皆さん、
過日の東京都知事選では、私が推していた蓮舫さんが残念な結果となりました。
選挙前には、
私の暑苦しい思いばかりを並べてしまい、
申し訳ございませんでした。
今は、
この選挙戦にまつわる様々な分析を扱っている情報に触れて、考察を重ねているところです。
我が子が社会に出て、
私も、
ようやく国の行く末に付いて、じっくりと考える時間が持てるようになりました。
こんな私ですが、
時にはこうした暑苦しかったり、
硬い内容のブログになる事と思いますが、
どうぞ、ご容赦ください。
（スルーして頂いて大丈夫です。
）
）
昨日のランチのスープストックトーキョー）さて、
そんな最中、息抜き兼ねて、
先週、以下の映画を鑑賞しました。
はい。
数年前にベストセラーとなった、
作家の佐藤愛子さんのエッセイ・『九十歳。 何がめでたい』です。
（出演者の皆さま。）
と言う訳で、詳しくはまた次回に
因みに、
佐藤愛子さんの直木賞受賞作は、こちら。
『戦いすんで日が暮れて』…
はい。
今、まさにそんな心境です。
初めての方へ。
（私のこと。）
恋ヶ窪ゆずる・投稿歴
雑誌/『婦人公論』読者手記・傑作選入選
入選作品は、当ブログ掲載の「うずく、沖縄」と同じ内容です。
（直木賞作家・小池真理子さんより講評を頂きました。）
我が家のピーちゃんです。ヨロシク。