LEGO好きの涼星。
最近は一緒に遊ぶこともなくなり
一人で夢中に何かを作る日々。
特に記事にはしていませんが、
今でも毎日何かを作っています。
何を作っているかは
最近知らなかったのですが、
昨日久しぶりに聞いてみたのです。
「これは、何を作ったの?」と。
すると
私も驚きの解説が次から次に
あなた・・・
さすが毎日遊んでるだけあって
作品は進化するのね
そしてお喋りが上手になってきたわ!
(4歳前にして、やっと(笑))
今回の作品はこちら↓
(製作時間5分程)
ん〜駅???
「違うよ!ここは・・・」
しばらく説明を受けたものを
まとめたものがコチラ↓
・お客さんがいるのは
タクシー乗り場
・その後ろ、バスが2台停車中の
修理工場
・左下は噴水
・左上はバス1台停車中の
ガソリンスタンド
・上部のブロックがない部分は
可動式駐車場
よくまぁ、こんなにたくさん
でもよく考えられていました
まずタクシー乗り場の説明を。
「こうやってタクシーが来るのを
待つのよ。
でも、タクシーは小さいから
一人ずつね」
最後の人は何分待ちでしょう?(笑)
続いては水色で囲んだ修理工場。
修理工場内部にあるバスと
左上にあるバスには違いがあって
工場内のバスはナンバープレートが
ないそうです。(確かについてない)
修理が終わってプレートを付けないと
道路は走れません!とのこと。
こんな狭いのにどうやって修理を?
写真にある窪み、ここには
ブロックがつけられておらず、
その理由が、
すぐに持ち上げられるように!↓
これ修理台らしく、上下可能。
ここに乗せて修理をする
らしいです。へぇ〜
地面から水が噴き出るらしく
「ここは虹が見えるのよ!」
とのこと!
こういうことか??
前の車輪が自由自在!
そこは未だに大事なんだな〜と
涼星らしい作品で
笑っちゃいました( ´艸`)♡
最後に私が一番驚いたのが
可動式駐車場!
分かりますか?
涼星が持っているのは
ピタゴラスプレート。
知らなかったのですが
ピタゴラスプレートの幅は
レゴデュプロの基礎版に
ピッタリなんですね
確かに最近、ピタゴラスが
レゴに突き刺さってるなと
思っていましたが…
ピッタリなのでピタゴラスは
スライド可能なんですって!
精算すると自動ドアが開き
「ご利用ありがとうございました〜」
って言っていました(笑)
だからこの駐車場、
停める車の台数と形に合わせて
壁が移動する仕組み
らしいです
すっごい!
その後、
「ねぇ、他のも作ってよ!」
と言ってみると
「いいよ!これはまた
作ればいいから、壊すわ!」
えっ?!いいんですか?!
(前は壊すことを数日間は
ためらってたのに…)
で、できた2つ目の作品がコチラ↓
(製作時間5分程…早い(笑))
色んなものの集結ではなく
大きく1つのものを表現。
池なんですって!
で、池には色んなお魚がいて
それを回廊式の道から
眺めるんですって!んま!
薄いブロックも使っていて
そこは池の上に浮いた床に
なっているので
床の下も魚が泳げるのだとか。
池の中にあるピタゴラスプレートは
落ちないように柵に
なっているそうです。
で、右上は駅。
電車を待っている間に
魚を眺めることのできる
駅だそうです
・・・素敵
どこからこの発想が???
想像力が豊か過ぎて(笑)
もう完全に私は越えられている
こんな楽しく設計できるのなら
建築学科へ行くと楽しいと思う!
その発想力…羨ましいわ
(でもやっぱりたぁさんは反対らしい…)
涼星3歳11ヶ月☆
私、妊娠6ヶ月★
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※まとめ記事 12/31更新しました(^ ^)
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