都知事選挙後の蓮舫さんは、只今、勉強や読書など、充電中のご様子です。






(とある日のインスタライブにて。素顔がのぞけて親しみやすい。ニヤリハートのバルーン







(ウルル君との朝散歩中。晴れ晴れ晴れ







(またまたお手製の浅漬け。パンよりご飯を好む蓮舫さんです。お茶お茶お茶




そんなほのぼのしたプライベートのひとコマを幾つか拝見させて頂くと、


何だかはてなマーク あの戦闘モード一色の日々が無かったかのようです…。










「やりきったけれど、私の力不足です。」
 


「多くの応援は財産です。」



「勝つ事だけを考えて来ました。明日からは自由になれる…」




小池百合子都知事に対しては、

「大きな気持ちで取り組んで欲しい。若い人にも視線を送って下さい…」



と言って、戦いの舞台から去った蓮舫さん。






(男女双子のお母さんの蓮舫さん。 お子さま方からの粋な計らい。ラブラブラブ




 





蓮舫さんは、


若者が背負う平均約310万円の奨学金返済不安定雇用支援したい!! 

とも訴えていらしたのですが、


残念ながら、全く伝えたい彼ら彼女らに伝わらずに、 
 

結果から見て、


その票がほぼ全て、石丸氏に流れてしまったと言えるでしょう。












そこで私は思ったのです。ハッハッハッ



有権者は以下の3つの層に別れると言う事を。
下矢印



1.政策重視層 (コアな蓮舫さん支持層)


2.イメージ先行層 (政策に無関心ながら、候補者への印象や小池さんのような現職の実績で投票する層。)



3.享楽的無関心層 (政治選挙に無関心で、主権者としての責任放棄層。この層に属する人は、1からの主権者教育が必要な層。)



と、



つまり、2のイメージ先行層を取りこぼした為に、



小池さんや石丸さんに票が流れた事は、もはや周知の事実で、




残念ですが、蓮舫さん陣営の戦術ミスだった訳です。





(🍀続きます。🍀)




初めての方へ
(私のこと。)
下矢印






恋ヶ窪ゆずる・投稿歴




雑誌/『婦人公論』読者手記傑作選入選




入選作品は、当ブログ掲載の「うずく、沖縄」と同じ内容です。ハイビスカスハイビスカスハイビスカスやしの木



(直木賞作家・小池真理子さんより講評を頂きました。)






雑誌/『猫の手帳』読者手記・掲載 オッドアイ猫オッドアイ猫オッドアイ猫


また、とある同人誌にて、作家の故・北杜夫氏、佐藤愛子氏と共に自身の作品が掲載されました。



その他、
女性向け週間誌やテレビのモニターも経験しました。