ここ数年、我が家は生意気にも
意識高い系のシャンプーを使ってたりするのですが。
ボタニカルとかジェンダーレスとか推しのやつ。
香りも自然で気に入っているのですが
種類によっては香りも違います。
そこで意識高い系シャンプーには
入れないほうがいい香りとは?
まず、ちょっと勘違いしていたのは
意識高い系って理性的という意味と思っていたのですが
意識高い系(いしきたかいけい)とは、自分を過剰に演出するが中身が伴っていない若者(言い換えれば、虚栄心が強い)[1][2]、前向きすぎて空回りしている若者[3]、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し自己アピールを絶やさない人[4]などを意味する俗称である。
ムムム、思っていたのと違う
ということでこちらも加味しながら
進めていきたいと思います。
私が勝手にイメージしていた
意識高い系の人たちは
理性的
情報収集を怠らない
平等主義
落ち着いて頭を使うタイプと予測しました。
そんな人たちが使うであろう
意識高い系のシャンプーに入れないほうがいい香りは
ラベンダー(特に真正ラベンダーと呼ばれるタイプ)
カモミール(写真はジャーマンだと思うけどローマンも)
そしてウィキペディアにある
意識高い系の人は
自己演出が過剰
前向き
アピール上手
ワクワクや新しもの好きタイプと予測しました。
そんなタイプの人たちが
使うシャンプーには
ローズや
ネロリ(ビターオレンジの花)
の香りは不向きかもしれませんね。
理由は精油に含まれる成分からの予測です。
なので人工香料だとまた違う可能性が予測されます。
こんな風に香りをアロマを
知れば知るほど面白いのですが
そこをすっ飛ばせるのが
嗅覚反応分析の良さだったりします。
☑嗅覚反応分析って難しそう
☑アロマって難しそう
☑チェックできるかどうか心配
とおっしゃる方はとても多いですが
大丈夫です、ワンコでもチェックできますから
嗅覚の反応から分析するには
学びが必要ですが
嗅覚反応分析をされる側は
身構えることは一つもないので
気軽に体験しちゃってくださいね!
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