人生のbeatが刻めない -5ページ目

凍りのくじら

主人公の心情に終始共感すると共に、鈍化した日常に光をくれた大好きな作品。

辻村深月さんの本はよく読みます。

「ツナグ」もそうですが微妙な心理描写と悲しくもやさしい世界観がいいんですよね。

本屋によると何かしら見つけて、読みたい本がでてきてしまう。

そして、溜まってきた。。。。しばらく本屋は禁止です。

近年、「理性的な人間活動」という言葉に拘束されて(意識しすぎてかな？)、思うままに行動したり、感情表現したり出来なくなってしまっていた事をさっき自覚した。

インスピレーションは突然来ますね。ペルソナとアニマの葛藤を自覚すると、自分(自我)のあり方が良くわかる。

問題が顕在化したので、処置しないとなぁ

ずるいわ～(ひらめきが)

バカリズムさん、ライブも脚本も面白いんだよな。リスペクトしています。

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5サライじゅん、小林尊志、他3人

無意識とか潜在意識とか、行動心理学とか深いな。

河合隼雄さんの本は難しいけど、柔らかい言葉で書かれているので読みやすいです。

こちらの「無意識の構造」と「こころの処方箋」は、愛読書でちょこちょこ読みかえしてます。

単に学術書というよりは、人間関係の指南書とか人生バイブルのような要素があります。

学生時代に手にした学校の授業のテキストですが、たまに読み返すと面白いですね。

おそらくこの２冊以外は捨ててしまいましたが。

勉強嫌いでしたが、心理学関係と倫理との授業は好きでした。

欲しかった本を手に入れた。

「聖☆おにいさん　イエスとブッタのパネェ秘密」

秘密というよりイケメン補正がパネェな。

相対性理論の本を買ってみました。

頭悪いので難しいことはよくわかりません。

この書籍を読んだら何となく言っていることがわかり、

イメージとしてはつかめた気がします。

会社で「大人の食育セミナー」で話を伺ってから

管理栄養士　浅野まみこさんの信者です。

働いてるとどうしてもコンビニ食や外食に偏りがちですし、必要悪のような気もしていましたが、

そのような状況でも考え方や食事の組み合わせで健康食をめざせる選択肢に気づかせてもらいました。

忙しい人ほど、ぜひ取り入れていただきたいメソッドです。

「夜９時からの遅ごはん」は簡単レシピがいっぱいのなので実践しやすくてお勧めです。

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5小針由佳、高須悠紀、他3人

笑えなくなったら開くやつ。

いろんなことがどうでもよくなるような、愚にもつかないダジャレのオンパレード。

こういう需要もあるんだなと身をもって体感した書籍。