池田理代子さんが24歳の時でした。
…けれど、その当時の漫画は、
「害毒を流すもの」、或は「文化の範疇に入らないもの」
とされるように、社会の評価が低く、読み捨てられる存在だったとか。
…言われてみれば、私たちが子供の頃、友達たちも親に隠れて漫画を読んでいた、と言う人がチラホラいましたね〜。
その上、
少女漫画の地位は、更に低かったそうで、池田さんのような女性漫画家の原稿料は、男性の半分…。


「ベルサイユのばら」を描いていた頃でさえ、池田さんのお部屋には、電話もクーラー(エアコン)も無かったそう…。
出版社の編集部も全員男性で、「ベルばら」も初めは、
「女、子供相手に歴史ものは、絶対に当たらない
」
と言う理由で反対されたそうでした。
…しかし、確かに、今の時代では考えられ無いものですが、
私が社会人になった1980年代半ばなども、まだまだそんな時代でしたね…。
私の父だって、以前の記事でお話しした通り。
…ですが、そうしたかつての風潮は、私は、「男の弱さ」からだと思っています。
(
続きます。
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初めての方へ。(私のこと。)↓


