帰ってきたジメジメする部屋 -5ページ目

負け犬の遠吠え。



ども。
最近まわりがみんなして
らぶらぶらぶらぶしやがって
いじけてるまさきです。


まあ永遠の愛なんて
ないわけでして
日々一刻一刻と人の気持ちは
変わっていくわけで

でもそれでも
あると信じたいのが
永遠の愛でして…

と言っても誰も
聞く耳をもたないので

その話はここらへんで。


で、まあそんなんだから
まさき君はとても寂しいわけで
運命の出会いなんてのを
期待してるわけで

まあそれとは反対に
ひとりでもいいかなって
思ったりもするわけで、









僕は青春を捧げる部活も
なにか特に夢中になれることも
ないですから

やっぱり自分の彼女を
大切にすることを
一番に考えるわけで


僕、彼女を
大切にする方なんすよ
いやほんとに。

だから自分がこんなに
もてないのが不思議でww


…すいません
調子のりました。w




ああ寂しい
俺だってらぶらぶしたいし

「彼女だるい」とか
言ってみたいよw



自分がいたいから
おやすみ。

8割ねてるけどなにか。



ども。

電車の車内から失礼します。

8割ねてます。

前のおっさんは
いびきをかいています。





電車はおもしろいもんで
まったく知らない
赤の他人がこんだけ
狭い車両に詰め込まれて

しかもその中には
毎朝顔を合わす人もいるわけで

話しもしないし
目も合わせないけど

あっ、今日もいるな。


とか


あれ、今日はいないな
どうしたんだろ。

とか

そんなことを思うわけで

名前も知らない
話したこともない
そんな人と微妙な接点をもつ。
















この電車内の絶妙な
距離感から生まれる
微妙な「絆」が
人間関係の本質なのでは
ないかと僕は思う。

ネタがないというネタ。



ども。
最近常にアパシーなまさきです。

タイトル通り
ネタがないので

ネタがないことをネタに
書きます。

きっとそんなの
世界で俺しかできないw




んで、ネタがないつーことは
内容がない日々を過ごしている
ということで、

最近、適度な刺激がほしいです。



ああ、そいえば
ネタあったわ

風神族の話w



あのね、俺ね
風神族なのw

まあつまり風を
あやつれるわけよ

この間は

ハッ!!

ってやったら
急に強風がきて
前のJKのスカー(以下、自重。)
的なことになったわけで

僕、風神族みたいです。w



ねむくないけどねむい
ねたいけどねれないから
おやすみ。