人は、大きな障害に遭遇し、それが越えられないとうすうす悟った時
どうして、弱気になってしまうのでしょうか…
父は弱音を吐かない人でした…
でも、最近は、すべての行動に「もうだめだ」と告げることが多くなりました
前回の「玄関先のリフォーム」の件にして然り
食事量についても然り
愉快護を目指している私たちとしては、そんな父を、何とか前向きに修正したい
そう考えているわけなのですが、なかなかそうはいかない
家に連れ帰っても、「寝ていた方が楽だ」と言われてしまうと
どこかに連れ出そうと思っても、上手く事が運びません
まずは、体力の復活
そう思って取り組んではいるのですが、その根源である食事も、
施設に帰ってからはあまりとらないでいるようです…
啄木に「たはむれに 母を背負ひて そのあまり軽きに泣きて 三歩あゆまず」という歌がありますが
これは、啄木の母が45歳のことだったと聞いています
父は87歳 先日、すこしだけ背負ってみたのですが、その心情が私も身に沁みました…
昔からスリムであったけれども、こんなに軽くなっているとは…
まずは、今の環境に馴れること そして体調を戻すこと
この2点に絞って対応していくことにします
そう言えば、入所してから、新しい句は作っていないようです…
この辺からも、改善の余地があるようです…
さて、次は何を仕掛けましょうか…