腰痛予防には股関節の柔軟性を高める事が大切です。
股関節とは、骨盤の両脇にある凹みに、大腿骨の丸みを帯びた先端が入る関節で両脚の付け根の部分です。
腰椎と股関節は連動して
動くケースが多い。
「腰椎骨盤リズム」
と呼びます。身体を前に曲げたり、後ろに反らしたりする時には、腰椎と股関節が決められたリズムで動くので、股関節の可動域が
悪くなると、腰椎が余計に動かなくてはならなくなります。
動きにくい状態を
「ハイポモビリティ」
動き過ぎる状態を
「ハイパーモビリティ」
仕事場でも自宅でも坐りっぱなしだと股関節はずっと屈曲しているので、屈曲させる筋肉が緊張して硬くなり、反対に伸展に関わる筋肉が弱くなってます。
そうなると筋肉の柔軟性がアンバランスになって可動性がDownし、腰椎の負荷を増やして慢性的な痛みに繋がります。
坐業が多い人は、股関節を意識して動かして下さい。

整体院響
眞常
施術を行っているとストレートネックになってるお客様が多いです。
ストレートネックとは、
病名でなく、首が真っ直ぐに歪んでしまった状態です
パソコン作業などで前屈姿勢になる機会が多い人は十分注意して下さい。

通常、頚椎は30~40度の角度で前に湾曲していますがこれが長時間の俯き姿勢や猫背、過度に姿勢を意識した状態が続くと首の自然なカーブが失われて真っ直ぐになってしまいます。

極端な場合は、首が逆カーブになってしまうケースもあります。

ストレートネックの症状としては首と肩の凝りや痛み、腕のしびれ、頭痛、顔を上に向けづらいなどの症状が代表的です。
以前記載した頚椎の歪み改善ストレッチなどを行ってみて下さい。


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眞常
四十肩、五十肩、の原因は以前記載した通り、加齢による組織の変性によるものです。

肩まわりには何種類もの
関節や筋肉があってそれぞれ入り組んでおり、発生の過程は一概には言えませんが、ひとつ言えるのは関節包や骨と骨を繋ぐ靭帯の柔軟性の低下によって起こるケースが多いという事。
一度発症すると痛みに敏感になり肩を動かす事に消極的になり、柔軟性の低下に繋がります。

カフ筋と肩甲骨の間にある肩峰下滑液包や、肩甲上腕関節に炎症が起き、これが四十肩、五十肩の原因となるケースもあります。

最初は肩を動かさないようにする必要がありますが、激痛がなくなったら様子を見ながら少しずつ肩を動かして下さい。
動かさないと肩の内部組織が癒着状態になり、ますます肩を動かしづらくなってしまいます。

四十肩、五十肩を防ぐ生活習慣

1、肩を冷やさないように心がける

2、常に肩関節を動かすように意識する

3、肩に少しでも違和感や痺れを感じたら温める

4、日頃から姿勢が前屈にならないように注意する


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