2019年3月期業績予想について【アミューズ】 | 投資は自己責任で

投資は自己責任で

〜 中長期保有前提で成長株中心の”ゆるい投資”を行っています。
  目先の株価を予測したり占ったりすることには、興味がありません。

アミューズの決算発表は、決算短信の2019年3月期の連結業績予想で営業利益が減益予想となったことが嫌気されてか、株価は下げています。決算発表後、ちょっと不思議な値動きをしていますが、下げたところでしっかり買っている人たちがいるみたいですね。

減益予想の理由は、アーテイストマネージメント事業。決算短信によれば、
「楽曲販売環境の変化(サブスクリプションの台頭)を受けて、利益率の高い印税収入を保守的に見通したことや、コンサートツアーの制作費の増加などにより減益となる計画です。」
とのこと。

新譜の印税収入ですが、売上ベースでみれば会社全体の収入の1割以下(2017年3月期で29.16億円)。確かにサブスクリプションは伸びていますが、そんなに大きな影響が出るのかな? まぁ、どの程度"保守的に"見通したのかは不明ですが。

コンサートツアーの制作費については、チケット代でいくらでも調整可能。ライブ・コンサート市場は活況を呈しており、高額転売が横行しているような状況で、正規のチケット代を数百円レベルで上げたところで動員数が減ることはあまり考えられない。
チケット代には定価がないし、直接的に価格競争的なものもないので、収益管理は比較的容易なはず。制作費に見合ったチケット代の設定なんて、そんなに難しいのかな、という印象を受けます。

最近はマシになったけど、以前のアミューズは、超保守的な期初業績予想を出していました。昨年度、一昨年度と下方修正を出してしまい、また"保守的"に戻ってしまったのかな?
40周年なのに下方修正なんて、かっこ悪いしねw。

今日5/16は、決算説明会。説明会資料の開示は、夕方以降でしょうか?
BABYMETALファンのアナリストが、いろいろ質問するかもww。