映画感想シリーズの3回目は、
俳優・中村雅俊さんが監督・主演を務めた『五十年目の俺たちの旅』です。
あらすじは以下の通りです。
今回、
金沢碧(かなざわみどり)さん扮する洋子は、とうに亡くなっている設定です。
作中、確かな華を添えた存在でした。
結局、感想と言う前に、
ただひたすら懐かしい…
そんな想いが巡って来ました。
例えば、
当時、様々自分に起こった事なども思い出され、
何だか切ない気分になってみたり、

自分は、まだ幼なかったせいか
実は、ストーリーの細かな彼らの人間模様を知らなかったんだなー
なんて振り返ったり、
はたまた、
秋野大作さん扮するグズ六のキャラが面白く、ずいぶん爆笑させられたなー
と密かに吹き出しそうになってみたり。
(思い出し笑いする。
)
カースケって完全に洋子に甘えていた事が当時の幼い自分には分からなかったけど、
今さらながら、
「こら
カースケ
洋子はあなたの母親ではないぞ

」
と説教したくなったり…
と、まあ、
彼らと青春時代を過ごした皆さまには、存分に楽しめる作品だと思いました。
ストーリー的には、
冒頭がちょっと不自然な流れから始まるなあ…
とは思ったものの、
シニアと呼ばれる彼ら現在のシーンと、
学生時代の彼らの映像が流されるシーンが、
時折、交互に繰り返されるタイミングが絶妙で、


奥行きの有る作品に仕上がっていると思いました。
シニアの皆さま、必見ですよ

画像はお借りしています。
初めての方へ
(私のこと)
恋ヶ窪ゆずる・投稿歴
雑誌/『婦人公論』読者手記・傑作選入選
入選作品は、当ブログ掲載の「うずく、沖縄」と同じ内容です。



(直木賞作家・小池真理子さんより講評を頂きました。)
雑誌/『猫の手帳』読者手記・掲載 


また、とある同人誌にて、作家の故・北杜夫氏、佐藤愛子氏と共に自身の作品が掲載されました。
その他、
女性向け週間誌やテレビのモニターも経験しました。












