そうこうしているうちに、
両親の対応に、もう待てない、とばかりに見切りを付けたB信金は、
翌年の2007年に入ったら、8億円の実家の債権を、『サービサー』と呼ばれる債権回収株式会社に売却してしまいました…。
つまり両親から見れば、今後の返済先はこの会社に代わった、と言うことを意味するのでした…。
これに先立って、B信金の山本さんから私あてに連絡が入り、一連の経緯の説明がなされ、
私も母の非礼を詫びると、
この信金との関係は、最後、呆気なく終わってしまいました…。
ただその時に、山本さんが漏らした言葉の中で、印象的だったものは、
B信金が私の両親の8億の債権を、かなり安くサービサーに売った…
と言うもので、
言い代えれば、B信金も痛みを負った、と言う事でした…。
…それにしてもサービサーって、何


と、私たち一般の生活者からすると、馴染みの無い言葉ですよね
私は調べてみました。


「怪しい会社では無いから安心して下さい」


山本さんは、そのように説明してくれましたが…。


