鹿ちゃん と言うのは私が現在ドラマーとして
所属しているバンド スリーレブン の
元ボーカリストの名前です。
元 と言うのは、この2月に正式にバンドを脱退
する運びとなった為です。
昨年2月のライブを実施した時に、
現在のボーカリストである ごっちゃん と
1曲だけツインボーカルの形を取って、
次のライブからは鹿ちゃんとごっちゃんの
ツインボーカルの形式でライブを実施する
予定だったのですが、鹿ちゃんの仕事が忙しくなり、
スケジュール調整が難しい事から昨年は
活動休止と言う状態が続いてしまって、
代わりにボーカルはごっちゃんが務めてくれて
いたのですが、今年に入っても鹿ちゃんの仕事が
忙しく、今後もスケジュール調整が困難な為、
正式に脱退になってしまいました。
しかし、鹿ちゃんがスリーレブンに加入してくれた
2024年4月からは、私がこのブログに何度も
書いている ”魔の暦” でありながら
特にバンド活動の面に於いては楽しい事ばかりで、
自分自身でも本来2024年は魔の暦である筈なのに、
バンド活動ではスタジオリハーサルはいつも心底
楽しく出来ていたし、メンバーとのグループライン
での様々なやりとりも、いつも楽しい気持ちで
実施出来ていたのでした。
鹿ちゃんがバンドに加入するまでは、
1月に入院している母について色々と災厄があったり、
スリーレブンの初代キーボーディストのやっちゃんが
突然の脱退表明をしたり、それに続いてボーカルの
まっすんまで脱退表明をしたり、
母の病院の看護師さんから母の今後の展望について
良くない説明をされたりと、
正に ”魔の暦” にふさわしい忌々しい出来事に
見舞われていたのですが、
鹿ちゃんがまっすんの次のボーカリストとして
候補者となった3月中旬から色々な面で私にとって
良い事が起こり始めたのでした。
母については当時の主治医から、
ずっと病院にいてもらっても精神的に良くないので、
一時帰宅をして家でご飯を食べてもらって下さい、
との指示が出たので、3月からは毎月母を
一時帰宅させて自宅で昼ご飯を食べてもらうように
なり、当時は母も元気だったので、
入院前から母や兄から好評であった、私が作った
ミンチカツを美味しい美味しいと言って3つも
食べてくれたり、それ以後も月に一度は自宅へ
帰って母が好きな鰻や私が作った出汁巻、
兄が漬けたお漬物などを美味しい美味しいと言って
喜んで食べてくれると言う生活が出来るように
なっていたのでした。
しかし2024年当時から鹿ちゃんの仕事は忙しく、
10月に鹿ちゃんから、今後ますますスケジュール調整が
難しくなる可能性があるから、もう一人ボーカリストを
入れても良い、との意見も貰っていて、
その流れから昨年2月のライブではもう一人のボーカリスト
として加入してもらったごっちゃんと1曲だけ
ツインボーカルで演奏を実施したのでした。
2024年12月のバンドのスタジオリハーサルは鹿ちゃんが
新型コロナに罹患した為、欠席となり鹿ちゃんなしで
リハーサルを実施して、2025年1月には全員揃って音を
出しましょう、と言っていたのですが1月には
鹿ちゃんのお父さんがお亡くなりになり、
その為2025年1月も鹿ちゃんはスタジオリハーサルを
欠席したのでした。
丁度その頃からスリーレブンのリーダーである
あーちゃんが掛け持ちで活動していたバンドが
解散してしまったり、あまり良くない事が
起こり始めてしまったのでした。
昨年3月にはスリーレブンのベーシストのカンちゃんが
やはり仕事の都合で脱退してしまいましたし。
前述の通り昨年2月の段階では鹿ちゃんとごっちゃんの
ツインボーカルで新たな活動を、
と予定していた所、結局鹿ちゃんのスケジュール調整が
不可となり不参加が続いていた折、
私の母が5月の一時帰宅で昼食後に誤嚥性肺炎を発症し、
その後急激に身体が弱って食事が出来なくなってしまい、
悪い事が色々と起こってしまったのでした。
その前の4月から母は下痢をしたりして、
徐々に胃腸も弱って来ていたようですが、
それについては病院側で薬を処方してくれて、
快復したので5月4日に一時帰宅に踏み切った
のでしたが・・・。
鹿ちゃんがスリーレブンのボーカリストとして活動して
くれていた2024年は私にとっての ”魔の暦” の
厄払いをしてくれていたとも言えるのは、
いささか的外れではないように思えてなりません。
そんな訳で今年もまたスリーレブンは脱退者が出てしまい、
私がメンバーとして加入した2023年2月26日以来、
ずっと毎年脱退者が出ている状況です。
鹿ちゃんはごっちゃんがボーカリストとして
スリーレブンを十分支えてくれて、
またカンちゃんの後任にぴょんちゃんと言う
優秀なベーシストが加入してくれて、
スリーレブンが安定した状態になった事を見届けて
脱退に踏み切ったとも言えるのかも知れません。
まあメンバー全員バンドで食っている訳ではなく、
各自仕事なり色々と抱えている中での活動なので、
仕方が無いとは思いますが。
しかしそれでも私がメンバーとして加入して
今年で活動4年目に突入した事は、
ある意味凄いとも思えるのです。
鹿ちゃんには私にとっての魔の暦であった2024年を
割と楽しく過ごす事が出来た事を感謝したいと
思います。
鹿ちゃんはスリーレブンを凄く好きでいてくれて、
私のドラムについては
”絶対にリズムが崩れない素晴らしいドラム”
との高評価をしてくれて、
バンドのメンバー全員も鹿ちゃんを好きなので、
バンドからの脱退によって鹿ちゃんと縁が切れた
訳ではなく、都合が合えばスリーレブンのライブを
オーディエンスとして観に来てくれる事も
コメントしてくれていて、これからも厄除けの神様
としてスリーレブンを見守ってくれると思います。
鹿ちゃんが本当に厄除けの神様なのかどうかは
分かりませんが・・・・![]()

