前回の話の通りに、私はB信金の山本氏に、
「借金とは借り手、貸し手、双方の責任だと思うのです。

だからこそ、対立などせず一枚岩となって解決して行きましょうよ
」
と力説して、


何とか実家を借金の担保に取られないよう、信頼関係を結ぼうと試みました。


…すると、
山本氏も、
「ええ。ぜひ。
私どもは出来るだけ、ご両親のご希望に沿う形でやって行きたいのです。どうぞ、そのようにお伝え下さい
」


と、言って下さるではないですか





…私は弾んだ気持ちを押さえながら、
「
分かりました。今後とも、どうぞ、穏便に解決出来ますよう、宜しくお願い申し上げます
」
と、見えない相手にお辞儀をしながら、受話器を置いたのでした…。
…ちょうど、この連絡が来た2006年は、私達夫婦が経営していた店を閉店する3年前の時でした。
(また、「
うずく、沖縄
」では、私が徳里氏の沖縄でのライブを聴きに出掛けた年でも有りました。
こうして振り返ってみると、改めて人生とは、様々な人達との出会い、または、すれ違いによって編み出されて行くものだなあ…と思いますね…。


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続きます。
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初めてのかたへ。(私のこと。)↓

