私の正直な感想です。

 

私が36年来のファンであるイギリスのロックバンド

BIG COUNTRY のドラマーである

マーク・ブレゼジッキーが参加しているイギリスの

シンガー ニック・カーショウ のアルバム、

ラジオミュージコーラ を聴いてみて。

 

You Tube にラジオミュージコーラのフルアルバム

10曲全曲がアップされていたので、

ワクワクしながら全曲を聴いてみたのですが、

ドラムがマーク・ブレゼジッキーである必要性が

一体どこにあるのだろうか????

と感じてしまう程、マークのドラムの良さが感じられない

私にとっては残念なアルバムだと思います。

 

最後の10曲目の楽曲のドラミングだけは、

辛うじてマーク・ブレゼジッキーらしさを感じる

ドラムフレーズ、テクニックが披露されていますが、

その他の楽曲は正直な所、別に生のドラムではなく、

打ち込みのドラム音源でも良いのではないか??

と感じてしまいました。

 

プロデュースはニック・カーショウ自身であり、

ボーカルをフィーチャーするあまり、

折角マーク・ブレゼジッキーをドラマーとして

迎えて制作したアルバムなのに、

マーク・ブレゼジッキーの良さがほとんど

感じられない出来栄えになってしまったのかな?

と思えてしまいました。

 

BIG COUNTRYのアルバムのライナーノーツに

マークがラジオミュージコーラに参加している

事が記述されていて、それから30年以上に渡って、

ずっとラジオミュージコーラをフルアルバム

全曲聴いてみたい、と言う私の長年の念願が

叶えられたのですが、このような感想となり、

非常に残念に思います。

 

やはりマーク・ブレゼジッキーは、BIG COUNTRYの

ドラマーとしてプレイするのが一番良いと言う事

なのでしょうか?

 

プロコル・ハルムにもドラマーとして参加していますが、

やはりBIG COUNTRYでプレイするよりも、

少し控えめにドラムを叩いているように私は感じます。

 

そこが却って様々なアーティストからラブコールを

受ける要素なのかも知れませんが、

私の個人的な好みとしては、どのようなアーティストと

プレイをしても、マークらしさを感じるドラムプレイを

して欲しいと言うのが正直な所です。

 

なので、ラジオミュージコーラを期待を持って

聴きましたが、正直な感想としては、

”つまんねえなあ・・・”

の一言で終わってしまいました。

 

まあ、あくまでも私の私見ではありますが・・・・。真顔

大分前にこのブログで書いた事がありますが、

私が20代の頃ドラマーとして所属し尚且つ

リーダーをしていたバンドのオリジナル曲の

楽曲名です。

 

最近個人的にこの楽曲が凄く気に入っていて、

よく聴いています。

 

音源はその頃制作したスタジオ録音した

デモテープであったり、当時のライブの演奏を

録音したものであったり色々ですが、

何故か今になって、良い曲だなあと改めて

気に入っているのです。

 

詞は私の原案で、それをボーカリストが上手く

メロディーに合うようにアレンジして歌って

くれています。

 

なのでこの楽曲の作詞作曲のクレジットを書く場合

作詞:ボーカリスト(原案:私)/作曲:ギターリスト/

編曲:バンド

と言う形になると思われます。

 

この楽曲の事は8年前にもこのブログで書いた事が

あるのですが、その時よりも更に今、気に入って

います。

 

暫く前までは自分で書いた詞でありながら、

ちょっと聴いていて自分で照れくさくなってしまって

いたのですが、今の年齢になって聴くと、

凄く良い歌詞ではないか!

と他人事のように自然に感動しているのが、

何か自分で面白く感じてしまいます。ニコニコ

 

メロディやアレンジもなかなか良い感じやなあ、

と今更ながら感じていて、昨日今日の両日は

自宅の練習キット(と言う程大したものでは

ありませんが)で、ドラムの個人練習を実施した際、

このSILVER WAVEを実に30年ぶりに練習

しました。

 

アップテンポの8ビートの楽曲なので、

1曲叩き終わると汗だくになってしまいました。

 

そう言えばそのバンドで演奏していた楽曲は、

結構アップテンポの8ビートのものが多く、

特にライブの終盤はそれらの楽曲を立て続けに

演奏する事が多かったから、ライブ終了後は、

着用していた衣裳が上下とも汗でビッショリ濡れて、

ライブ終了後に楽屋で脱いでから、

雑巾のように絞ると汗が滴り落ちる程でした。

 

今の年齢になって、SILVER WAVEを素直に

良い曲であると思えるのは、私自身の精神構造

(とう程大したものではないかも知れませんが)が、

この楽曲の詞を聴いて照れくさいと思っていた頃と

比べて、変わって来ていると言う事なのでしょうね。ニコ

 

 

LED ZEPPELIN の楽曲です。

 

1982年に発売された、ジョン・ボーナムの

追悼アルバム CODA の最後に収録されて

います。

 

私が高校3年生の6月頃、当時のバンド仲間が

カセットテープに録音したものを私にくれて、

それで初めてこの楽曲を聴いたのでした。

 

当時、ドラマー2年生だった私はこれを聴いて

ぶっ飛んでしまいました。

 

特にこの楽曲のバスドラムのサウンドに

ドラマーとして心酔してしまいました。

 

現在のように録音機材も良くなく、アナログチックな

サウンドなのですが、ジョン・ボーナムのバスドラムの

強力さは十分に伝わって来たのでした。

 

当時高校の同級生で組んでいたロックバンドで、

コピーしてライブでも演奏をしました。

 

因みにそのバンドでボーカルをしていた人物は、

その後東京で一応メジャーデビューを果たした

ようで、何と現在もボーカリストとして活動を

続けているようです。

 

この前久しぶりにWEBで、その人物の芸名と、

本名を入力して検索をかけたみたらヒットして、

加齢による難聴に悩まされるようにはなって

いるものの、今でもボーカリストとしての活動を

続けているようで、嬉しくなってしまいました。ニコニコ

 

その彼が私がドラマーとして所属していた

当時のバンドで Wearing and Tearing を歌って

くれていたのでした。

 

私にとってこの Wearing and Tearing こそが、

その後の私のドラムスタイルを決定付けたと言っても

過言ではないと思います。

 

最近 You Tube にこの楽曲アップされているのを

見つけて、何年かぶりに久しぶりに聴いた事で、

その事を思い出したのでした。

 

だから私のドラミングに於いて、バスドラムの音が

大きいのは当たり前なのだ、と言う事を改めて

再認識出来ました。

 

高校3年の時、学園祭で1学年後輩のメンバーが

組んでいたバンドに、是非ドラマーとして加入して

欲しいと乞われて、そのバンドで高校の講堂で、

学園祭出演に向けてのオーディションの演奏を

していた時に、私のバスドラムを叩くキックペダル

を踏む足の力が強すぎて、大音量で演奏していた所、

何とバスドラムのヘッド(皮)を破ってしまったのでした。

 

後輩たちはびっくりしていましたが、

思わぬハプニングを  ”先輩、最高っすよ!!”

と言って好意的に受け止めてくれていたのでした。

 

そんな事がありながらオーディションには1位で

合格して、学園祭のトリを務める演奏をさせて

戴いたのでした。

 

本番の時は、幸いバスドラムのヘッドは破れる事無く、

無事に演奏を終えました。

 

またその事で学校内で私は

”バスドラムの皮を破った男”

として結構有名になったのでした。てへぺろ

 

今から思えばあのハプニングは、Wearing and Tearing

でのジョン・ボーナムのドラムプレイが影響した事は、

まず間違いないでしょうね。ニコニコ

 

久しぶりにジョン・ボーナムのドラムプレイを

聴きましたが、素晴らしいと思います。

 

サイモン・フィリップスのような、正確なリズムでは

ないのですが、ジョン・ボーナム独特のリズムの

グルーブがありタイトなリズムで、特にスネアドラムの

音抜けとリズムのタイトさが私は非常に心地良く

感じます。

 

おそらくメトロノームのリズムとは合っていないと

思われますが、その独特のリズムの揺れが、

逆に魅力的なリズムになっていると私は思います。

 

BIG COUNTRYの熱烈なファンになる前は、

そう言えばよくLED ZEPPELINを聴いていたなあ、

と数年ぶりにWearing and Tearingを聴いて、

自分のドラミングのスタイルに改めて自分自身で

納得したのでした。ニコニコ

 

 

 

今日は2ヶ月ぶりにリハーサルスタジオへ

入ってドラムの個人練習を1時間だけ

実施しました。

 

8月に実施した時は外は暑かったのですが、

今日は過ごしやすい気候でした。

 

しかしやはりドラムセットを叩くと汗の量が

半端ない量で、エアコンを入れていたにも

関わらず、Tシャツは汗でビッショリになり

ました。

 

今日もドクタービート(電子メトロノーム)を

持参して、スタジオでシールドをお借りして

ミキサーとドクタービートを接続して、

いつものようにスピーカーからクリック音を

再生させて、それに合わせて練習しました。

 

今日はスピードが遅い楽曲を主に練習しましたが、

1時間にも関わらず、8曲練習出来ました。

 

やはり自宅の練習キット(と言う程大したものでは

ありませんが)での練習とは、違います。

 

スティックの跳ね返りやバスドラムのキックペダルの

跳ね返りが全然違っていて、クリック音を聴きながらの

練習だからリズムを外すことは無いのですが、

力の入れ方が違って来るのです。

 

ドラマーって、本当に個人練習が難しいんですねえ。

 

自宅に練習用のドラムセット(パットを叩くと

ヘッドフォンやスピーカからドラムの音が再生されるやつ)

を購入して、練習するのが一番良いんですけど、

そろそろ購入を検討してみようかな。

 

私が20代の頃は、今の家ではなく集合住宅に

住んでいたたため、今の自宅の練習キットでの

練習すらままならず、スタジオリハーサルでのバンドの

練習が個人練習も兼ねていたと言っても過言ではありま

せんでした。

 

しかしそのような環境でも、レコーディングスタジオで

デモテープやCDの制作を数多く行い、ヘッドフォンから

再生されるドンカマ(メトロノーム)のクリック音を

聴きながら数々の楽曲を録音し、

過去にこのブログでも書いている通り、

レコーディングスタジオのレコーディングエンジニア

の方からは、概ね高評価を持ってレコーディングをして

戴いていた事を想うと、やはり当時の私はドラマーとして

よくやっていたなあ、と自分で自分を褒めてあげたい

心境です。ニコニコ

 

スタジオでの個人練習を終えてからはいつもの場所へ

行って、身体と心の疲れをほぐしてもらって、

気持ちの良い時間を過ごす事が出来ました。

 

正直な所、

現在少し家庭の事情でゴタゴタしてはおりますが、

スタジオでドラムの個人練習が出来た事と、

その後の気持ちの良い時間を過ごす事が出来た事は、

良かったと思います。ニコニコ

 

 

前回のブログの続きになりますが、

私が20代の頃にドラマーとして所属し、

尚且つリーダーであったバンドは、

2人のオリジナルギターリストがいて、

そのうちの一人が結婚後、

一度だけスタジオリハーサルに来たけれど、

それ以後、リハーサルにもライブにも来なくなり、

実質脱退と言う状態になった時、

私もメンバーもそんなに怒らなかった事を

今になって思い出してしまいます。

 

メンバー一同で、

ま、仕方がないか・・・・・、

と言う感覚でした。

 

あの当時はレギュラーでブッキングさせて

もらっていたライブハウスのスケジュールを

こなさなくてはならなかったので、

急遽、ボーカリストが慣れないエレキギターを

弾いて、もう一人のオリジナルギターリストと

何とかバンドサウンドを保ちながらライブを

こなしていたのでした。

 

しかし前回のブログに書いている通り、

私が掛け持ちで所属していたバンドのリーダー

であったギターリストが、私がリーダーをしていた

バンドに加入したいとの意思表示をし、

ボーカリストもそれを望んだために、

活動の継続を希望していたもう一人の

オリジナルギターリストを言わばクビ同様の状態で、

1992年6月のライブ出演を最後に、彼と連絡を

取らなくなったのでした。

 

彼もその時のバンドの雰囲気を察して、

彼からも、我々に敢えて連絡をして来なくなりました。

 

当時、ベーシストが気にかけていた通り、

今になって思うと、バンドの活動継続を望んでいた

オリジナルギターリストには悪い事をしたなあ、

と思います。

 

当時の私はリーダーとして、

彼にけじめをつける言葉も告げずに、

そのまま連絡を取らなくなったと言う事で、

やはり私はリーダーをやるべき人間ではなかったのだ、

と彼の事を考えると改めて認識してしまいます。真顔

 

結婚を機に、スタジオリハーサルに来なくなって、

それっきりになってしまったギターリストは、

本当に仕方が無いなあ、

と言う気持ちで私はいました。

 

彼は奥さんに心底惚れていて、

それで結婚出来た訳だから、

むさくるしい男ばかりの我々のバンドの

スタジオリハーサルに、わざわざ仕事を終えてから

来るよりも、大好きな奥さんと幸福で楽しい

新婚生活に浸っている方が、

ずっと良いに決まってますからね。ニコニコ

 

当時私がもし彼と同じ状況だったら、

私もそうしていたかも知れないなあ、

と言う気持ちもあったし、

おそらくあの時はメンバー一同も

そのように思っていたのだと思います。

 

私も18歳の頃、付き合い始めて大好きだった

彼女とほんの一時でも会っていたい、

と言う気持ちでいた時に、バンドのリハーサルの

予定が入って来て、凄く鬱陶しい気持ちになった

事がありましたから、尚更当時新婚だった、

ギターリストの気持ちは手に取るように

理解が出来たのでした。

 

だからオリジナルギターリストの脱退は、

残念ではありましたが、その方が彼が幸福なのであれば、

それはそれで良かったと、今も思っています。ニコニコ