BABYMETALのワールドツアー騒動について【アミューズ】 | 投資は自己責任で

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BABYMETALのミズーリ公演でメンバーの1人、YUIMETALが登場しなかったことで、一部のファンが騒いでいます。
一般に、応援しているアーティストが、自分の気に入らない行動を取ると、「アーティストは全然悪くない。所属する芸能プロやプロデューサーがしょうもないから、こんなことになった。」と勝手に解釈して、文句を言うファンが必ず出てきます。

アーティストへの不満のはけ口となるのは、所属事務所とかプロデューサーの仕事の一部。アミューズやプロデューサーのKOBAMETALがボロクソ言われるのは仕方ないでしょう。YAHOO!掲示板とか、投資向けの掲示板に書き込めば、自分の声がより会社に届きやすいと考えるファンが、株主っぽく振る舞って会社に圧力をかける(というか、圧力をかけた気になって悦に入るw)のも、昔からよくあることです。
そうした芳ばしいファンwは「アーティストはファンと同じ考えなのに、嫌々従った」と勘違いしてるけど、意思決定にはアーティストも関わっているわけで、アーティスト自身がそうした非難を同様に受け止めて傷つく、ということがわかっていない。

今回の騒動も、公表できない事情があるのでしょうし、騒ぎになることもアミューズ側は承知の上でしょう。個人的事情なのか契約が絡む問題なのか、はたまた演出なのかはわかりませんが、公表しないのには何か理由があるはず。

「ワールドツアーが始まったのにYUIMETAL不在」というのが、音楽ナタリーとかORICON NEWSとかBARKSとか、アミューズと信頼関係があるメジャーな音楽メディアでニュースになっていないのも、何か含みがありそうです。

アミューズにとってBABYMETALは、非常に重要なアーティスト。アミューズがわざわざBABYMETALをつぶしてしまうような自殺行為をするわけもなく、現状を踏まえたベストの選択をしていると、個人的には考えています。
世の中、何でも公表すれば良いってもんじゃないですからw。
数年来アミューズ株を保有している腰が据わった株主、つまり会社を信頼している株主なら、そのように考える人も多いんじゃないかな?

芸能プロは人気商売。上場企業であるアミューズの場合、アーティストが何か騒動を起こすと株価が急落することもあります。桑田佳祐の紫綬褒章騒動、福山雅治の結婚騒動、そして小出某の問題など。
ただ、これまではこうしたケースで株価が急落しても、しばらくすると株価は元にもどるので、経験則的には急落したタイミングは絶好の買い場でした。

ファンカムを見るとYUIMETAL不在でも、ミズーリ公演自体は素晴らしく、異様に盛り上がっているし、YOUTUBEに上がった新曲Distortionも、再生回数は100万回突破。

今回、BABYMETALは別に悪いことをしたわけでもないし、どうなるんでしょうね?