いまさら比較するんですか?ってなバカ話
「80's Rider」へようこそバイク談義ってのは実にくらだない論争をやるものでして(笑)先日のフェンダーレスとマフラーの話もそんな所から出てきたアフォみたいな話題。で、「HAWK 11」でロケットカウルの話題からBANDIT400の話題になり、当時の400㏄ネイキッドの比較論争へ。今更何を語るというのか実に馬鹿馬鹿しい(笑)まぁ、お暇な人だけお付き合いください。写真はⅠ型ではありませんが、kawasaki ZEPHYR 400/空冷46psネイキッドブームの元祖、カワサキ二輪車部門の救世主、これがヒットしてなかったら、今のカワサキは存在しなかったかも知れない、とまで言われる程窮地を救ったのだとか。当時はGPZ400R以外は売れないマシンばかりだったのだから仕方ないか。SUZUKI BANDIT 400/水冷59psネイキッドだがZEPHYR400とは性能面で対局に位置するマシン。セパレートハンドルだが後にパイプハンドル仕様も選べたのが◎HONDA CB400 SuperFour/水冷53psこちらも伝説的なマシン、YAMAHA XJR400/空冷53ps最後発、ヤマハさんも渋々「売れる」やつを作りました。というイメージかな。(笑)話題の中心はどれ派?てな感じ。ぶっちゃけデザインは好みが分かれる程かけ離れていない。敢えて言うならBANDIT400がちょっと異形ではあるけれど。僕が一番推しだったのはBANDIT400。ネイキッドの中では頭一つ飛び出ている。唯一規制ギリギリの59psまで出してるエンジン、リンク式モノサス、センタースタンド、ハンドルの仕様が選べた点。ネイキッドだが、性能面での妥協が一切無い所が◎ですねぇ。フレームが唯一ダイヤモンドなのも◎エンジンの積み下ろし、楽ちんでっせ。後のLIMITEDも恰好良かったと思うしなぁ。良い所ばかりですね、これはまぁまぁ売れました。ZEPHYR400はネイキッドというジャンルを確立させた立役者なので高評価にしたい所だが、GPz400Fで54馬力だったエンジンをなにも46馬力まで落とさなくても良くね?と思ってしまう。おんなじで良くないですか?空冷2バルブ54psでも十分非力ですよ。ユニトラックサスからの二本サスへ変更も×カワサキ車なのにセンタースタンドが無いのが×ただ、この時代にカワサキは皆が「欲しかったバイク」を作った事は間違いない。だから爆発的なヒットに繋がった。CB400SF、僕はCB-1を乗っていたので、この時期に街中で良く比較されたものだ。これもデチューンされ、カムギヤトレインを廃した退化型エンジンが×加えて2本サス×、センタースタンドが付いている点は◎。だけどデザインバランスは特筆すべきだと思う。恰好悪い点が見当たらない。優等生過ぎて欲しいと思わなかった一台。ただ、バージョンRだけは欲しかった、退化エンジンでRとは矛盾しすぎている(爆)ホンダさんはどうかしているね。XJR400、ヤマハさんも渋々作りましたよって感じ。まぁディバージョン400、売れなかったですものねぇやけのやんぱちって感じが否めません。XJR400は2本サスが×、センタースタンド無し×、ディバージョンの空冷エンジン造り直すくらいなら水冷エンジンでモノサスだったらスポーツ指向っぽくてヤマハらしさが感じられる一台だったんじゃない?って思うけどなぁ。ブレンボキャリパーとかオーリンズサスは「本物」なら◎だったのにねぇ。ちゃちぃので×。自分なら本物つけるかな。とまぁ今更30年前のマシンを評価した訳でありますが、個人的に2本サスはデザインとして◎、性能面で×と評価しています。この時代から新型でも2本サスってのが出てくるようになりました。まぁネイキッドモデルなんて恰好だけ良ければそれでいいんじゃね?ってのもアリなんでしょうけど。唯一モノサスを採用しているBANDIT400、スズキはどこか違う。