本日もブログにお越しいただき
ありがとうございます(*^-^*)
前回までのお話はこちらから↓
よろしければどうぞ🔶
偶然と思わせるような
でも実は必然的な
この不思議な4人の出会い☆
4人で頂上へ行くことになりました。
かびれ神宮そしてその左脇にある
木に依り代がある木が
龍神さまが宿ると
言われている木です。
お山に登る前にご挨拶した、
八大龍王さまと
同一神とされてるようです。
お山に登って来れない方のために
御岩神社拝殿の周りに
中間基地というか
繋がるポイントを
作ってくださってるんですね。
(*^^*)
かびれ神宮の右に山道があり
道なりに進んで行くと
頂上へ向かう方と
裏参道で拝殿に戻る道に
別れるのですが
そのまま頂上へ行かず
実は裏参道に少し進んだ所にある
姥神社に手を合わせてから
これから頂上に
行かれるご挨拶された方が
よいようですよ。
はい。書けることのみ書きます。
御岩神社や
お山に行かれたことある方は
御岩神社のパンフレットをみて
おおまかにしか
案内が書かれていないことに
氣づかれると思います。
でもそれでよいと
思うのです。
今回伺って
そう思うようになりました。
それぞれのお山での
楽しみ方であったり
神様方との関わり方であったり
いい悪いなどではなく
その人の肉体年齢の
大人子供関係なく
(その人の魂の進み具合や課題と
表した方がいいのかもなぁ)
ほんとに
その人次第だから
そして(魂が)成長してきた時には
またその時に
その方にあった課題があるように
みんなに全てわかるようには
書かれていないパンフレット
なんじゃないかなと。
あえて書いていないのではないか。
推測ですけどね(*^^*)
あなたの魂の
関わり次第の
お山なんだと思います
(神社関係の方に
聞いても本当の答えは
でませんよ。( *´艸｀)
もし聞いたとしても、
ちゃんと詳しく
どの神様だとか
有名な名の知れてる神様でなく
名前すらないような
神様のような存在が
沢山おられるから
どこにどの神様がなど
把握できてないからですと
言われるぐらいかも
しれませんから。
( *´艸｀))
御岩神社の山は霊山と言われ
沢山の魂が宿ったもの達が
お山の至るところにおられる。
昔々は
里にも神様方は降りて来ていた。
でも色々あり
人里離れた所で
過ごしていただく方が
神様方にとっても
人々にとっても
よいのではないかと。
そして時に繋がり交流する。
それぞれ住む場所は違えど
根本では共に生きる
どちらが上
どちらが下などはなく
それぞれを敬い
違いも尊重し
自らも大事に
そして
自らと同じように
家族や隣人
神様方など
エネルギーで
あらわされているような
ものさえも同じように大事にする。
自分以外も
自分かのように大切にする
反対に自分以外を
大切にしているのなら
自分のことも
同じように大切にする
ことばで書こうとすると
ことばにはある程度
イメージのようなものや
言霊やエネルギーがあるので
受け取り手次第で
違ったように
受け取られてしまうかも
しれないけど
みんなそれぞれで
本当に
よいのだと思います
全ては
みんな
自分の中に
答えがあるから
正解、不正解なんてない。
その人にとっての答えが
今それなだけ。
やはり地球はおもしろい♡
なんだか今回は書かせられた感
満載の
ブログになったように
思いますf(^_^)
後々読み返したら
魂的にもってる想いは
今回書いたものと同じ想いだけど
えっ私これ書いたっけ( -_・)?
となるようなことばの感じです。
( *´艸｀)
頂上からの夕焼け
お山へ登らせていただき
ありがとうございました。
ここへ導いていただき
感謝しております。
今回お山で体験した出来事は
全ては書くことができないですが
一緒に登った方々と
神様方の交流の仕方
受けとるメッセージは
体感覚をフルで
使うものなんだなという教えや
今後あなたも
同じようなこと
するのですよと
見させていただいたこと。
そして神様方は
時に厳しくもあり
優しくもあり
いつも見守ってくれている
そして
繋がっているということを
教えてくださったように
思います。
龍さん
そして今回は天狗さまである
↓こちらの一番上におられる
大権現さま
ちゃんとしたお名前の
呼び方がわからず
申し訳ないのですが
お山に呼んでいただき
最後まで不思議な感覚と体験を
させていただけたことに
感謝してます。
しかも
17時まで開いてる
社務所に間に合わず
御朱印がもらえず
また御岩神社来なさいねという
メッセージも
受け取りました。(*´ー｀*)
バスの最終時間となり
私だけバスでしたので
なんと
あと5分たらずで
バスの時間( ﾟﾛﾟ)!!
迷いもでましたが
最初御岩神社へバスで着いた時
帰りのバスの時間を
確認していたということと
『大丈夫乗れるから信じなさい』
というものをその時感じ
猛ダッシュすることを決め
ご一緒させていただいた方々に
最後のお別れのことばすら
そぞろに
あり得ない速さで
走りだしました・・・
しかも
真っ暗な何も見えないまま走り
数段の階段があることに氣づかず
うわぁぁと手と膝をつき
転んだりもしたけど
それでも走りだし
間に合ってしまうという
ミラクルを起こし
( *´艸｀)
バス乗れなかったら戻りますと
言い残し走りさった私。f(^_^)
↑御岩神社から社務所まで
歩き8分となってますよね・・・
そしてバス停は
その社務所より
3~4分以上は歩く距離
だったはず・・・
今思うと
私はこの御岩神社の拝殿辺りの
お手洗いある辺りから
バス停までの
この距離を3~4分で走りぬけ
無事バス亭に着いた
40代女性ですよ笑
あり得ないぐらい
真っ暗でライトなしです。
もぉ
ご加護しかないですよね(*^^*)
バス停についても
疲れすらなく笑
今日の私は
やっぱり普通じゃないなと。
すぐ御岩神社の
社務所の電話番号を探し
先ほどのガイドさんに
伝えてもらうよう
「先ほどお山をガイドさんと
4人で
降りてきたものですが
無事にバス乗れそうですと
お伝えください。
そして
今日は大変お世話になりました❗️
とお伝えくださいと」
伝言をお願いしました。
電話を切ったところで
バスがきまして
無事日立駅まで行くことが
できました。
先ほど転んだ膝は
ズボンは破れてませんが
少し血がでてたくらいで
すみました。
地面に着いた左手のひらは
全く傷なし。
(1週間ぐらいは
さすがに
体重ささえただけあって
左手首痛かったですが
それぐらいですみました。)
名前も連絡先もわからないので
本当に一期一会の
出逢いの方々でした。
一緒に過ごさせていただいて
なんとなくですが
それぞれの過去世を
感じました。
御岩神社のガイドさんは
修験道、山伏さん
もぉ本当に
そのままですがね( *´艸｀)
男性の方は忍者というか忍の者
女性の方はシャーマン、霊能者
さて私は❓️( *´艸｀)
なんとなくわかるというか
そう感じました。
この場をおかりし
お礼をお伝えさせて
くださいね。
ご一緒させていただき
善き体験をさせていただけたこと
本当に感謝してます。
ありがとうございました。
あの日
あの時間でなければ
別日に
また御岩神社さんへ伺っても
決して同じ方々に
会逢えるとは限りませんし
そして同じ体験は
できないでしょう。
これを読んでくださってる
皆さま
やっぱり
一瞬一瞬を
大事に生きましょう♡
長々と読んでいただき
ありがとうございました(*^-^*)
備忘録含め書いております。
全ての方へ愛と感謝♡