本日もブログにお越しいただき
ありがとうございます(*^-^*)
前回までのお話はこちらから↓
さて今回は前回の続きです。
御岩神社さんに行く前日からの
お話になります(*^^*)
前日天気は午後ぐらいから
雨が降り
夜中も降ってました。
あれ？( -_・)?
ほんとに明日
行けるの❔
少し不安は出ててきます。
でもその不安も
なかったことにはせず
今は少し
不安よねと
不安な自分の氣もちにも
寄り添い
そのまま感じます。
そしてその後
不安であってもいいし
そうでなくてもいいし。
そんな風に思うと
あっそうだった
行ける時は行けるだろう
もし行けない時は
今じゃないだけ
なのだろうなと
氣が楽になりました(*^^*)
執着はせず
自分でやれることは
やったのなら
あとはゆだねましょう☆
明日の朝の天気や
身体の状態で
決めようと
今回お山、御岩神社に
１人で行こうと思った理由は
まず本当に行くか行かないか
自分でさえ
はっきりわからないから
もし誘っても
一緒に行く人を
振り回してしまうかも
しれないな
そう思ったから
でもこれはあくまで私の
表の設定
でしたけどね。( *´艸｀)
裏設定があるとは
つゆしらず
それに宇宙タイミングで
急な変更なんて
ザラですからね( *´艸｀)
それに最近思考が多く
働いてしまってる生活を
しているので🤣
体感覚を大事に
自然を感じたいなと
そして
自分としっかり
向き合いたいなと
その土地を
風を
岩を
空を
空気を
流れる水を
森に住む神様や精霊
それらを
自然を肌で感じた時
私はどう感じるのか
どんな風に感じるのか
味わうために
そのためには
１人で行った方がいいかなと
それが理由でした。
当日の朝
ベランダから外を見てみると
まだ雨がちらついてます。
あっ雨で
浄化してくれているのだな
そして祝日だけど前日や
朝方雨降ってたりすると
普段でさえ多い観光の方々が
御岩神社に来られるけど
少し人減らしをして
くださってるのだな
そう感じました
朝食の準備をしていると
雨はやみ
少しずつ明るくなっていきます
朝食後
ギリギリに揃った( *´艸｀)
真新しい山登り用の靴や
服に身を包み
ベランダから
旦那が見送ってくれて
家を出発しました🙆
電車とバスを乗り継ぎます。
茨城県日立駅からは
バスに35分ぐらい乗ります。
バスの時間には注意です。
1~2時間に1本ぐらいです。
私も日立駅に降りたってから
40分ぐらいバスの時間まで
時間がありました。
え~40分もと思うでしょ
(。>д<)
でもねでもね
日立駅ってね
びっくりするほど
ガラス張りの駅で
なんとなんと
オーシャンビューの駅
なんですよ❗️↓
駅から海が見える見える🎵
(*≧∀≦)
ねっこんなに海まで近いの❗
(*≧∀≦)
なんかね海にうえてる私は
海みただけで
テンションあがるのです
(*^-^*)
だから駅中から
オーシャンビューで
ガラス張りから見えるのに
わざわざ外に
見に行っちゃうっていう笑
だからね
バス待ってる時間なんて
あっという間だったわけです
むしろ40分あってくれて
ありがとうなのです☆(*^^*)
そしてバス時間となり
バスにゆられやっと
御岩神社到着です☆
帰りのバスの時間は
15時台と17時20分
あとそれ以降はありません。
現在12時半。
きっと15時台で
帰れるでしょう(*^-^*)
(そう・・・
この時は思ってました)
さて参りましょう。
お山にはお手洗いは
ありませんから
駐車場の所か
拝殿近くにある所で
すませましょうね。
そして駐車場のすぐ脇に
小さな祠で
弁天社と阿夫利社として
奉られている所が目に入り
私は弁天さまとは
本当にご縁があるなぁと
まずはこちらで
ご挨拶をさせていただきました。
御朱印は17時まで社務所が
開いてるそうなので
降りてきて
帰りによることにしました。
その社務所の隣に
祓戸神社があったと思います。
現世での埃や
不要なものは
山へは
持っていきませぬ。
ここで祓って
清めてから参りましょう。
今朝がたまでの雨のおかげか
緑も道も
しっとりしてます。
苔さえ素晴らしい☆↑
天井に
龍さんの描かれているお堂も
あります。
写メは撮りませんでしたが
( *´艸｀)
そして拝殿です。
こちらに導かれ
来させていただいたことに感謝し
お山にこれから
登らせていただくことを
ご挨拶しようと
二礼二拍手し
目を閉じた瞬間
法螺貝が鳴る音が
聞こえてきました。
(ご祈祷が始まり
太鼓の音などで
よく来たよく来たと
歓迎していたくサインは
受け取ったことありますが
法螺貝は初めてでした(*≧∀≦))
猫❔牛❔えっだれ❔
ちょっと初めてみました。↑
お山に入る前にある
八大龍王さんにも
手を合わせました。
そして熊よけの鈴として
秩父神社と
江ノ島神社で買ったお守りに
鈴がついているので
それをリュック外側に
付け替えていました。
すると、私よりも
少し年上の男女の二人も
お山に登っていきました。
それを見ただけで
良かった~
お山に登る人いるみたい❗
１人じゃなさそうって
思いました。
ではお山に
登り始めます❗(*≧∀≦)
今日はここまで。
本日もお読みいただき
ありがとうございます(*^-^*)
全ての方へ愛と感謝♡