操縦席周りの加工に入ります。

 

 まずはパイロットの加工から。

 パイロットはジープと同じ1/72のパイロットから選びます。

 ジープと違い高さの制限はないので、形状の揃ったものを

2体選びます。

 2体とも両手を膝の上に乗せた状態なので、ジープ同様片方は

操縦桿を持った状態に加工します。

 腕を削り落として、ランナーの角の曲がった部分を削って

腕を作り胴体に接着して、硬化後に整形します。

 パイロット完成後、パイロットに合わせて1.2mmプラ板で

座席を作ります。

 

 

 操縦席部分の下には機首下面のエアスクープが開口しているので、

予めラジエータを想定した仕切りを作ります。

 そうしないと、前輪の取付ネジが丸見えですので。

 

 

 そして、操縦席の床を切り落とした残材で塞ぎます。

 床は、前輪取付けネジぎりぎりまで伸ばします。

 また、操縦席部分を前部塞いでいたパーツを切抜きますが、

操縦席キャノピーの内側約3mmの幅の形状に合わせて

切抜きます。

 

 

 とりあえず仮合わせ。

 接着前にエアスクープ内部と床を塗装します。

 接着後、ドアを0.3mmプラ板を切抜いて貼り付けます。

 切抜いたドアは、操縦席後部がすぐ格納庫の隔壁になって

しまうため、操縦席の間の中央に接着しました。

 実機では左側にオフセットされているようですが、仕方

ありません。

 

 

 できた操縦席部分は前端が前輪の取付けネジぎりぎりに

なっていました。

 操縦席が左右にあるので、パイロットの足はネジを避けて

並ぶのでOKです。

 ジープ収納といい、ほんとぎりぎりな加工です。

 

 そして、ドアに丸窓を開けます。

 窓を付けないと、ドアには見えないように思えたので。

 ドリルで穴を開けて、オレンジの透明ランナーのタグ部分を

切抜いて接着しました。

 丸窓の取付前に操縦席の壁を銀に塗っておきます。

 そして、ドアの左右に操縦席を取付けます。

 因みに操縦席はグレーに塗っておきます。

 革シートの茶色はオレンジの隊員服と色がカブるので。

 

 

 後部ハッチが開いていると、明かりで窓の色がちゃんと

見えます。

 とりあえず、今週はここまで。