２月になって、あと少しで入学式がくると
思うと本当に、胸がくるしいです、
心配で心配でたまりません。
入ってしまえば、なんとかやっていくと
信じるしかないですが。
さて、昨夜なめこが、六年生を送る会に
ひくピアノの曲を練習していました。
一週間くらいまえから、だいぶ形になり
何度か聞いていたプチ子に
なめこが、「ねぇ、ぷっちー私にあわせて
メロディ弾いてくれない？」
いやいやさすがの私も、
「なめこ、それはむりでしょ、あなたも
伴奏しかひいてないしぷちこ聞いたことないでしょ」
なめこ「そうなんだけど、じゃあまぁいいや
ぷちこ適当に合わせてよ」
なんという無茶ぶり
とおもい見てました
そしてなめこがひきはじめて
ぷちこがひきはじめているのを聞いていると
なんとなんと！
なめこにあわせたオリジナルの伴奏を
つけているではありませんか
これには、本当にビックリ
いや親バカですが、天才だと思ってしまいました
入学式前に遅れを気にしていた私
もういいぷちこは、凡人ではないのだから、
一芸あればいいのかな
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