
今回のミニカー改造は、Hotwheels TIME ATTAXIのタイヤ交換&ローダウン、全塗装してオイルクーラーを取り付けました。
7月2日の土曜日はホットウィールの発売日。
息子をダンススクールに送って行った後トイザらスへパトロール。
相変わらず7月発売のキャストはあまり残っていませんでしたが、6月発売のモノがチラホラ。
その中に密かに注目していた赤いボディカラーのTIME ATTAXIが残っていました!
しかも2台!
7月発売のキャストなら他の方のことも考えて1台は残しておくところなのですが、先月発売ということと、どうしても作ってみたいカスタムプランが2つあるので2台とも購入することにしました。
欲しかった人はゴメンナサイ。(^_^;)
ということで、まずはキャストの紹介から。
ホットウィール タイムアタックシー
フロント周りにインパクトがあるTIME ATTAXIですが、ネット情報によるとベースモデルはトミカのタクシー(クラウンコンフォート)のようですね。(違っていたらゴメンナサイ)
私も息子用にトミカのタクシーを持っているので確認すると、確かにクラウンコンフォートっぽい。
しかし、そこはホットウィールですから細部にまでカスタムされています。

まずは左サイドサイドから。
ホイールは私もお気に入りのMC5。
車高は高めというか普通ですね。
タイヤのフェンダーとの隙間を見ると少し前下り、というかリアが高いですね。
これは右側のドア開閉ギミックの関係がありそうです。

続いてフロント周り。
やはりボンネットから飛び出たエアクリーナーがインパクトありますね。
さらにバンパーレスでインタークーラーがむき出しに!

最後にリア周り。
最初に目につくのがCピラーの耳!? のようなスポイラー?整流板?
オリジナルデザインですからね。^^; でも削っちゃうかなー。
あとはリアもバンパーレスでディフューザーが付いています。
テールライトもなくリア周りもスパルタンなデザインになっています。
そして右の後部ドアは内装パーツの軟質素材なので、トミカのカチッと開閉するというよりはギューっと開閉していきます。(分かりづらいですね。^^;)
リアの車高が低いとドアを開閉した時にタイヤに当たってしまうので少し高めにしているのでしょうね。



Hotwheels Custom
分解作業

本体裏側の「かしめ」を3mmのドリルで削り分解します。
分解するとボディ・シャーシ・ウインドウ・内装パーツで構成されています。
繰り返しになりますが、このTIME ATTAXIはリアドア開閉のギミックがあり、ドアパーツは内装パーツに付いています。
あと分解するまで気付かなかったのですが、エアクリーナーとマフラーはウインドウパーツと一体化、すなわちクリヤパーツだったんですね。
少しスモークがかかっているから分かりませんでした。(^_^;)

そのウインドウパーツですが、エアクリーナーを形成するためでしょうか、フロントウインドウには斜めにパーティングラインがくっきりと!(¯―¯٥)
エアクリーナーを内装パーツ側に付ければいいのにと思いましたが、少ないパーツ構成で配色のこともあるし、致し方ないのかな〜。

続いてリア側のマフラーは左右4本出しタイプ。
こちらはカットして新たにマフラーを取り付けるので問題なし!
マフラーは、シャーシパーツのディフューザーと一体化しないで分割化してくれているので、立体感が出てとても嬉しいです。

内装パーツは何度も書きますが、右の後部ドアが付いています。
このドアをカットしてボディに固定・塗装している方もいますが、私は今回は取り外しでいこうと思います。♪(´ε` )
ボディ加工

まずはCピラーの耳をニッパーとヤスリでひたすら削っていきます。
やっぱり電動工具がほしいな~(´ε` )

あと気になったのがルーフの右側の段差。
ドア開閉ギミックの関係なのかは分かりませんが、気になるのでついでに削ります。

平ヤスリで大まかに削り、360番の紙ヤスリで整えました。

今回はドア無しなのでBピラー下の隙間と、ボンネットの開口部がフロントウインドウまで続いているのでプラバンを追加しておきます。
シャーシ加工

ウインドウパーツからライト・グリル部分をカットしました。
更にライト部分(赤線)もカットします。

シャーシに接着しましたが、ラジエターも簡単に作ることにしたのでグリル部分も全てカットしました。
内装パーツ加工

まずは後部ドアパネルは今回使用しないのでカットします。

ドアパネルが無くなったので2mmの角のプラ棒を取り付けます。
右側のロールケージはこのプラ棒に取り付けます。

後部ドアが無いということはリアタイヤが丸見えになるので、0.5mmのプラバンを丸めて型をつけタイヤハウスを作ります。

ボディを被せてみて確認。
いい感じです。♪(´ε` )

ウインドウパーツからエアクリーナーもカットします。
フロントウインドウにヒビがはいらないよう慎重にカットしました。(~_~;)

タイヤも取り付けてみて全体イメージを確認。
見えずらいですが、左のヘッドライトは最近よく使う100円ショップのデコパーツ(ピンク)。
タイヤも最近お気に入りのディズニートミカのチックヒックスからコンバート。
オイルクーラー製作
このTIME ATTAXIでどうしても気になるところはボンネットから飛び出たエアクリーナーと、バンパーレスによりむき出しになったインタークーラー。
この車、NA?ターボ?どっちだ⁈(・・;)
私の脳内設定では4気筒エンジンに、エアクリーナーの角度からダウンドラフトキャブのメカチューン仕様かなと。(´ε` )
ということで、フロントにはインタークーラーではなく、オイルクーラーを取り付けることにしました。

オイルクーラーの作り方ですが、以前「ホットウィール 改造 TorqueTwisterのフロント周りをディティールアップ!動画もあるよ 」でインタークーラーを作った方法と同じで、ホッチキスの芯を使って作っていきます。
適当な幅のホッチキスの芯を用意し、両端を折り込みます。

ホッチキスの芯をプラ棒で左右、プラバンで上下を挟みます。
0.8mmのピンバイスで開口し、0.55mmの針金をセットして完成。

白サフを吹いたボディに取り付けて全体イメージを確認。
インタークーラー部分は平ヤスリで一旦フラットにしてオイルクーラーを取り付けました。
グリル奥には同様にホッチキスの芯を取り付けました。
オイルラインが左ライト部分につながっているので、ヘッドライトは右目だけ。
パーツ塗装
オイルクーラー

オイルクーラーは全体をシルバーで塗り、両サイドの支柱は油性マジックの青色にしました。
エアクリーナー

エアクリーナーはマニーホールドとフタの部分をシルバー、フェルター部分を赤色に塗りました。

以前自作したデカールにK&Nが合ったので、少し幅調整して貼りました。
シャーシ塗装

シャーシに取り付けたライトパーツはつや消し黒に塗りました。
内装パーツ

全体をつや消し黒に塗り、フロントシートを赤色で塗りました。
ロールケージ製作

タクシーですが後部席にロールケージを取り付けてます。
まずはベースとなる車内中央の左右を繋ぎます。

ボディを被せて高さを確認。

定番の4点タイプに斜行バーを2点追加しました。

以前まではゴールドっぽい真鍮線の色を活かすため無塗装にすることが多かったのですが、最近は着色することも多く、今回も赤色で塗りました。

今回のロールケージは何回もやり直して、最終的にはこんな感じになりました。
ボディ塗装
行灯

まずはウインドウパーツをマスキングして行灯に白サフを吹きます。
続いて以前作ったホットウィールのロゴデカールを前後に貼りました。
そうそう、分解作業の時にフロントウインドウのパーティングラインは360番→800番→1000番→2000番の紙ヤスリの後、タミヤコンパウンド(細目)で目立たなくなりました。^_^
ボディ&ハチマキ塗装

今回のボディカラーは、Mr.カラーのネービーブルー。
正直イメージ通りの色なのかは実際塗装してみないと分からいのですが、もっと青が強ければと思いました。(´ε` )
やはりスプレー塗装の経験不足が…^^;
さらにウインドウステッカー(ハチマキ)を黄色で筆塗り。
こちらも経験不足が…はみ出したり、色ムラになったりして…(T_T)

オイルラインに赤色の差し色を加えて仮組み、全体のイメージを再度確認。
うん、下手なりに悪くない!(*´ω`*)

ハチマキには自作デカールの314Factoryのロゴと76Lubricantsのロゴマークを貼りました。
タイヤ交換

今回使用するタイヤは、ディズニートミカのチック・ヒックス。
接地面を削りキャンバー角をネガティブ方向に。
車軸は虫ピンを使用し頭を赤色に塗りました。

タイヤの取付方法は、シャーシに角タイヤを取り付けて木工用ボンドで接着します。
後部席補強パーツ製作

今回のカスタムポイントの一つでもある後部ドア部分に使用するパーツです。
左は1mmのプラ棒を2本接着し補強バーとし、右側は0.5mmのプラバンにピンバイスで開口したものをガンメタで塗装。

まずはボディ側に接着。

タイヤハウスを内装パーツに接着。

補強バーをタイヤハウス側に取り付け。
実は取り付ける直前にロールケージを破損してしまいましたが、とりあえず接着して進みます。(T_T)
マフラー製作

マフラーは真鍮パイプを2つ折りにして左2本出し。
いつもは油性マジックでチタン風にするのですが、あまり上手くできないので今回は無塗装でいくことにしました。
あとは各パーツを組み立てて完成です。(*´ω`*)
Hotwheels custom TIME ATTAXI








Cusotm Point

今回のカスタムポイントは、あえて後部ドアを外した左サイドです。
追加したタイヤハウスに補強バーと、奥に見える赤色のロールケージでスパルタンに。
既にタクシーとしては機能していません。
またインタークーラーからオイルクーラーに変更。

Cピラーの耳を削ったため、シルエットはクランコンフォートのタクシーそのもの。
しかし、シャコタン・ネガキャン・ツライチの足回りで リアディフューザーからニョキッと2本出しマフラーが顔を見せています。

ボンネットから飛び出たエアクリーナーはK&Nのデカールを貼ることで、よりリアル感が出ました。d(^^
ハチマキは...今後の課題です。(T_T)
行灯のホットウィールのロゴは結構お気に入りです。
TIME ATTAXI Drift style!!!


Before/After

今回は2台購入したので、ビフォーアフターを撮影できました。
ボディカラーが違うのでかなり違う印象ですが、このアングルからだとタイヤ交換してリペイントしただけに見えますね。
さて、オイルクーラー製作のところで
「この車、NA?ターボ?どっちだ⁈(・・;)」
と、書いて今回はNA仕様にしたので、もう1台のTIME ATTAXIはインタークーラーを活かしてターボ仕様にしようと思います。
イメージとしてはエアクリーナー部分にタービンをチラ見せし、インタークーラーはまたホッチキスの芯で作り直そうかと。
後部ドアは…現在思案中^^;
続けて2台目をカスタムしようと思いましたが、先日Instagramでトミカのクラウン・コンフォートタクシーのベタベタシャコタンを見て、ちょっとチャレンジしてみたくなったので次回はどうなることやら。
以上、TIME ATTAXIのタイヤ交換&ローダウン、全塗装してオイルクーラーを取り付けでした。