予定通り連結戦車、完成です。
まずは完成までの仕上げです。
車体後部の左右に付いている赤ライトの片方紛失分の代品
です。
製作中に探していたのですが、結局適当なものがみつからず、
使えそうなものは1/35戦車パーツジャンクで見つけた
前照灯が1個だけで、形状が若干違いましたが大きさは
ほぼ同じだったので使うことにしました(結局は時間切れと
いうことで)。
しかし、台座の高さが低かったので、ランナーを削って
台座を作って嵩増しして取付・塗装しました。
右側が代品のライトです。
前面が平たくスリットの入った遮光板が付いています。
そして、ミサイルの塗装ですが、これも初期パッケージ
通りの黄色にしました。
前端が赤で、さらにその後部に白と黒のチェッカーが入って
います。
当時、なぜかほとんどのミサイルには白黒のチェッカーが
描かれていて、確か、トレーシー家のリビングのロケットの
絵(?)も同様だったと記憶しています。
WWⅡのV1ロケットが試験時に視認のために弾体を縦に
4分割して白黒塗装して、それを上下2段にしていたのが
原型なのではと思うのですが、本当のところはどうなので
しょうか?
閑話休題
手持ちのマスキングテープはいずれも紙製で、小さく切ると
粘着力が低下するせいか、マスキングが十分にできないため、
チェッカーは2mm□でおこなうことにしました。
チェッカーは多く段をとる方がかっこいいですが、1段が
2mmで多くとると長すぎるしマスキングが多くて大変なので、
3段にすることにしました。
全周に貼ると端数が出るので、ミサイルの下に端数が来る
ようにして、その部分は空白にしました。
黄色は隠蔽力が低く、5回重ね塗りをしてさらにチェッカー
塗装で日数をかなりとられています。
同様に、車体前部に黄色のV字マークがあるので、これも
マスキングしてミサイルと一緒に黄色の5回塗りしました。
これでようやく完成です。
車体前部側面のいもむしマークとロゴは描くのが大変(
できない)なのでやめました。
ミサイルなしでも後部ランチャーは上向きで保持されて
います。
また、パラボラアンテナは尻もちをつきません。
いずれもポリキャップの効果と考えます。
やっててよかった。
段差の踏破状態です。
車体前部が段差に乗り上げて関節が曲がり切ったときの高さは
約2.5mmです。
これ以上の段差は車体を傾かせて上っていくことになります。
そして、段差を登り切って関節カバーが伸びきったときの高さは
約8.5cmでした。
段差を登り切って車体前部が段差の上に正常に接地すれば、
車体前部のキャタピラで車体後部をひっぱり上げることが
できます。
箱に書かれていた「8cmの段差を乗り越えることが出来る」と
いうのはこのことだと思います。
やっぱり作ってみないとわからないことってありますね。
不燃ゴミの修復はこれでいったん終了です。
次は自分の熟成品に戻ります。





