笑顔の介護(その7)…の巻 | 肉球が 好きで好きでたまらん「をじさん」の『ぷにゅぷにゅ』なブログ

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さいたま新都心で、肉球愛好会を開店していたものの、父の介護でしばし閉店 「笑顔の介護」始めました!

先日、久しぶりの家に帰った父


まず最初に何をするのか?そう思って見ていたら…


杖を、所定の位置に…


そこには、亡き母の杖が…


仲よく2本並びました


その亡き母の杖…


実は、山登り用に、私が贈ったもの


生前、日本全国の山を登り、山野草や高山植物を愛でるのが趣味だった二人


その母が使っていたのが、富士登山に使う木の杖でした…


「これ、重いでしょ?」


そう言ったら、母は「お父さんとお揃いの物だからねぇw」


そんなことを言っていましたが…


体力が落ちてきたころ…それを思い、登山用の最も軽い杖を買ってあげたのです…


その後、母に会うたび「これ、軽くていいねぇ。田舎じゃ売ってないもんねぇ」


そう言って喜んでくれた、金色の杖


その金色の杖の隣に、今の自分を支えてくれている、赤い杖を置くのでした…


秋は、感傷の季節ですねぇ…