく
「被害者と加害者」という言い方をするのですが、
実のところ、この両者は同じような波動を発している
ために、互いに引き寄せ合って遭遇し、
共同でその体験を創造していることがよくあります。
そして、ほとんどの場合、
被害者は前世で加害者であるため、
今世でそのカルマの調整をしたというのが実相であり、
もちろん両者は、生前に合意していて
(意識レベルでなく魂レベルで覚えているので)
実際に今の人生でその約束を果たしたというだけなのです
それは、
この二元性の世界では「バランスがすべて」だからです。
そして、このバランスが崩れた状態が、
光と闇との戦いのような現象として、
現れているのが今の状況
です。
しかし、光が当たれば必ず影ができるように、
光と闇も、コインの裏表のように互いを必要としています
光だけでは自分の姿がわからず、
光の存在価値やその尊さを認識できないので、
陰による陰影が必要になります。
特に皆さんの次元では、
陰である闇を演じる魂が無ければ、
光を演じる魂が目覚めて
自分の光(意識)を成長させる機会もないのです。
皆さんも今後は、目に見えるこの世界的視点だけでなく、
観点を変えてこのように高次の概念を理解し、
その高い視点から物事の全体像を理解し、
その中の真実を認識することにも
慣れてゆく必要があります。
これは、すべての人々に言えることです。
それから、サナンダ大天使を始め
高次元マスターやスピリットガイド👽👽たちに、
光
で守ってくれるように祈るのも
大きな効果があります。
ただし
、それは
自ら学びの体験をしなくていいという訳ではありません。
皆さんの中に、
そのような経験を引き寄せるものがなかったかどうかも、
もう一度瞑想/内観/内省などで、
自分の心を深く見つめ直してみることをお勧めします。
自分が何を手放したらいいのかに気づくために、
それらが目の前に現れているからです。
つまりそれは、自分の中にあるものしか
自分の外側の体験世界に現象化しないからです。
自分の内側に、ポジティブなものが多ければ、
それが外側の世界に反映されます。
反対に、ネガティブで手放すべきものがあるからこそ、
それも外側に投影されるのです。
そうして、目の前に現象化されたものを見て、
それが自分の中にあるのをわからせるために、
他の人たちもそれぞれの役目を
(無意識ではあっても)演じることで、
自分の進化に協力してくれてそうになっているのだという
気づきは非常に大事になります。
これは、
お互いの人生において、そのような関係性を持っています
そして、ここには「自分次第で世界が変わる」という
事実の認識も含まれています。
それは即ち、
みんなが見て体験しているこの世界というものは、
その自分の世界の創造主である
自分の意識の産物であって、
本来はいかようにも変わる幻想の世界だということです。
但し、その中での自分の体験そのものは本物です。
それゆえ、
他者や出来事を自分の写し鏡として客観的に見ることは、
今の自分の姿を知る絶好の機会になります。
なぜなら人生とは、
生活や家賃を払うためにお金を稼ぐのが目的ではなく、
体験からの気づきと学び、悟りを経て、
魂(意識)が成長し進化するためにあるものだからです。
それぞれの世界で、
さまざまな体験をしてそれを楽しむのは、もちろん大事
ですが、究極的にどの魂も進化してゆくことこそが、
本来の人生を生きる目的なのです。
そのためにも、
何かに執着したり/囚われないことが大事になります。
そして、自分の正義を互いに主張し合うことから
争いが始まることも覚えておいてください。
ここでも、人生を生きる本来の目的に立ち返って、
自己本位な在り方ではなく、自他を客観視して、
もっと大きな視点から物事を俯瞰して解釈できるかが
問われています。
それができなければ、
まだ3次元的な意識の範疇にあるということです。
ですから、そのためにもあなたの感情体から、
重く粗い波動を解き放っていくようにしていきましょう。
そうして、あなたの中にそのような因子がなくなれば、
同じような物事を引き寄せることもなくなります。
あなたが心を開いて歌うことを望んでいたにも拘らず、
そうさせないように押し留めているものを、
ここで捨て去ることができるようにしてゆくのです。
それらを手放す方法はもうすでに述べられていますが、
ここではさらに前進するために、サナンダ大天使などに、
適切なガイダンスを求めるとよいでしょう。
もし、あなたの感情体に大きな感情のしこりがある時は、
瞑想してもあまり効果は期待できなくなる恐れがあります
よって、害のない方法で、
自分の中にある重い感情を表に出してしまうことも大切です
そのために、
信頼できる心理療法を受けたり/
大声を出したり/飛び跳ねたりすることも有効になります。
あるいは瞑想して、
サナンダ大天使やミカエル大天使長に取り除いてもらうこと
もできます。
もし私(＝セントジャーメイン)を呼んで、
紫色の光で感情のしこりを包み込み、
それが紫色に変わっていくのを思い描けば、
それも効果があるでしょう。
このような霊的な働きかけや心理療法など、
ヒーリングにはあらゆる方法があります。
しかし、まず重要な点は、
やはり何事にも囚われないことなのです。
それというのも、
皆さんには諸々のことを手放す時に、
せっかく出ていこうとするものを再び自分の一部として、
引き戻そうとする傾向があるからです。
つまり、怒りや激情が自分から離れていこうとする時に、
逆にその怒りや激情にいつまでも拘ってしまい
捉えられてしまうのです。
そしてそのような自分のことを、
自己卑下したり、とても情けない人だと思うかもしれません
しかし、自分をジャッジして責めたり罰したりして、
その感情を押し殺してはいけません。
あるがままでよいのです。
それが今の自分の自然な姿だからです。
ドラマに巻き込まれず/ストーリーにのめり込まず、
それをただ単に認めて、
自分自身を素直に受容するだけでいいのです。
そして、皆さんがそういう体験をするのも、
もうこれが最後になるでしょう。
皆さんは、一人一人歩む道がそれぞれに違います。
しかし、すべての人のあらゆる状況に
当てはまるような答えはありません。
従って、
直接皆さんを導いてくれる存在である
・自分の中のハイヤーセルフ
・高次のスピリットガイド
・自分の心の奥底にいる神の心の自分
とのつながりを強めることがとても大切になります。
皆さんの一人一人が自分を見守って導いてくれる
霊的な存在を信頼し、
また私たちからの応答に耳を傾けてくれること
を望んでいます。
そうして、
私たちの答えを聞くことができるならば、
皆さんは自らを十分ヒーリングすることも、
ガイドたちともコンタクトがとれるようになります。
答えを自分の外側に求めるのでなく、
自分の中にも宇宙があって、そこにはすべてがあるが故に
答えは自分の中で得られることがわかってくるでしょう。
これを皆さんに実際にやってもらい体得して頂くのが、
私たちの真の望みです。
そして、すべての源は「
」ですから、
すべての究極的な答えも「」になるのです。
次回は、引き続き
第13回：高次元マスター(その３) Q&Aに続きます。
以上、
もし、ここまでおつきあいくださった方がおられましたら、
大変お疲れさまでした。
少しでも読み疲れを癒すべく写真のシェア。
私の内面
の映し出し(?)＝私が創ったであろう凪な現実
城ケ島公園(千葉)の風景です。
天気は快晴
多くの家族連れが憩い集まって
平和そのものでした
⇩ 城ヶ島公園から見た富士山
一ヶ所、目立たないところに穴発見
⇩ よくわからないけど仏様がいらっしゃいました
⇩ ウェディング
関連(?)の撮影をしてました
⇩ 夕日を背にアーシングしました
ご覧くださりありがとうございました
