大事な大事な一戦です
13日(日)岡山湯郷戦…何としてもクワガタ…いやいや 宮間選手を封じます
ということで、今回は、4種(白隠元・小豆・ウフクリーム・キャラメル)をランダムに入れました。
いつもの二倍の種類を使って、湯郷を封じます
ご予約は、いつものようにTwitterのDM ないしは
本日(11日)はトップチームの試合に参戦しますので、お返事は遅れますが、ご予約いただいた分は
必ずお作りいたします。
勝ちましょう!!
(今回は、シールにご注目w)
大事な大事な一戦です
13日(日)岡山湯郷戦…何としてもクワガタ…いやいや 宮間選手を封じます
ということで、今回は、4種(白隠元・小豆・ウフクリーム・キャラメル)をランダムに入れました。
いつもの二倍の種類を使って、湯郷を封じます
ご予約は、いつものようにTwitterのDM ないしは
本日(11日)はトップチームの試合に参戦しますので、お返事は遅れますが、ご予約いただいた分は
必ずお作りいたします。
勝ちましょう!!
(今回は、シールにご注目w)
雨の続く今週末は、久々のお天気になると言う金曜日夜の柏戦
撃破してくれましょう、黄色いチームを!
1.背番号スペシャル(クリスティアーノ&栗澤封じのクリー無チーズとエデルソン封じのバナナクリーム)@300円
2.勝点3スペシャル(柏色を喰うプリンクリームと、柏餅の中味十勝小豆のセット)@300円
3.浦和魂スペシャル(カシワと言えば、関西では鶏肉。鶏肉炒めと、我等の選手たちの胃腸の健康を気遣いヨーグルトクリームのセット)@300円
4.本日のスペシャル (セキネ君を栄光のニューヒーロー賞に!と言うことで、GABANの大粒オリーブ丸ごと一個入りキーマカレー)@200円
5.完封クッキー (キーパーグローブ型の大きい2枚入りクッキー)@300円
6.完勝クッキー (11人の選手たちとサポーター計12枚入りのクッキー)@300円
以上6品で、サポの皆さんをお迎えいたします。
この試合で、年間チャンピオンの座を奪回しましょう。
年間順位勝点が55の同点で首位に立つ広島との差は、得失点差7のみ
これをひっくり返せたら痛快じゃないですか!!
ご予約は、いつもの通り、TwitterのDM ないしは
この試合の後は2戦連続のアウェイ戦。柏戦で勢いを付け、清水鹿島に乗り込むためにも
大事な大事な試合。勝ちましょう!We are REDS!
ご予約は、本日から10日17:00までお承り致します。
白鳥が持っているオレオを、きっちり分捕りましょう
1.背番号スペシャル 勝利を信じ紅白の餡で祈ります。新商品「藻塩餡」と白餡のセット @300円
2.勝点3スペシャル 新潟カラー粉砕 夕張メロンクリームと キャラメルクリーム @300円
3.浦和魂スペシャル ウチが「勝つたーど」の「カスタードクリーム」と気合投入の「豆乳クリーム」 @300円
4.完封祈願の完封クッキー 大2枚入り @300円
5.完勝祈願 選手11人とサポーターの12枚入りクッキー @300円
久々にクッキーも作ります。完勝完封 ナビの初戦、大事な試合をサポートさせて頂きます。
勿論私も、販売終了後参戦いたします。
We are REDS!
ご予約は、いつものように、TwitterのDM ないしは
皆様のお越しをお待ちいたしております。
東アジア選手権やU19等の試合明けの9月5日
いよいよレディース再開です
真っ赤な苺とキャラメリーゼ
上位を目指し、選手たちをサポートしましょう
その最初の試合 伊賀戦 完封完勝を!!We are REDS!
同時にトップチームのご予約もたまわりますので、「レディース何個」とお書きください<(_ _)>
ご予約はいつものように TwitterのDM ないしは
久々の駒場 みなさんのサポートをお待ちいたしております。
コメントにも書いたのですが…
介護 KAIGO
KA=家族が
I=愛を持って
GO=活き続けること
で、真ん中にI=愛があるんですね
このI=愛が無くなると…KAGO=過誤(あやまち)になってしまう介護
がんばりすぎない介護と、某CMでやっていますね。その通りなんですが…
頑張るもがんばらないも…受け止める側双方次第なのだと感じています。
自分の頑張っている姿を、介護される側に見せながら、生きがいを持って生活をし続けてもらう
これも、必要だと思いますし…
たぶん「過ぎない」という線引きを、どこに置くのかが大事なのでしょう。
先日の愉快護…一つ気になることがありました。
実家は、道路からほんの数メートル、玄関まで飛び石と砂利道でつながっているのですが
これを父に歩いてもらうのが、不可能になっています。
かといって、介護補助金(要介護認定された場合、地方自治体より上限20万円以内、自己負担率10%)を活用させて頂き、コンクリートを流してしまうのも、無駄な気がして…
父をおぶって、玄関まで歩いたのです。
結論は…今だからできる…私の体力があるうちは、このままでも大丈夫でしょう…
しかしながら、私も来年還暦…いつまでも、このままでいられるとは、思えなくなりました。
現状の、ショートステイの利用ですと、この壁が日々高くなってきます。
特別養護老人ホーム=特養に入居できれば、この壁をクリアできるのですが、なかなか入居が難しい
頑張りすぎないと自分で思っていても、その現状には、なかなか大きな桎梏があるのです。
どの部分を自分が頑張り、どの部分を介護施設や介護職員の方に甘えるのか…
私は、それが重要だと思っています。
うちの場合、病院から直接介護施設に入所しましたので、父に「施設拒否」の選択肢はありませんでした。
ブログコメント等を読ませて頂くと、介護する側が入所を希望しながらも、それに踏み切れない方の多くは、この「介護される側が、入所を拒否されている」と言うところに大きな壁があるようです。
じっくり時間をかけて、ゆっくり納得してもらって…I=愛があれば、
この部分は、きっと頑張ってもいいのかな?そう思いますよ。
勿論、施設入所にあたっては、以前書きましたように、何度も何度も分かりやすく父に説明をし
「昔母と行った 温泉に湯治に行くと思ってよ…」と言い聞かせていましたけどね…
ご老人は、環境の変化を最も嫌がるようです。
それを納得させるのですから、大変ですよね。
うちの頑固な父も、最初は嫌がりました。実家に帰りたいと…何度も言われました。
最初は一週間おき程度に、施設に顔を出し、その後徐々にその間隔をあけて行きました。
今では、ここは静かでいいなぁ…なんて言っている次第です。
とはいうものの、このショートステイから、特養に入所した場合、またこの繰り返しをすることになるんですけどね…
頑張りすぎないように、頑張りますよ。
8月の愉快護から、帰宅しました。
今月、介護資格の見直しがあり、父は要介護1から要介護3に…
これで、特別養護老人ホームの入所資格要件に、一歩近づいたのはいいのですが
やはり「入所順番待ち」の大きな壁が…
順番待ち…って、前に入所している方が、退所して成り立ちます。
言い換えれば・・・お亡くなりになるのを待つ…と言う悲しい事実を待つわけですね…
他人の不幸が、自分たちの幸福になる…そう考えると、あまり使いたくない言葉だと考えます。
何はともあれ、100人待ち…この事実を受け止めていただけでは、何も前進しませんので
現在建設中の、新しい施設を見学に行くことに致しました。
この施設は、ある病院が経営していて、関連の施設には、私の亡き母も入所していました。
6月に従妹が、脳溢血の旦那さんのために、入所見学し、私もに付き添いで伺ったところでもあります。
前回お伺いした時には「新施設が完成したら、入所できると思いますよ」との楽観的なお話を伺えたので
父の居住市内(現在は、近隣の市にある施設の入所しています)でもあるし、新築だし、
かつ病院が併設されるとの事だし、海に隣接した高台と言う環境も良いし…
と言うことで期待をして出かけたのですが…
今回は一寸、様子が違います。
「おかしいなぁ~」
そう思いながら、何回も質問を変えて、その変化の様子を探ってみたら…
「なかなか新規採用の介護職員が集まらなくって…」という驚愕の事実をお話しくださいました
施設と言うハードの部分は作ったにせよ、それをきちんと動かせる介護職員が集まらないのです。
私の拙い勘ではありますが
「都会はハード(介護施設)は絶対的に不足し、ソフト(介護にかかわる職員)は、やや不足の状態、一方地方では、ハードは順調に拡大するも、ソフトが絶対的に不足している」のではないでしょうか?
いずれにしても、老人介護に関しては慢性的不足状態は続いているようです。
しかるに、実家近辺で、ある程度の大きなビル工事は…そのほとんどが介護施設…そんな現況です。
介護にかかわる職員さんの大変さが、よくわかる現況です。本当に、介護職員の方には感謝です。
帰宅する時に、同市内で個人医院を経営する従兄に会い、父の様子を伝えました。
医院は、老人であふれかえり、30分以上待たされたのですが…
この従兄にも、「特養に入るのが一番いいと思うよ」と言うアドバイスを受けました。
新施設が、介護士さんたちの募集を、速やかに終え、入所できるようになることを、願ってやみません。
(本投稿は、私の知りうる限りの拙い介護知識で書かれています。文中で使用する用語等は、正式なものではありません)
湘南戦の勝利で、年間チャンピオンに返り咲いた浦和レッズ
次の仙台戦も、しっかり勝点3を重ねましょう
1.背番号肉球(湘南戦同様、背番号刻印の機械が故障中です。申し訳ございません。前回同様、「守護神シール付きに変更させて頂きます…)メロン&ずんだ餡 で仙台を喰います@300円
2.勝点3肉球(東北宮城の秋の味をいち早くお伝えいたします。栗&焼き芋)@300円
3.浦和魂肉球(仙台名物、きなこ餡&ユニ色のキーマカレー)@300円
名付けて 寿司政宗が、仙台を撃破します
ご予約は、いつものように、TwitterのDM
ないしは
本日から明日の17:00まで、お承り致します。
試合当日は、13:00頃の開店を目指しています
東アジア選手権の中断空け新潟戦 よく頑張りました
また、勝ち続ける浦和 始まっています
この酷暑の時期に 中三日の湘南戦 渾身の肉球お作りいたします
1.背番号肉球(湘南喰うなら湘南ゴールド餡【下記参照】 & 後半戦も首位にキャラメル)@300円
2.勝点3肉球(季節の栗餡&一服してコーヒー餡)@300円
3.浦和魂肉球(砂肝まじりの茅ケ崎と言うことで、砂肝炒め&湘南キーマカレー)@300円
今回は、諸事情で、3種類の品揃えです。
ご予約は、いつものようにTwitterのDMないしは、 g_320amg_1203@yahoo.co.jp
サポーターのご武運を、ともに祈ります。We are REDS!
FBでは公開していたのですが、今月の愉快護に帰省するにあたり、父へのお土産が出来ました。
お土産その1 私の初孫 父のひ孫誕生
「遥馬=はるま」君です
お土産その2
父に逆らい、俳句の道を閉ざした私が向かった先は「川柳」
その川柳が、某酒造メーカーが主催する川柳コンクールで「最優秀賞」を頂きました。
その作品は、父の作った句で、(某全国俳句大会の特選句です)
饒舌も 長生きのこつ 日向ぼこ
をリスペクトした
饒舌は 似合わぬ父の ウイスキー
でした。ウイスキーは、雄弁の酒…と言われているようですが、実は父も私も、相当な下戸w
選者の「やすみりえ」さんから頂いた評は、
「饒舌は似合わぬ」という言葉に様々なイメージを重ねる事が出来ます。十七音の中に父の姿がしっかりと描かれている点も良かったです。句の全体から、ウイスキーを楽しむひととき、時間がゆったり流れてゆく雰囲気も感じられる素敵な作品です。
ですってw
以前 父が詠んだ(奥久慈〇〇俳句大会最優秀作品)
滝凍てて 地球重たく なりにけり
これを受けて作った
富士浮かび 大和は軽く なりにけり
これ以来の問答歌ですね
これで、また父の創作意欲が湧くでしょうか?
それが一番の願いです。
父が作った俳句があるから、私の川柳が出来る…
そう感じてくれるまで、川柳の創作は続けます。
父の作った新しい句から、新しい川柳を作りましょう。
それを理解してもらえるまで、しばし川柳の投稿は卒業します。
早く俳句作ってくれよ…おやじ
これが私のできる、精一杯のサポートで、「親父元気になれコールチャント」です。
をじさんの愉快護…しばし筆を置いていました。
というのも、父の妹=私の叔母の逝去と、介護1年経過で「介護保険適用の見直し」面談等があって…
複雑な気持ちの下、毎日を暮していました。
昨晩、介護士さんから、電話がありました。
「要介護1から要介護3になりました」とのこと。
ここで大事なのは、要介護1∼2については、老人介護施設入居の要件を満たしていないという事
本年4月からの法改正により、入所を優先的居受けられるのは、要介護3~5に認定された方
父は要介護1でしたので、デイサービスという、緊急的一時宿泊制度を利用せざるを得なかったのです。
この緊急的一時宿泊制度には制約があり、「継続して30日以上の利用は原則禁止」
そして、この継続利用と言うのは「24時間以上、各介護施設の利用をしないこと」なのです
簡単に言うと「今日施設を退去したら、明日丸一日を家で過ごし 翌々日にまた施設に入居する」
というもので、要するに、自宅等で2泊3日以上を過ごさなければならない…ことなのです。
要介護3の連絡。これは、父の症状が悪化したことを意味するのですが、老人介護施設に入居できる最低要件を満たしたことになります。
とっても複雑な気持ちです。でも、今までのように一時退所した後、再入所が出来るかどうかドキドキであった環境からは、脱出できることでもあります。
受け止めなければなりません。この結果を踏まえて、入居可能な老人介護施設を探し、施設を選び、見学をし、面談を行い、入居待ちの手続きをし、入居…以上を計画行動しましょう。
現在入居しているところは、隣の市。自宅住所のある市内で探します。
お盆は、私の祖父祖母の33回忌と、母の13回忌が重なっています。叔母の初盆も…
そうだ、良いこともあったでしょ。初孫誕生
父にとっては3人目の「曾孫」
粛々とこの猛暑を過ごし、父の新しい居住地が決まりますことを祈念いたします。
(注)記載した内容は、法的、制度的に定められた「公式用語」を使用しておりません。あくまで、介護士さん等から聞いた言葉を、私なりに解釈して記載したものでありますことを、ご理解ください