不登校と昼夜逆転とゲーム | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

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子育てのあれこれ。個性の特性と感情の扱い方のあれこれを発信しています。

こんばんはおねがい



出来ないことに×よりも

そのままのこの子に花マルを合格



出来ないことに×よりも

そのままのあなたに花マルを合格




ママのメンタルサポート せい野早苗です







 不登校と昼夜逆転とゲーム




子どもに共感が出来るようになりたいとカウンセリングを受けに来てくださったママさん。




カウンセリング前は、寝ないから朝起きられない。うるさくて寝れない。早く寝てほしい。と嫌悪感でしかないご様子でしたが




カウンセリング後、「規則正しく朝起きると少しでも学校に行きなさいと言われる。だから朝になることに緊張して、寝たいのに寝れないから、ゲームして、昼夜逆転になっているのかもしれません」

お子様との会話も思い出して繋がったようです。





カウンセリング後、子どもの立場の思考に変化していました。


心が癒されると思考に変化が起きます。





そして、原因はゲームだと勘違いしてしまいがちですが、本当の原因は、朝起きたら学校に行かなくてはいけない。と追い込まれて、寝たくても寝れないこと。




とても大きな気付きですよね。

ゲームをやめさせる。

早く寝かせる。朝起こす。

そこに原因がないと、全て無意味なんですよね。


例えそれで朝起きても他のところに歪みがきます




寝たくても寝れないって辛いですよね。

規則正しい生活をしたら学校に行かなくてはいけないと思うとなかなか寝れないですよね。



共感は、心の栄養ハート


心の栄養が満タンになったら心配ありません。自分の心に従って動き出します。動き出した時も共感がガソリンになります。







ここ最近、子どもに共感できるようになりたいと同じテーマのカウンセリングが続いています。



ママが自分で気付けるってスゴいことなんですよねキラキラ共感したいって愛ですよねハート





今の自分と未来を変える

感情処理カウンセリングを行っています

zoom 又は 対面(新潟市)


purefield.sana.1123@gmail.com




診断、カウンセリング、講座





せい野 早苗

個育て&心育てサポートpurefield
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ

2001年生まれ娘と2006年生まれ息子の母

心理カウンセラー
子育てカウンセラー協会講師
ISD個性心理学協会講師

ISD個性心理学クイズ大会 ファイナリスト
(インストラクター以上 5,000名対象)


2,000名以上診断
豊富な知識と経験で
子育てや自分らしく生きるサポート。



良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました

生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが

「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。

ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験。
子ども達が「ママが学んでくれてよかった」と言ってくれた時、同じように苦しむ親子に伝えたいと思うようになり2014年から活動を始める。

心理カウンセラーを取得し
個性&心理、Wでサポートしています。