【イタリア旅行記30】フィレンツェ・ポンテヴェッキオ橋 | 黒ごまプリン。

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2008年から始めたこのブログも今年で14年目!
高校生、中学生だった子どもたちも大人になり、
私もピアノを教える普通の主婦だったのが、
子どもたちの紆余曲折を経てカウンセラーとなりました。
そんな私の日常ブログです。

 

こんにちは。

 

 

続きです。

 

 

 
 
ウフッツィー美術館から歩いてポンテヴェッキオ橋に来ました。
 
 
橋が2階建の建物になっています。

 

 

 

 

実はここ、20歳の時は、遠くから眺めるだけ、だったので、是非とも実際に歩いてみたい!って思っていたんです。

 

 

 

 

 

橋って誰もが通る場所だから、ここをショップにするのは昔の人のアイデアだったんでしょうね。

 

 

 

ここにもジェラート。

 

 

 

文具屋さんも行きました。

 

 

羽のペン。

 

 

 

フィレンツェは、素敵な 紙 が多いんです。

 

 

でも、お値段もそれなりで、なかなか手が出なかった〜。

 

 

封筒に、ロウで封印するやつ。(シーリング)

 

 

 

そのロウとか、スタンプする持ち手のところがセットになったものもありました。

 

 

日本でもブームになってきているのか、東急ハンズにシーリングコーナーが作られていました。

 

 

日本風で、蝋がとっても可愛かったです。

 

 

 

 

5線譜の5本の線が一度に書けるペン。

 

 

印刷技術の無かった昔は、全部手書きで写していたんですよね〜。

 

 

 

 

パステルカラーで可愛いですね。

 

 

お店の奥行きを出すために、増築されているんだけれど、外から見ると、ちょっと怖いですね。

 

 

 

 

この橋のショップは、アクセサリーショップが半分以上を占めている感じ。

 

 

イタリアと言えば、カメオ。

 

 
カメオのブローチを作っている工場に行ったことがあって、まだ見習いの人が作ったブローチを1つ持っています。
 
 
 
アクセサリーと言ったけれど、ジュエリーですね。

 

 
それなりの値段がするので、ウインドウショッピングだけ、楽しみました。
 
 
 
橋の途中から、川の眺め。

 

 

 

 

気持ちの良い青空の、少し暑いくらいの日でした。

 

 

これは忘れられない景色の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いくら、ありがとう、と、何千回と唱えても、

 

 

 

アファメーションを唱えても、願いが叶わない人。

 

 

 

その前にやることがあるんですよ。

 

 

 

それをやらなければ、運は上がりません。

 

 

 

 

 

ご好評につき、満席となりました。
次回募集までお待ちください。

 

 

 

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