9月14日に開催された、「だしの取り方教室」
まず、一晩浸けた水出し昆布

色合いがわかるように、日本酒用の効き猪口で。昆布だしのインパクトがすごい。さすが、2016年川汲産天然真昆布。
主催の土居純一さんは、こんぶ土居四代目。日本一の昆布研究科。
沸騰直前まで熱した昆布だし。香りは強くなるが、味は水出しとそう変わらない。ということは、60℃でとろ火で40分がベスト、などというのが疑わしくなってくる。
次に、タイコウ製本枯節の削りたて花かつおで一番出汁を。
とたんに濃厚な鰹節の香りと味が舌と鼻孔を駆け抜ける。
合わせると旨味成分が7倍にになるというのもうなづける。
後半へ続く