私が、B信金の山本氏から「8億円の借金の経緯を聞きたい」と頼まれ、ぜひとも協力しようと思ったのは、
やはり、実家を失いたくない

とする思いと、
何とか善処してもらえるよう、熱意&誠意を示そうと決意したからに他なりません。
だって、それはやっぱり、
生まれ育った大切な家ですし、
思い出のたくさん詰まった場所でもあり、
何よりも、
私のアイデンティティー(帰属意識)が生まれた心のよりどころなのですから…。
ええ。
私に限らず、誰だって一般的にそう思うでしょう


…なのに、それが担保として取られて、競売に掛けられて、
見ず知らずの、


他の誰かのものになってしまうと言うの


(注・イメージ写真です。)
だとしたら、それは誰
個人
それとも、もしかしてどこかの怪しい会社


やめてくれ~~~。








私は、背筋がゾワッ
っとしました。
そして、
…やだやだやだやだ、


絶対に、そうはさせてなるものか。








とも、思いました。





そう。


そうなんだ。


簡単に、諦めてはいけないのだ


…ならば、やれるだけやってみよう。
そう決意した私は、電話の向こうの山本氏に、
「私はB信金さんに、全面的に協力させて頂きます
ですからどうぞ、私の実家を奪わないて下さい
」 


と、懇願しました。


一方、
母と連絡が取れずに困っていた山本氏は、
「助かります。ぜひお願い致します」 


と、あちらも低姿勢。


話している限り山本氏は、冷静かつ、実直そうな方。


私の母は、
「銀行の人間は信用できない
」
と、バブル崩壊後から怨み続けているのですが、


私は全ての銀行の人をひと括りに、そうした目で見ようとは、思いませんでした。
それは、今でもです。
(
続きます。
)
初めての方へ。(私のこと。)↓


