パニック障害を克服した男の健康思考日記 -24ページ目

お笑いとパニック障害

こんにちは。よか太郎です。



最近はお笑いブームでバラエティー番組も多いようですね。
さらに若手のお笑い芸人さん達も次々に出て来て、
正直、名前を覚えるのも難しいです。



でも、お笑いって良いですよね。
大きな声で心の底から笑えることの幸せは
計り知れません。



毎日の生活の中に笑いがあることで
心にゆとりが出来ます。



ゆとりが出来ると余裕が生まれます。



そしてその余裕が自信につながるんです。



笑いが病気を改善させるって言っても
決して言い過ぎではないと私は思います。



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パワーの使い方

おはようございます。よか太郎です。


パニック障害発作以外では普通の人と変わりませんから、
その病気で苦しんでいることは周りの人にはわかりません。
 


しかも発作はいつどこで起こるかわかりませんから、
そのことの恐怖も大いにあるわけです。
  


食欲も無くなり体重も20キロほど激減した私は、
立っていられなくなりいつも横になる毎日でした。

それでも生活もありますから仕事はしなければなりません。



ただ、苦しい中にも持ち前の「負けず嫌い」な性格が、
いつも心の奥底にあったことは確かです。



自分の得意なもので人に負けるのが小さい頃から大嫌いでした。
それは今でも変わっていません。



ですから、発作が起きて苦しんでいる惨めな自分を
どこかで客観的に見ている自分がいて、
「いつか見ていろ」というような負けん気なパワーが
蓄えられていったのかもしれません。



パニック障害になり、それを克服してわかったことなんですが、
人間は平凡な暮らしを維持するパワーよりも、
危機感から脱するパワーの方が何倍も大きいのではないだろうかって。



そのパワーをどう使うかはその人次第ですけど・・・。


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自分が変わればいいんだ

おはよ~ございます。よか太郎です。



学校でも職場でも嫌な人っていますよね、
まぁ、イジメは別にしても考え方が合わないとか、
いつも反発しているって人、いますね。



で、そういう人と一緒にいると当然ですが楽しくないわけです。
でも、同じ職場や同じクラスだと嫌でも一緒に居なければなりません。



そうはいっても相手の考え方が変わるわけではないし・・。



ということはこちらが変わればいいんですね。



「あぁ、あの人はああいう考え方なんだ。」

「そういう考え方もあるのか。」

「毎回、個性的な考え方をされますねぇ。」


と、心の中でつぶやいて否定はしないようになりました。



考え方の違う人をこちらの考え方と同じになるよう説得させるとなれば
かなりの時間と苦労が伴います。



でも、自分の受け止め方を変えれば
相手の意見もそれはそれで有なんです。



こういう考え方もストレスと上手く付き合うひとつの方法ですよね?



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