まだ先の話ですが、今夏、


残暑が予想される8月下旬に、
太陽太陽太陽ネガティブネガティブネガティブ


プロスケーター荒川静香さんプロデュースのアイスショー「フレンズオンアイス」を、初鑑賞します。





メインのスケーターは…


グッグッグッ乙女のトキメキ


(スターが揃っています。おねがいラブラブ










このアイスショーは、

毎年、8月の終りに開催されるのですが、

なかなか行く機会が無くて、行けずじまいだったので、


ようやくルンルンと言う感じです。爆笑グー飛び出すハート



何で? 行けずじまいだったかと言うと…











羽生結弦さんのアイスショーや、





 



浅田真央さんのアイスショーを優先していたからです。



つまりその…

時間的にもですが、

チケットの金銭面でも限りが有るので、爆笑アセアセ


行きたいものを、端から順に行くわけには参りません。チューうずまきうずまきうずまき


何しろやはり、


フィギュアスケートのアイスショーは、チケットが高額ですからね。ネガティブネガティブネガティブうずまき



また、

振り返ると、

羽生結弦さんのそれは、チケット争奪戦があまりにも激しかったので、その当時は半分、ストレスを感じていたのでした。ショボーンショボーンショボーンアセアセ










で、


なぜ? 過去形で話しているかと言うと、


羽生結弦さんのショーは、堪能しきった満足感が有るので、もう遠慮する事にしたのです。




その分、他のスケーターや、ユニークな演出が期待出来そうなアイスショーへとシフトしつつ有る訳です。










正直、

羽生結弦さんは、競技時代の方が高難度の技が出る度に熱くなったり、ラブラブラブ

失敗すれば、共に落胆したりと、


ドキドキの連続でしたが、爆笑飛び出すハート


プロになった現在の彼は、

殆どワンマンショーだから、凄い事をやっているのは分かるのですが、
 

どんなに演出が奇抜でも、



あまり面白く無い…。ショボーンアセアセ









 


本音を言えば、
 

やっぱり、あの結婚・離婚騒動から、



ごめんなさい…


興ざめしている自分がいます。
ショボーンアセアセ




その傍ら、


次々と出版される氷上の彼の写真集は、どれもが美しかったり華麗な世界観を醸し出すものばかりです。キラキラ












でもね、


私が見たいのは、


知りたいのは、


普段着の彼であり、


自然体の彼であり、




そして、



正直な彼の本音なのです。











もうポーズを取らなくても良いのでは?



そう思います。





始めての方へ(私のこと)
下矢印







恋ヶ窪ゆずる・投稿歴



雑誌/『婦人公論』読者手記傑作選入選




入選作品は、当ブログ掲載の「うずく、沖縄」と同じ内容です。ハイビスカスハイビスカスハイビスカスやしの木



(直木賞作家・小池真理子さんより講評を頂きました。)






雑誌/『猫の手帳』読者手記・掲載 オッドアイ猫オッドアイ猫オッドアイ猫


また、とある同人誌にて、作家の故・北杜夫氏、佐藤愛子氏と共に自身の作品が掲載されました。



その他、
女性向け週間誌やテレビのモニターも経験しました。