週刊新潮「愛猫」「愛犬」が食べてはいけない…について | スリーイレブンのブログ

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こんな記事があり、ブログにUPするのを避けていましたが

少々意見だけはと思ってUPしました。

 

この著者がどのような思いで記載されているかは知りません。

また、この記事の批判の証拠はどのような証明書で記載されているか?

それも私は知りません。

いわゆる一般論からの話ではないか?と思います。

 

仮に

R社の製品が3kgで3,000円程度と致します。

4㎏の体重の仔(運動しない)で1日66gです。

って事は、約45日分の食事です。

1日当たりの食費は???

3,000円÷45日分=67円

1日の食費は67円の食事を与えている訳ですよね???

 

このような記事がありました。

「1ヶ月子どもとの3人家族で50,400円、1食あたり約560円と推定!

総務省の家計調査を参考にすると、2015年度における「2人以上の世帯」は平均食費72,565円です。調査対象における平均世帯人員が3.01人なので今回はこの統計を参考にします。この金額から外食費12,085円を引くと、家庭での食費は60,480円になります。つまり一人につき20,160円です。この数字を大人一人と仮定し、子どもの食費を大人の半額に設定したとすると、50,400円の食費が平均と仮定できます。この金額から1日に約1,680円、1食で約560円の食費を利用していると推定しました。いかがでしたか?結構多いなぁと思った人も多いのではないでしょうか。この平均は、全国すべての都市や家庭を一律に扱った場合の金額です。子育て世帯は教育にもお金がかかるので、食費にここまでお金をかけられないという家庭も多そうです。 (インターネットmacaroni参照)」

 

仮にの話

ワンちゃんの一日の食費は67円

お子様の一日の食費は1,680円

因みに赤ちゃんの食費は(ミルク)として一日400円です。

 

この程度違うわけですよね?

 

ここから見れば、ね~~、これだけの差があるわけです。

という事は、安価なわけです。安全性の高い食事を行うにはどうすればよいでしょうか??

ドライフードはあくまでも長期保存の可能なフードです。

ただ、災害などにあった場合、このようなフードは凄く重宝する事になるでしょう。

 

長所・短所は間違いなくあります。

批判ばかりが良いとは違うと思います。

色々な記事・極端な記事・他社批判などネットには大量にあります。

冷静な判断で見て下さい。

情報はたくさんあります。すべてが正しいとは限らないと思います。

色々な角度から記事を見て下さい。