峰輝の10年越しの恋

峰輝の10年越しの恋

誰にも言えない恋のお話を気の向くままに更新予定

Amebaでブログを始めよう!
初めて出会って、想いを募らせて、

その情熱を仕事に向けようと一度は昇華させて、

彼の女性関係の話を辛い思いしながら聞いて受け止めて、

一度は目の前から消えて消息不明になって、
数年後突然連絡あって、

10年越しで一度だけデートして抱かれて、

会ったのはその一度きりだけど

思い出したように時々メールや電話が鳴る

一度も「好き」と言われたことはないけれど

これまでの言動のひとつひとつが私への特別な想いを物語ってると今は思えるから

私が誰と一緒になっても、彼が誰と恋愛しても、

私の彼への、彼の私への想いが特別だと思える

そんな人に出会えたことを幸せに思う


「好き」とか「愛してる」って言葉より
「特別」って言葉の方が嬉しく思えるのは

彼と出会って
彼にとって私が「特別な存在」になったから

10数年越しの恋

いつの頃からか、毎週同じ曜日に電話するようになった



大概は彼から、


私から掛けてもすぐ掛け直してくれて



他愛もないことをずっと話してた



「2人で会ったら絶対抱く」


「いつデートしようか」



毎回彼の口から出た言葉



冗談の言い方で



でも彼の本心





「長電話は僕とだけにしてください」


彼の後輩で仲のいい人がいて、


たまに電話してた



それを何かの時、彼に言ったことがあって


その時の彼の言葉



この一言で


本当にその後輩の人との電話をやめた



そんな簡単に止めた自分に驚きつつ・・・




長電話に関して



彼が


「当たり前になるのがこわい」


って言ったことがあった



電話することが当たり前になるのがこわい


って



でも


その時思った



「今度○曜だっけ?」


って聞くのは当たり前になってる証拠じゃないの?






いつのことだったかもう忘れたけれど



彼の営業所に寄る、夕方からの仕事の時



荷物を積みに寄ったのが19時くらいだったか



積み込みを手伝ってもらったあと、


コーヒーを御馳走してもらい事務所でお話小話・・・



本当は自分の営業所に帰って納車するまでが拘束時間だから

ほめられた行為ではないけれど



帰っても誰もいないのわかってたから

何事もないように無事故で帰るつもりで遅くまで残ってた



いつまでも話していたかった


そしてそれは彼も同じだった



彼の眼が真っ赤になってるのに気づいて

いつまでもいては迷惑かな、と


重い腰をあげたけど



あとになって知った、


この日から、彼は私を異性として意識し始めた、と




この日、


遅くまで残ってたこと、可愛がってくれてた上司に知られて

二人してお説教



その時彼は


「全責任は僕にあります」


って




勝手に居座ってたの私なのに・・・


彼は仕事終わってたのに・・・



申し訳なく思った




彼が私を意識した日