無意識とか潜在意識とか、行動心理学とか深いな。

河合隼雄さんの本は難しいけど、柔らかい言葉で書かれているので読みやすいです。

こちらの「無意識の構造」と「こころの処方箋」は、愛読書でちょこちょこ読みかえしてます。

単に学術書というよりは、人間関係の指南書とか人生バイブルのような要素があります。

 

写真の説明はありません。