ダラダラと自分のことについて書いていましたが、そろそろ妊娠について書いていきたいと思います。

今までの記事でもあったように、私は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)でした。


診断されてから数回は自宅近くのクリニックに通っていたのですが、待ち時間が本当に長く通うのが大変だったため病院を変えていました。
丁寧に診てくださるのは本当にありがたいのですが、受付を済ませて一度自宅に帰り、指定された時間に再度行き、診察を受けるまで長いと5時間待つこともありました…
診察の時間やお会計まで含めると6時間弱…!

新しく通うことになった病院では、まずピルの処方をされました。いわゆる低用量ピルです。

ピルを飲みつつ診察に通い、内診をして卵巣の経過を観察する日々がしばらく続きました。
ズボラ人間な私は毎日決まった時間にピルを飲むのが本当に苦手で…
忘れてしまって翌日に二錠飲んだり(飲み忘れたときはそうするように言われていました)することもしばしば…

先生はとてもおおらかな女性の先生で、私の不安をいつも笑い飛ばしてくれるような先生でした。

でも、若いから大丈夫!心配しすぎないで!などの先生の言葉は私を完全に安心させてくれることはなく…

治療の最中に転職(同業種ですが会社だけ変えました)や結婚をし、生活も少し変わっていたので、やはり焦っていました。

それからしばらくの後、内診で卵子が育っていることがわかり、ピルを卒業してタイミング法を試すことになりました。

しかしここで一つ問題が…

タイミング法を試すということは、成功すればすぐにでも妊娠する可能性があるということ。

この時私は自分が本当に子供が欲しいのか正直わからなくなっていました。

いつかは欲しいし、できない可能性があると知ったから治療もしていたけど、果たして今すぐに欲しいのかと聞かれたら答えはNoでした。

治療のゆく末が妊娠することだと理解した私は、クリニックへの通院をやめました。

でも…人間の性ってやつなのでしょうか…通院をやめても毎月生理が来てしまうととても残念な気持ちになり…

アプリで排卵日を調べつつなんとなーくのタイミング法を試し、生理が来てガッカリする日々が続きました。

しかし旦那さんは激務で帰宅が毎日深夜になるお仕事なのでタイミング法を続けることも難しく、私自身も毎月の生理で落ち込むのに疲れてしまい、一年ほどでタイミング法もやめてしまいました。

その後、紆余曲折あり、私は子供はいらない!と考えるようになるのです。




丁度その頃、今まで無趣味で仕事ばかりのつまらない人生だった私にひとつの趣味ができました。

ディズニーリゾートに通うことでした。

10代の頃の友人がディズニーオタク(いわゆるDオタってやつですね笑)になっており、彼女のツイッターを見ているうちに元々ディズニーが大好きだった私もいつのまにかDオタに。

すぐに年間パスポートを購入し、暇さえあれば舞浜まで出かける生活になりました。
記念すべき1枚目の年パスは2017年の4月〜!

旦那さんはやや呆れていましたが、私が楽しそうにしているので反対することもできず、程々に…と一言言っただけで後は好きにさせてくれました。
呆れつつも年間パスポートを買う相談などにも親身に乗ってくれたり、本当に優しい旦那さんです…

そんな生活をしているうちにどんどん子供のことは忘れていき、仕事と家庭と趣味の三足のわらじを履いて飛び回っていた頃、会社の健康診断で引っかかり、精密検査を受けた結果、橋本病であることがわかることとなるのです。