久しぶりの投稿であり、最近の自分の話題から、、。
「ひぐらしのなく頃に」とは有名な作品であり、僕自身とても好きな作品です。ゲームの方も実際にプレイしておりましてかなりの時間をかけて「ひぐらし・うみねこ」ともにプレイ完了しております。
さてさて、業・卒放送時から毎週色々考えながら視聴しておりました。卒も最終回目前ですね。
神楽し編の３話は賛否両論あるようですが、個人的には良かったと思います。多分、うみねこのベルンとラムダの始まりなんですかね。
業・卒自体世界が反転しているし、分校の教室も何故か2階にあるから、ひぐらしはひぐらしでも、旧作の祭囃し・礼の世界のかけらは問題なく継続しつつもどこかに鏡写しのようなかけらも存在しておりそれが業・卒に繋がっているのかな。
漫画版の業はアニメとは明らかに異なる描写があり、本日の発表でひぐらし巡へとつながるとのことでした。
アプリ版の「ひぐらし命」ははじめから異なる世界であったが、その世界の沙都子をエウアは知っていたりとやはり業・卒との関連性はある。
同時に3つの話をリアルタイムでやってたのね【（業・卒）（業→巡）（命）】なんか凄いね。
業・卒の気になること
・世界反転→そもそも原作とは違う世界？
・梨花と沙都子の決着→2人とも人間卒業してるしかけらの海へ行きそう。ベルン・ラムダ。
・魔女にやられた沙都子の行方→エウアのルールを適応するなら猫の「い」ないかけらに飛ばされた→命？
・エウアはフェザリーヌの言っていた既に没した友人？ エウア+羽入でフェザリーヌ？ 最終話で角にダメージ与えられる？
・雛見沢四天王→最終話まで出てきていない、、、となると最終話には出てくると思う。梨花と沙都子が消えた世界の四人か？ 大学の部活で顧問が八城みたいなやつとかではないよな。無難な落とし所としてはルチーアで二人の喧嘩はあったけど仲直りして、同じ大学に入学して、いつもの６人が同じ大学で同じ部活に入れた（旧作のその後）、わからん。
来週が楽しみですね。 NinntenndoSwitchで発売してくれんかな？ 巡・業・卒・命まとめて。
熟語 卒業 巡業 巡礼 なんか文字の選びうまいですね。
賛否両論とあるが、作者は必ずしも受け手のニーズを考えて作るとは限らず、自身の作りたいものを作るし、気まぐれであったりする。そのような状況に受け手は自身のニーズを作品に求めてしまい失敗する。ありのままに受け取ることも大切であり、批判することも大切である。周囲に流されてはいけない。自己を良い意味で強く持つことが大切である。
久しぶりの虚空でした。
完