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full of love 大野智くん

『一竿風月』 一本の釣竿を手に 自然の風物を楽しむ
そんな大野智くんに愛を贈り続けます
『いつも そして ずっと大好きです』




人は人 自分は自分
比べた時点で負けてる

自分に負けない強さが
どんな壁をも壊していく




目を細めて楽しそうに歌う
智くんの姿が浮かぶけれど

決して多くを語ろうとはしない
柔らかなその笑顔は


幾度もの壁を乗り越えてきたこと
乗り越えるだけでなく
破壊する強さを試されたことさえ
感じさせることは一切なく

その姿を見せることは美徳としない
それが 大野智という人




この
「人は人 自分は自分」

自分の頭で心で身体で感じたことを
信じて大切にする、それが大事なんだ

嵐さんは
そんな風に歌っているような気がして

智くんが
安心していいよ…
そんな顔をして歌ってくれるから


ブログプロフィールにも引用して
いつも心に留めています



この記事を書き始めたころ
一本筋の通った語りと
時にコミカルな部分にも心奪われる
素敵な方が この言葉に触れていて
思いのリンクに感激しました



人は人、自分は自分
そう言い切ってしまうと
周りは関係ない 私は私の道をゆく
そんな自己中心的にも聞こえますが


よし やってみよう と
一歩前に足を踏み出すとき
最後はやっぱり自分の意思


誰かに言われるのではなく
自分を信じて
足が震えるほどの思いをしても
失敗してもいいんだという
心の強さを持っていようよ


そう受け取ってからは
迷ったり躊躇してしまう時
一度冷静に自分に問いかけてみたり


智くんだったらどう考えるかな…
そう思うと
支え見守られているような
少し強くなれた気がして

それでもまだまだ
彼の心 精神力には程遠く


毎日欠かさず日記をつけること
大きなキャンバスに
絵を描き続けることだって
自分をしっかり持っていないと
なかなか出来ることではありません


そんな智くんの
心の強さ 大きさ 深さに

好き…好き…好き
可愛らしい気持ちを通り越し
人としても尊敬しています





なかなか頂上の見えない高い山
覗けば落ちてしまいそうな谷
時には大海原に放り出されたり
激流の川を渡ることもあったはず


一歩足を踏み外せば
いとも簡単に流され
谷底に転がり落ちてしまう世界


ふんわりとした笑顔の奥にある
揺るぎない強い心
きっと智くんが最後に信じるのは自分
周りがどうかではなく


自分はどうしたいのか
そのためにどうすればいいのか


自分を見失ってしまわぬように
目の前の一つひとつと
自分の心を丁寧に向き合わせ
一歩一歩地に足をつけ蓄えてきた力は
経験という名の自信



智くんにその道のりを聞かせてと
もし言えたとしても




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んふふ… 普通にやっただけだよ
照れた顔で言うに決まってる
その笑顔を思い浮かべただけで もう





「16年目からは
もっと遊んでもいいのかな」


大人の色香 余裕 遊び
そういうのは照れ臭い貴方ですが

人気 期待 評価
そんな言葉は隣に置いて

こんなのどうかな…と
頭に浮かんだことを形にして
ぜひ見せてほしいです






今日は智くんの新しい一年のはじまり
お祝いと感謝の気持ちを込めて…






厳しい激流に立たされることも
努力することをも恵まれていると
涙する貴方に





full of love




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とめどなく溢れる貴方への想いを
この場所で 全ての力をもって
これからも静かに放っていきます

貴方の歩む道
その歴史 物語 これから先の未来も
全てを愛おしく思っています





一竿風月
ビール片手に釣り竿を握る
自然の風を身に纏った貴方が

今日も幸せでありますように…




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それが何より嬉しいです





お誕生日おめでとう

いつも そしてずっと大好きです





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blueprince