皆で渡れば怖くない?わけがない | 肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

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300BONEは池袋と新宿にあるステーキ居酒屋です。毎日お店で作っているステーキや様々な料理のことを書いています。料理を見て食べてみたいと思ったらぜひお店までお越しください。お一人様歓迎です。

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面白い記事を読みました
先月から探し回ってようやく手に入れた日本酒而今が昨日
欲しがっていた後輩の元に届いたばかりなので、興味深く読めました
この記事の獺祭も幻になりかけている酒ですが
社長さんの考え方でなんとか幻にはならずにすんでいるお酒です
そもそも日本酒ブームなんて一部のマニアが騒ぎ立ててるだけです
でもそれゆえに、量産が出来ない蔵のいわゆる幻とか言われているお酒は
手に入れようと思うとかなり大変です
もちろんプレミアム価格でネットで買うことは簡単ですが
定価で手に入れるのは骨が折れます
ちなみに自分たちは飲食店でプロなのでプレミアム価格の食材やお酒は買いません
そうでなければお客さんに適正価格で売ることが出来ないからです
話は変わりますが、最近飲食店のコンサルタントをやっている人の本や
ぐるなびや食べログなどのサイトのコンサルタントをしている人の話を
聞く機会がありました
おおむね彼らの正攻法は同じです。
それゆえぐるなびなどのコンサルさんがアドバイスしてできたサイトは
ほとんどのお店のサイトが同じようなサイトになってます
コンサルさんの会社が違っていても出来るサイトが同じところが面白いところです
飲食店に必要なサイトでの戦略の一つは差別化であるはずなのにです
飲食店のコンサルさんが書いている本を読んでいれば
確かに最近はやっている店や話題になった店のスタイルが出てきます
でも、それもほとんど同じようなスタイルの御店ばかりです
業種が変わっても同じ、つまり焼鳥屋であれ、ワインバルであれ、居酒屋であれ
売り物が違うだけで同じような御店ばかりです。
飲食コンサルの書いていることの要約は
専門化して売りを明確にして売ることです。ある一点の商品を際立たせて売る
際立たせ方はそれぞれにあるのですが
今はやっているスタイルでいえばお肉ではいきなりステーキさんのように
立ち食いだけどかなりの割安感でステーキを売ってみたり
熟成肉で売ってみたり、ジビエで売るということでしょうか?
その統合されたような形として肉バルというような業態が盛んに出店しているのが
今年の傾向でした
が先程の獺祭さんの記事と同じように右に倣えで
売れる市場が同じようなものばかりの市場になって、そろそろ飽きられつつあります
記事の中に今が御酒でいえばwineに市場が流れていると書かれてますが
wineはすでにバルブームの中で粗悪な不味い外国産ワインを
飲食店がかなりの低価格で売りつくした結果
急激に市場が縮小しようとしています
そう、お客さんがお店で飲むワインは不味いと自覚し始めたからです
それは飲食店が一番やってはならないことをブームの中でやったからです
そう、安かろう不味かろうです。
実はお肉ブームもその傾向が1年半前ぐらいまでありました
円高で2年前ぐらいのお肉の価格はBSEで値上がりした時のは半値ちかくまで落ちました
お肉ブームがそもそも起こったきっかけは
あの井戸さんのステーキけんからですが、
あの低価格が実現できたのも当時のお肉の値段にありました
ところが安倍さんに政権が変わって以来、円安が急速に進んで
今ではお肉の価格はその当時の1・5倍から2倍で推移してます
そんなわけでお肉業態はブームといえばブームなのですが
そこまで安売りできない実情もあって、来年あたりには更に下火になるでしょう
話はさらに戻って日本酒ブームですが、それが一般的になる日はくるのか?
当店では只今、飲み放題にも各地の美味しい地酒を用意しております
もし機会があればご利用ください