昨日書こうと思った記事ですが、パソコンが途中で固まってやーめたと思ったら。
今日はイチローのkinバースデーらしいです、じゃ、今日書くわ。
みなさん、イチローをご存知ですか?
ん、知っている、ですよね。
野球に詳しくない私でさえ知っている、イチロー、ちなみに同い年です。
イチロー - Wikipedia とは?
最近誰かの記録を越えるだか何だかで騒がしいですね。
日本とアメリカを足すのか足さないのかとか、そんなことでしたっけ。
で、イチローといえば記録もすごいですが、スーパープレーと呼ばれる記憶に残るプレーヤーでもあるわけです。
さらにイチローの怪我、つまり故障の少なさは無駄に大きな筋肉をつけないことや日頃からの体のケアなんかも関係あるのかもしれませんね。
だからこそ、長い現役のプレーヤーであり続けられるのでしょう。
ですが、盗塁でももちろん有名であり守備範囲も広いことから体幹がしっかりしている、トレーニングを積んでいるからこその瞬発力でもあるのでしょう。
ということで、私の独断と偏見でイチローのグラフを予想してみました。
やっぱりイチローはバランスがいいのではないかと思うのです、
が、イチローのウィキ見ながら書いているうちに右上多くて左下少なくなりやすい気もしてきた、だからこそのカレーなのかも
そして記録と記憶といえばもちろんこの二人。
王と長嶋
王さんが記録を残す選手だとしたら、長嶋さんは記憶に残る選手。
ただそれだけを比較してまた独断と偏見でグラフを作ってみました。
記録を残す男、ワンちゃん
記憶に残る男、チョーさん
特に長嶋さんは三振したときの派手なヘルメットの飛び方を研究したり、息子一茂を球場に置いてきたりとその伝説に事欠きませんね。
ですが監督となると
『バーッと来たらグッと踏み込んでバッと打つ!』
ということを言われても、やっぱり常人には難しいかもしれません。
記憶と記録、どちらも残すにはやはりバランスなのかもしれませんね。
こんな記事もあります。
感じるな、考えろ!
http://ameblo.jp/310-aroma/entry-12035074207.html
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