宇宙と地球と人のかけはし
そしてライトワーカー
宇宙商人(うちゅうあきんど)
(*^^*)
巫和(みわ)です。
よろしくお願いします☆
ドラマ
うきわの
エンディング曲のご紹介
麦ちゃんと森山直太朗さんが
それぞれの夫婦でお隣さん同士の
社宅なんですが
サブタイトル通りこの二人は
友達以上不倫未満って
関係性なんですが
(ドラマでは麦ちゃんの旦那さんも
直太朗さんの奥さんもそれぞれ
不倫してるそんなストリーでも
あります。)
その中で
前半の方だったんですが
あ~こういうのあるよねぇ
それをうまく表現してるなぁって
思った場面がありました。
確か麦ちゃんの頭の中での
妄想シーンだった氣がします
幼稚園児が園庭や砂場で遊んでる
イメージしてみてくださいね
それの大人バージョン
そんな感じです。
砂場で
麦ちゃんと直太朗さんが
仲良く砂でお城を作ってます
穏やかな時間が流れ
砂のお城が完成して
さっ
それじゃそろそろ
帰る時間だから
砂のお城を自分達で崩して
おうち帰りましょうか
楽しかったですね
そんな感じの穏やかなシーンです
その時に
ワーキャーって
麦ちゃんの旦那さんと
その浮気相手さんが
走ってきて
その完成した
砂のお城を無惨にも壊していく
しかも
無邪氣に
悪氣もなく
旦那さんと浮気相手さんは
壊したことにさえ氣づかないで
壊して走りさっていく
その崩れた壊された
砂のお城をみて
どうせ壊すことに
なるものではあるけど…
大切にしてたものを
壊した相手旦那さんや浮気相手は
壊したことさえ氣づいてなくて
壊さなくちゃいけないと
わかっているものほど
自分のタイミングで
自らが壊したいじゃないですか
大切だからこそ
悔しいような
そして
怒りのようなものも
あるけど
それをぶつけることさえ
できないというより
したくなくて
ただ
些細な
麦ちゃんと直太朗さん
二人の時間を
大切にしたかっただけなんだよ
そんなことが伝わってくる
シーンがあり
なんだか私の中では印象的で
覚えています。
麦ちゃんの心情を上手く
表現されてて素晴らしいなぁと
あとは麦ちゃんの
セリフじゃない
あのなんとも言えない
表情
演技力なんでしょうね‼️
あ~もう来週で最終回なんですね
男女の関係じゃなくても
普段の人間関係や
仕事上でもこういうこと
あるんじゃないかなぁとも
思うんですよ
ささやかな生活の中で
自分大切にしてることや
ただただ普通に
生活してるだけなのに
荒らしていく人
感情をかきみだすようなことを
言ってきたり
してくる人
でもそれに対して
腹をたてても意味がないので
あ~私いらいらしてるな~
これに関して私は腹が立つのね
まずは自分を感じてみよう
どんな状況がきても
私が私で入れるように
この人は訓練するために
私の現実に今現れてるのか
私の氣づきのために
現実では
この人は
悪役を演じてたのか
イヤイヤ
だとしても
だとしてももう結構ですから
配役おりていただいて
大丈夫ですからと
そして私は私で
この苦手な人側の現実という
劇場または舞台の役柄の
１人であり
逆に悪役を
演じているかもしれない
でも
私はもう降ります。
降板します。
そんな感じで最近は宣言してみたり
実験してます
なかなかいいかもしれませんよ
これ( *´艸｀)
継続していってみようと
思います
あっ最初に戻りますが
このドラマのエンディング曲
『通過点』
というのですが
その歌詞で
うんうんこれ振りかえった時
これ振りかえった時こうなってるといいよねと
思える歌詞でしたので
ご紹介です↓
前向いて歩いてこう
その渦中の時は
この世の終わりだ
ってなってるかもしれないけど
それは手のひらぐらいの
小さな世界かもしれないよ
だからいくら今が辛くても
悩んでることがもしあっても
どんな経験、体験でも
過ぎてみれば
ただの通過点
そう思える時は
きっとくるはずだから
今の自分を大切に生きよう
そんな風に思える
素敵な歌詞でした
よかったら上に戻って
曲聴いてみてくださいね🎵
本日もお読みいただき
ありがとうございました
(*^^*)
全ての方へ愛と感謝♡