帰ってきたジメジメする部屋 -3ページ目

好きと言う概念



ども。
おはこんにちこんばんは。

電車7分ほど
遅れております
まさきです。


最近すごく
「好き」という概念に
疑問をもってます。


それだけじゃ
漠然とし過ぎているので
今回は恋愛に於いての
「好き」について。


好きという事を
説明しろと言われても、
一般の人では
説明できっこないのですが


昔読んだ本に
こう書いてありました










好きと思う事は
もともと思い込みから生じ、


一度好きだと思うと
好きだ好きだと
思い込むことによって
完全に「大好き」に
なってしまう。



そう考えると
相手に自分を惚れさせる
なんて簡単ですし、

逆に考えれば
好きと思うこと自体が
脳が勝手に作り出した
薄っぺらい幻影で
みんなが思うほど
大層なものじゃない
そう思います。


そんな気持ちを
生きる意味にする人間は
さらに薄っぺらいですね。


まあ人間なんて
そんなもんです。
僕だってそんなもんです。

お爺さんと林檎の木の話



※この話は全てフィクションですが、
私の身近にいる方の恋愛を比喩して
皮肉っています。










お爺さんと林檎の木




昔のお話。
計算高いお爺さんがいました。
そのお爺さんの好物は林檎。
なので庭に林檎の木を
植えることにしました。

ですが計算高いお爺さんは
もしもおいしい林檎が
できなかった時を考え、
3本の林檎の木を植え、
一番よく育った林檎の木の
林檎を食べようと思いました。

早速お爺さんは
林檎の木の苗を3本
庭に植えました。

それから数ヶ月。
お爺さんは酷く
落ち込んでいました。
3本の林檎の木を
同じ場所に植えてしまったので
土の養分が足りずに
3本とも枯れてしまったのです

結局お爺さんは
林檎を食べることは
できませんでしたとさ。

嫌な予感の予感は結局嫌な予感



ども。

最近精神的に成長できない
まさきです。



えと、タイトルは
バイト中にぼーっと
考えてたことです。





最近考えてるのは、
スノボの国母選手が
なぜあれだけ批判を
喰らっているかと

恋愛のことです。



国母選手のことは
おいといて、


恋愛について語ろうか
ガラにもなく。




人によって
恋愛をどう捉えるかは
それぞれですが、

僕は人と付き合う時には
このまま死ぬまで一緒にいる
そんな気持ちでいました。

ですが、ですが、
意外なことに
いつか別れてしまうと
自覚していながら
付き合う人が
とても多いということに
かなりのショックを受けました



そんなのダメだよ!!
って思いました。


僕はそんな気持ちで
付き合うのは
絶対いやです。

常に結婚前提でw



その考えを重いというやつ
お前が軽いんだぞ。
まだ高校生だし…
とか言ってるやつが
30後半で結婚できなくて
藻掻くんだからな。




とにかく、
彼女募集中ですw




あーねむいおやすみ。