昨日は9月11日。

あの日、アルバイトが終わって帰宅してニュースを見て・・・とりあえず何が起きたのかと唖然としました。

時間的にほぼリアルタイムだったんです。


ニューヨークだっていうのが分かった瞬間、当時ニューヨークの学校に留学中だった友人に電話をしていました。

もちろん繋がりません。心配で仕方なかったのを覚えています。

(後で聞くと、携帯どころじゃなかったそうです。そりゃそうですよね。)


この後にも、イギリスなどでテロが続いて、今だって止まってないんだと思う。

日本だって絶対ないとは言い切れないんだろうと思うんです。


そんなわけでこの曲



The BlackEyedPeas 『Where Is The Love?』


ものすごーーーくヒットしました。

歌詞関係なく流れてるな、ってことの方が多かったですが、それは毎度のことでしょうがない。

もともとそういう(メッセージ性のあることばっかり唄う)人たちではないので。

私自身、正直他の曲はあまり聴きません・・・・すみません。。

この曲ではテロから人種差別のことまで訴えかけています。



But if you only have love for your own race
Then you only leave space to discriminate
And to discriminate only generates hate
And when you hate you're bound to get irate, yeah
Madness is what you demonstrate
And that's exactly how anger works and operates
Man You gotta have love just to set it straight
Take control of your mind and meditate
Let your soul gravitate to the love y'all


A war's going on but the reason's undercover
The truth is kept secret
Swept under the rug
If you never know truth
Then you never know love
Where's the love y'all? come on. (I don't know)
Where's the truth y'all? come on. (I don't know)
Where's the love y'all?


普段はかけ離れたことを唄ってる人たちですが、たまにこういう事を唄うのを聴くと、余計に深く感じます。

なんて言えばいいのかな。

たぶん差別やテロや戦争が特別なことではなく、悲しいけど当たり前な中にいるんだろうなと思うというか。

そういうことが特別に感じる日本にいる私には、頭では言葉では理解できても、本当の意味で理解はできないんじゃないかと思います。

理解したいししてるつもりだけど違うんだと思うんです。


それは日本でも感じることがあります。

沖縄で育った友人が話す基地の事を、知り合って10年近く経った今でも本当の意味で理解はできてないと感じさせられる瞬間がある時に、同じように思う。

私自身が人に対して思う事もあります。

世間一般からするとマイノリティに属する事がいくつかあるので。

(これはまた少し違った意味になってくるかもしれないですが。)


でも、本当の意味で理解できていなくても、頭で言葉で理解できるし、近づく努力はできると思う。

それが大事なんじゃないかと。

そんな事を、テロや戦争が続いたころアメリカ人の友人と話したことがありました。



・・・・色々書いちゃいましたが。。

なんだか考えさせられることが続いていた時期にちょうど9/11が重なってこんな話になっちゃいました。


ちなみにそのアメリカ人の彼女の結論はこう。

「右利きの人が右手骨折して使えなくて左だけで生活しなきゃいけなくなった時に、手が使えないってこんなに大変なんだ、とか左利きが不便ってこういうことなんだって気づくのと同じだよ。なってみなきゃ、その環境に育ってみなきゃ分かんないんだよ」


・・・納得できるんだかできないんだか(笑)

さて、全く関係ない楽しい曲でも聴いて気分転換しますか♪



Janet Jackson 【Rhythm Nation 1814】


ジャネットジャクソンの作品ではこのアルバムが一番お気に入りです。

忘れた頃に無性に聴きたくなる一枚。

私の好きな、メッセージ性のある曲が多い。それをポップスにしちゃうってかっこいいなって思うんですよね。

実はこのアルバム以上に他のアルバムでも良い事言ってくれてます。この後の2枚くらいかな。

個人的には本当にこういうアーティストさんがいる事がありがたい。


学生の頃に、来日公演があって観にいったんです。

普段観るライブとは観客数もステージも何もかもが違ってとにかく圧倒された記憶があります。

ダンスもかっこよかったなぁ。

大きいコンサートだしどうなのかなって思ってたけど、とにかく楽しくてあっという間でした。

そうとう踊ったんじゃないかなぁ(笑)



そうそう。その来日公演で必ず思い出すのが 『Doesn't Really Matter』

このアルバムとは関係ないけど。

ある日街でこのメロディーが聞こえてきて、「ん?ジャネット?」・・・と思ったら日本語でびっくり(笑)

日本人がカバーしてたんですね。

それについてはここでどうこう書きませんが、その来日公演のこの曲の時、近くの団体が日本語でうたっててかなり驚かされました。

別にそのカバーがどうこうじゃなくて、何も本物が唄ってる目の前で日本語でうたわなくてもいいんじゃないの!?という意味で。


そんな衝撃もあって、よく覚えている来日公演の一つです。

と、話がかなりそれてきましたが・・・個人的には、このアルバムの頃に戻ってほしいなと密かに思っています。

まぁ未だに新曲と聞くと必ずチェックしちゃうくらい好きなんですがね^^

音楽を聴くようになって、当り前のようにライブやイベントに行くようになりました。

ごく自然にバンドを組んでDJも始めていました。


そんな当たり前の中でもきっかけってあったのかなって考えた時、名前があがるのがこのバンド。




The Trojans  【Save The World】


The Busters かどっちか迷うけど、影響を受けたバンドです。

歴代のメールアドレスは携帯もPCも全てトロージャンズの曲名付けてます。

・・それはどうでもいいですけど。


トロージャンズの中でも個人的にはこの1枚がお気に入りです。

これってちょっと変わってる曲が多くて個人的に大好きなんです。

一般的には【ALA SKA】あたりが有名なアルバムですが。

純粋に好きで作ったんだろうなーっていうのが感じられるというか、楽しそうなのが伝わってくるんですよ。なんとなくですけどね。


この1枚がお気に入りの理由は、トロージャンズの演奏する曲ですごく好きな曲が入ってるというのもあります。


それは 『Ska-Ta-Shock』

ロシア民謡のカチューシャを日本語で唄ったもので、ふざけてるんじゃないのかってくらいへろへろな曲です。

でもそれがどうしてもツボで気になってしょうがないんです。

カバーがお気に入りなのかって話ですが、でもでも無性に聴きたくなる大好きな曲なんです。



このトロージャンズとバスターズに出会ってなかったらバンド組んでなかったかもしれないです。

もしくはもっと違う音楽やってたかも。


本当はもう文字数いっぱいになるんじゃないかってくらい好きなポイントがあるバンドさんなんですが、自粛しておきます。

大昔に録音した音源を久しぶりに聴いてみて、あらためて影響受けてるなと感じたので書いてみました。