肉球が 好きで好きでたまらん「をじさん」の『ぷにゅぷにゅ』なブログ -10ページ目

肉球が 好きで好きでたまらん「をじさん」の『ぷにゅぷにゅ』なブログ

さいたま新都心で、肉球愛好会を開店していたものの、父の介護でしばし閉店 「笑顔の介護」始めました!

大事な大事な一戦です


13日(日)岡山湯郷戦…何としてもクワガタ…いやいや 宮間選手を封じます


ということで、今回は、4種(白隠元・小豆・ウフクリーム・キャラメル)をランダムに入れました。


いつもの二倍の種類を使って、湯郷を封じます


ご予約は、いつものようにTwitterのDM ないしは


g_320amg_1203@yahoo.co.jp


本日(11日)はトップチームの試合に参戦しますので、お返事は遅れますが、ご予約いただいた分は


必ずお作りいたします。


勝ちましょう!!


(今回は、シールにご注目w)

雨の続く今週末は、久々のお天気になると言う金曜日夜の柏戦


撃破してくれましょう、黄色いチームを!


1.背番号スペシャル(クリスティアーノ&栗澤封じのクリー無チーズとエデルソン封じのバナナクリーム)@300円


2.勝点3スペシャル(柏色を喰うプリンクリームと、柏餅の中味十勝小豆のセット)@300円


3.浦和魂スペシャル(カシワと言えば、関西では鶏肉。鶏肉炒めと、我等の選手たちの胃腸の健康を気遣いヨーグルトクリームのセット)@300円


4.本日のスペシャル (セキネ君を栄光のニューヒーロー賞に!と言うことで、GABANの大粒オリーブ丸ごと一個入りキーマカレー)@200円


5.完封クッキー (キーパーグローブ型の大きい2枚入りクッキー)@300円


6.完勝クッキー (11人の選手たちとサポーター計12枚入りのクッキー)@300円


以上6品で、サポの皆さんをお迎えいたします。


この試合で、年間チャンピオンの座を奪回しましょう。


年間順位勝点が55の同点で首位に立つ広島との差は、得失点差7のみ


これをひっくり返せたら痛快じゃないですか!!


ご予約は、いつもの通り、TwitterのDM ないしは


g_320amg_1203@yahoo.co.jp


この試合の後は2戦連続のアウェイ戦。柏戦で勢いを付け、清水鹿島に乗り込むためにも


大事な大事な試合。勝ちましょう!We are REDS!


ご予約は、本日から10日17:00までお承り致します。



ナビスコ杯 いよいよ我がチームの出番となります。


白鳥が持っているオレオを、きっちり分捕りましょう


1.背番号スペシャル 勝利を信じ紅白の餡で祈ります。新商品「藻塩餡」と白餡のセット @300円


2.勝点3スペシャル 新潟カラー粉砕 夕張メロンクリームと キャラメルクリーム @300円


3.浦和魂スペシャル ウチが「勝つたーど」の「カスタードクリーム」と気合投入の「豆乳クリーム」 @300円


4.完封祈願の完封クッキー 大2枚入り @300円


5.完勝祈願 選手11人とサポーターの12枚入りクッキー @300円


久々にクッキーも作ります。完勝完封 ナビの初戦、大事な試合をサポートさせて頂きます。


勿論私も、販売終了後参戦いたします。


We are REDS!


ご予約は、いつものように、TwitterのDM ないしは


g_320amg_1203@yahoo.co.jp


皆様のお越しをお待ちいたしております。


東アジア選手権やU19等の試合明けの9月5日


いよいよレディース再開です


真っ赤な苺とキャラメリーゼ


上位を目指し、選手たちをサポートしましょう


その最初の試合 伊賀戦 完封完勝を!!We are REDS!


同時にトップチームのご予約もたまわりますので、「レディース何個」とお書きください<(_ _)>


ご予約はいつものように TwitterのDM ないしは


g_320amg_1203@yahoo.co.jp


久々の駒場 みなさんのサポートをお待ちいたしております。



コメントにも書いたのですが…


介護 KAIGO


KA=家族が

I=愛を持って

GO=活き続けること


で、真ん中にI=愛があるんですね



このI=愛が無くなると…KAGO=過誤(あやまち)になってしまう介護


がんばりすぎない介護と、某CMでやっていますね。その通りなんですが…


頑張るもがんばらないも…受け止める側双方次第なのだと感じています。


自分の頑張っている姿を、介護される側に見せながら、生きがいを持って生活をし続けてもらう


これも、必要だと思いますし…


たぶん「過ぎない」という線引きを、どこに置くのかが大事なのでしょう。


先日の愉快護…一つ気になることがありました。


実家は、道路からほんの数メートル、玄関まで飛び石と砂利道でつながっているのですが


これを父に歩いてもらうのが、不可能になっています。


かといって、介護補助金(要介護認定された場合、地方自治体より上限20万円以内、自己負担率10%)を活用させて頂き、コンクリートを流してしまうのも、無駄な気がして…


父をおぶって、玄関まで歩いたのです。


結論は…今だからできる…私の体力があるうちは、このままでも大丈夫でしょう…


しかしながら、私も来年還暦…いつまでも、このままでいられるとは、思えなくなりました。


現状の、ショートステイの利用ですと、この壁が日々高くなってきます。


特別養護老人ホーム=特養に入居できれば、この壁をクリアできるのですが、なかなか入居が難しい


頑張りすぎないと自分で思っていても、その現状には、なかなか大きな桎梏があるのです。


どの部分を自分が頑張り、どの部分を介護施設や介護職員の方に甘えるのか…


私は、それが重要だと思っています。


うちの場合、病院から直接介護施設に入所しましたので、父に「施設拒否」の選択肢はありませんでした。


ブログコメント等を読ませて頂くと、介護する側が入所を希望しながらも、それに踏み切れない方の多くは、この「介護される側が、入所を拒否されている」と言うところに大きな壁があるようです。


じっくり時間をかけて、ゆっくり納得してもらって…I=愛があれば、


この部分は、きっと頑張ってもいいのかな?そう思いますよ。


勿論、施設入所にあたっては、以前書きましたように、何度も何度も分かりやすく父に説明をし


「昔母と行った 温泉に湯治に行くと思ってよ…」と言い聞かせていましたけどね…


ご老人は、環境の変化を最も嫌がるようです。


それを納得させるのですから、大変ですよね。


うちの頑固な父も、最初は嫌がりました。実家に帰りたいと…何度も言われました。


最初は一週間おき程度に、施設に顔を出し、その後徐々にその間隔をあけて行きました。


今では、ここは静かでいいなぁ…なんて言っている次第です。


とはいうものの、このショートステイから、特養に入所した場合、またこの繰り返しをすることになるんですけどね…


頑張りすぎないように、頑張りますよ。

8月の愉快護から、帰宅しました。


今月、介護資格の見直しがあり、父は要介護1から要介護3に…


これで、特別養護老人ホームの入所資格要件に、一歩近づいたのはいいのですが


やはり「入所順番待ち」の大きな壁が…


順番待ち…って、前に入所している方が、退所して成り立ちます。


言い換えれば・・・お亡くなりになるのを待つ…と言う悲しい事実を待つわけですね…


他人の不幸が、自分たちの幸福になる…そう考えると、あまり使いたくない言葉だと考えます。


何はともあれ、100人待ち…この事実を受け止めていただけでは、何も前進しませんので


現在建設中の、新しい施設を見学に行くことに致しました。


この施設は、ある病院が経営していて、関連の施設には、私の亡き母も入所していました。


6月に従妹が、脳溢血の旦那さんのために、入所見学し、私もに付き添いで伺ったところでもあります。


前回お伺いした時には「新施設が完成したら、入所できると思いますよ」との楽観的なお話を伺えたので


父の居住市内(現在は、近隣の市にある施設の入所しています)でもあるし、新築だし、


かつ病院が併設されるとの事だし、海に隣接した高台と言う環境も良いし…


と言うことで期待をして出かけたのですが…


今回は一寸、様子が違います。


「おかしいなぁ~」


そう思いながら、何回も質問を変えて、その変化の様子を探ってみたら…


「なかなか新規採用の介護職員が集まらなくって…」という驚愕の事実をお話しくださいました


施設と言うハードの部分は作ったにせよ、それをきちんと動かせる介護職員が集まらないのです。


私の拙い勘ではありますが


「都会はハード(介護施設)は絶対的に不足し、ソフト(介護にかかわる職員)は、やや不足の状態、一方地方では、ハードは順調に拡大するも、ソフトが絶対的に不足している」のではないでしょうか?


いずれにしても、老人介護に関しては慢性的不足状態は続いているようです。


しかるに、実家近辺で、ある程度の大きなビル工事は…そのほとんどが介護施設…そんな現況です。


介護にかかわる職員さんの大変さが、よくわかる現況です。本当に、介護職員の方には感謝です。


帰宅する時に、同市内で個人医院を経営する従兄に会い、父の様子を伝えました。


医院は、老人であふれかえり、30分以上待たされたのですが…


この従兄にも、「特養に入るのが一番いいと思うよ」と言うアドバイスを受けました。


新施設が、介護士さんたちの募集を、速やかに終え、入所できるようになることを、願ってやみません。


(本投稿は、私の知りうる限りの拙い介護知識で書かれています。文中で使用する用語等は、正式なものではありません)

湘南戦の勝利で、年間チャンピオンに返り咲いた浦和レッズ


次の仙台戦も、しっかり勝点3を重ねましょう


1.背番号肉球(湘南戦同様、背番号刻印の機械が故障中です。申し訳ございません。前回同様、「守護神シール付きに変更させて頂きます…)メロン&ずんだ餡 で仙台を喰います@300円


2.勝点3肉球(東北宮城の秋の味をいち早くお伝えいたします。栗&焼き芋)@300円


3.浦和魂肉球(仙台名物、きなこ餡&ユニ色のキーマカレー)@300円




名付けて 寿司政宗が、仙台を撃破します

ご予約は、いつものように、TwitterのDM


ないしは


g_320amg_1203@yahoo.co.jp


本日から明日の17:00まで、お承り致します。


試合当日は、13:00頃の開店を目指しています

東アジア選手権の中断空け新潟戦 よく頑張りました


また、勝ち続ける浦和 始まっています


この酷暑の時期に 中三日の湘南戦 渾身の肉球お作りいたします


1.背番号肉球(湘南喰うなら湘南ゴールド餡【下記参照】 & 後半戦も首位にキャラメル)@300円





2.勝点3肉球(季節の栗餡&一服してコーヒー餡)@300円


3.浦和魂肉球(砂まじりの茅ケ崎と言うことで、砂肝炒め&湘南キーマカレー)@300円


今回は、諸事情で、3種類の品揃えです。


ご予約は、いつものようにTwitterのDMないしは、 g_320amg_1203@yahoo.co.jp


サポーターのご武運を、ともに祈ります。We are REDS!

FBでは公開していたのですが、今月の愉快護に帰省するにあたり、父へのお土産が出来ました。


お土産その1 私の初孫 父のひ孫誕生




「遥馬=はるま」君です



お土産その2


父に逆らい、俳句の道を閉ざした私が向かった先は「川柳」


その川柳が、某酒造メーカーが主催する川柳コンクールで「最優秀賞」を頂きました。




その作品は、父の作った句で、(某全国俳句大会の特選句です)


饒舌も 長生きのこつ 日向ぼこ


をリスペクトした


饒舌は 似合わぬ父の ウイスキー


でした。ウイスキーは、雄弁の酒…と言われているようですが、実は父も私も、相当な下戸w


選者の「やすみりえ」さんから頂いた評は、


「饒舌は似合わぬ」という言葉に様々なイメージを重ねる事が出来ます。十七音の中に父の姿がしっかりと描かれている点も良かったです。句の全体から、ウイスキーを楽しむひととき、時間がゆったり流れてゆく雰囲気も感じられる素敵な作品です。

ですってw


以前 父が詠んだ(奥久慈〇〇俳句大会最優秀作品)


滝凍てて 地球重たく なりにけり


これを受けて作った


富士浮かび 大和は軽く なりにけり


これ以来の問答歌ですね


これで、また父の創作意欲が湧くでしょうか?


それが一番の願いです。


父が作った俳句があるから、私の川柳が出来る…


そう感じてくれるまで、川柳の創作は続けます。


父の作った新しい句から、新しい川柳を作りましょう。


それを理解してもらえるまで、しばし川柳の投稿は卒業します。


早く俳句作ってくれよ…おやじ


これが私のできる、精一杯のサポートで、「親父元気になれコールチャント」です。

をじさんの愉快護…しばし筆を置いていました。


というのも、父の妹=私の叔母の逝去と、介護1年経過で「介護保険適用の見直し」面談等があって…


複雑な気持ちの下、毎日を暮していました。


昨晩、介護士さんから、電話がありました。


「要介護1から要介護3になりました」とのこと。


ここで大事なのは、要介護1∼2については、老人介護施設入居の要件を満たしていないという事


本年4月からの法改正により、入所を優先的居受けられるのは、要介護3~5に認定された方


父は要介護1でしたので、デイサービスという、緊急的一時宿泊制度を利用せざるを得なかったのです。


この緊急的一時宿泊制度には制約があり、「継続して30日以上の利用は原則禁止」


そして、この継続利用と言うのは「24時間以上、各介護施設の利用をしないこと」なのです


簡単に言うと「今日施設を退去したら、明日丸一日を家で過ごし 翌々日にまた施設に入居する」


というもので、要するに、自宅等で2泊3日以上を過ごさなければならない…ことなのです。


要介護3の連絡。これは、父の症状が悪化したことを意味するのですが、老人介護施設に入居できる最低要件を満たしたことになります。


とっても複雑な気持ちです。でも、今までのように一時退所した後、再入所が出来るかどうかドキドキであった環境からは、脱出できることでもあります。


受け止めなければなりません。この結果を踏まえて、入居可能な老人介護施設を探し、施設を選び、見学をし、面談を行い、入居待ちの手続きをし、入居…以上を計画行動しましょう。


現在入居しているところは、隣の市。自宅住所のある市内で探します。


お盆は、私の祖父祖母の33回忌と、母の13回忌が重なっています。叔母の初盆も…


そうだ、良いこともあったでしょ。初孫誕生


父にとっては3人目の「曾孫」


粛々とこの猛暑を過ごし、父の新しい居住地が決まりますことを祈念いたします。


(注)記載した内容は、法的、制度的に定められた「公式用語」を使用しておりません。あくまで、介護士さん等から聞いた言葉を、私なりに解釈して記載したものでありますことを、ご理解ください